不動産・建築の解決事例
  • 建物明け渡し・立ち退き

明渡を求められた建物からの退去時期を3ヶ月引き延ばした事例

70代 女性
この事例の依頼主 70代 女性

相談前の状況 お住いの住居が競売にかけられ、競落人より建物の明け渡し訴訟を起こされた方からのご相談でした。
相談者としては出ていくことは仕方がないと考えているが、明渡の時期をできるだけ先に延ばしてほしいというご要望でした。

解決への流れ 無料法律相談後に当職が受任することになりましたが、裁判期日まで1週間を切っていたため、早急に裁判所に連絡をして期日を延期を求め、無事認められました。

その後、明け渡し自体は争わない、宅内の動産は可能な限り依頼者において処分する、それでも生じた残置動産は所有権を放棄するという条件で原告と交渉を進め、結果として当初より3ヶ月明渡を猶予することで原告と和解が成立しました。

その後も不動産業者を紹介し新居探しをお手伝いしたり、引っ越し業者を紹介したりとサポートさせていただきました。

石川 雄太 弁護士 石川 雄太 弁護士からのコメント 本件は裁判期日まで1週間を切ったタイミングで相談・受任という流れになったため、打てる手段が極めて限られていました。そのような中でも地道に交渉を進め、結果として依頼者の希望を叶えることができ、あらためて交渉の重要性を認識しました。

もっとも、もっと早く相談をいただいていれば、そもそも訴訟にならずに解決できていたかもしれません。
法的なトラブルが発生したら放置するのではなく、早期に弁護士にご相談いただくことをおススメいたします。

石川 雄太 弁護士
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