犯罪・刑事事件の解決事例
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【傷害】示談成立後、不送致となった事例

 男性
この事例の依頼主 男性

相談前の状況  Aさんは、ある店舗の駐車場で、車の進路を巡って他の車に乗っていた男性に文句を言われました。その相手の男性はAさんが車を降りた後も店舗入り口まで付いてきて、文句を言い続け、Aさんとの口論に発展しました。店舗の入り口は2階であり外階段を使う状況でした。Aさんは口論の最中、相手の方がバランスを崩し、階段から転倒しました。Aさんはその後に来た警察官と警察署へ。
 Aさんは、逮捕・勾留されることはありませんでした。

解決への流れ  事件の日から10日後に当職へAさんから依頼があり、受任。
被害者の方との示談交渉を行い、示談が成立し、被害取り下げにも協力して貰いました。
 今回の事件は検察官に送致されること無く、不送致処分となり、事件を終了することができました。

長沼 正敏 弁護士 長沼 正敏 弁護士からのコメント  仮に軽微な事件だったとしても、逮捕されなかったからといって、そのままの状態にしておくと事件の内容によっては、警察は事件を検察に送致します。
 検察は送致されてきた事件について起訴・不起訴の判断をしますが、在宅事件(逮捕、勾留されていない)だと、判断まで数ヶ月かかる場合がほとんどです。
今回の事件は被害者の協力もあり、警察までの段階だったので、比較的早期の事件終結となりました。

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