債権回収の解決事例

取引先が売掛金の請求に応じてくれません。

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 相手方が売掛金を支払ってくれず困っています。

解決への流れ 弁護士が代理人として受任し会社のかわりに交渉を行いました。相手方が支払いをしない理由についてよく確認をした上で,当方としては契約で駅待った仕事をきちんと完遂したので,相手が支払いを拒否する理由はないことを説明し,支払いを受けることができました。

髙根 英樹 弁護士 髙根 英樹 弁護士からのコメント 相手方はどのような主張をしていますか?
相手方が支払いをしないというのには,何か理由があるはずです。代表的なケースとしては,以下のような理由が考えられれます。
① 契約をしていない。契約の相手方が当方ではない。
② 当方の商品・仕事に不満がある。
③ お金がないので支払いができない
①であれば,御社としては契約が成立していること自体を主張しなければならないことになるでしょう。取引に関してこれまで残されてきた書類について,充分な証拠といえるか,検討する必要があります・
②であれば,はたして商品や仕事に相手方のいっているような問題があるのか,ある場合に,相手方との契約や法律によりどのような主張がされるのか(契約解除,損害賠償,代金の減額等),検討することになります。
③であれば,支払いについて公正証書を作って支払いを約束させたり,担保や保証人をつけさせる,留置権や先取特権などの法律的な主張を考えるなどの対応が必要かもしれません。

髙根 英樹 弁護士
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