不動産・建築の解決事例
  • 賃料・家賃交渉

賃料増額交渉及び調停により、当初地代の約1.5倍という大幅な地代増額を勝ち取った事例

60代 男性
この事例の依頼主 60代 男性

相談前の状況 地主様から、数年前相続された土地につき、40年以上前に定めた地代をほぼ変更してこなかったため、長期間にわたり近隣の地代よりも大幅に低廉な地代で賃貸しているが、地代を上げることはできないかというご相談をいただきました。

解決への流れ 当職が受任後、賃料増額通知を発送するとともに、地代が定められた時点と現在の固定資産税、地価及び物価等の上昇の程度から適正な地代を算出し、賃料増額調停の準備を進めました。その後、賃借人が賃料増額に応じなかったため、賃料増額調停を行い、結果として当初地代の約1.5倍という大幅な地代の増額を勝ち取ることができました。

石川 雄太 弁護士 石川 雄太 弁護士からのコメント 地価の上昇やそれに伴う公租公課の増大という背景からか、近年賃料増額に関するご相談をいただく機会が増えました。

賃料増額請求については、適正賃料を算出するために様々な指標を綿密に検討する必要があり、賃貸人ご本人が行うには困難であるケースも多いと思われます。そのような場合には、なるべく早く弁護士に相談された方が、早期解決につながると考えます。

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