おおさわ ゆうき

大澤 祐紀 弁護士 プロフィール

所属事務所: アクシス法律事務所
所在地: 京都府 京都市中京区竹屋町通烏丸西入ル ジュンアートビル2階
丸太町駅徒歩1分
受付時間
大澤 祐紀弁護士

【労働問題専門弁護士】【使用者(事業者)側専門弁護士】経営者・人事総務担当者の皆様を支援致します

労働に関する法律と、労働の「現場」の架け橋になって、事業の円滑化に貢献すること

私が、人事労務問題に事業者側のみで専門的に取り組むのは、一言でいえばこの思いを実現するためです。

労働に関する法律はたくさんあります。労働基準法、労働契約法等等…しかし、これらは得てして、事業者(使用者)にとっては厳しいルールとなっていて、裁判所の判断も、事業者にとって厳しいものが多いです。

でも法律は従うべきルール。だからルールに従いましょう。
こう言うのは、ある意味簡単なこと。
当然、法律は守らなくてはいけませんし、違反すればペナルティがあります。

しかし一方で、現実に動いている「労働の現場」があります。
そこに「法律を押し付けただけ」では、法律を守れないか、現場が破綻するかのどちらかです。

私が目指すのは、事業者の皆様が、労働に関する法律と上手くお付き合いする架け橋になること。
「法律を押し付けるだけ」でなく、「法律を守りながら現場を守るにはどうしたらいいか」を考える。
その取り組みが、結果として、事業の円滑化、事業の発展、良好な労働者との関係に寄与すると確信しています。

労働問題は使用者に厳しく難しい

使用者側は、問題となれば、基本的に「責められるばかり」。
労働基準法は基本的に労働者の味方のような法律で、使用者には全く優しくない…。
日々の労務問題は、会社にとっての直接の売り上げになるわけでもなく、事業の中において、華々しいものでもありません。

それでも、人を雇い入れるなら、絶対に避けられない重要な問題です。
ただ、労働法制は変化が目まぐるしい一方で、「現場の実情」への配慮も必要で、非常に専門性の高い分野です。

質の高い使用者側専門のサービスを

そこで、当職は、「労働者のもの」と捉えられがちな労務問題について、あえて「使用者側専門」で取り組んで参りました。

その中では、裁判紛争ももちろんありますが、日々の細かな相談も相当な量を占めます。しかし、むしろ日々の相談の中で、できるだけ裁判紛争になることを防いでいくことの方が重要なことと捉えています。

労働問題に悩む経営者・人事総務担当者のために、いつでも気軽に、「ちょっと気になったこと」を相談し、的確なアドバイスができる、そんな存在を目指して、日々サービスを提供しております。

インタビュー

大澤 祐紀 弁護士インタビュー
使用者側の労働問題に注力〜現場の状況を把握し、円滑な業務に向けたサポートを心がける

法律を押し付けるのではなく、駆使することで依頼者を守る

ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。

政治学を学ぶつもりで進学した法学部で法律の面白さに目覚めたのがきっかけです。法律は決まったルールに従うだけの窮屈なものだと思っていたのですが、実は解釈の仕方によって柔軟に使えるものだと知り、もっと法律を知りたいと思い大学2年生の頃から本格的に勉強するようになりました。

法律を学んでいく中で、将来は法律を扱う仕事をしたいと思うようになり、弁護士を目指す決意をしたんです。

ーー注力されている分野を教えてください。

会社(使用者)側の労働問題に注力しています。以前所属していた事務所が積極的に取り組んでいた分野で、さまざまな案件に携わったことをきっかけに注力するようになりました。

労働問題の場合、労働者が会社を訴えるケースが多く、弱い立場の労働者を守るのが人道的だと捉えられることが多いのですが、現実問題として会社がなければ労働者も困りますし、労働者からの訴えに対応して会社を守り維持していくことは、意義のあることだと考えています。

労働者からの訴えの中には、明らかに会社側に問題のあるケースもあります。そのような場合は常識的または法律的な観点から是正を求めて会社に意見しています。労働者からの訴えに対してその場限りの対応をするのではなく、根本的な問題を解消して円滑に事業を回すことができるよう調整することが役目だと思っています。

ーー労働問題を扱う上で心がけていることはありますか?

法律を押し付けることはしないように心がけています。会社によって事情はさまざまなので、法律の型にはめるのではなく、法律を駆使してその会社に合った解決策を考えるようにしています。

そのためには「現場を知る」ことが大切だと思っています。トラブルの相談を受けた際などには会社を訪問して現場の状況を把握し、その上で最善の解決策を提案するようにしています。

ーー労働問題ならではの苦労などはありますか?

労働組合との団体交渉は他の分野とは違った苦労があります。

一般民事などは相手方との交渉が決裂したら訴訟で決着をつけることになりますが、労働組合が交渉相手の場合、組合員は自分たちの手で解決したいという思いが強いため訴訟になることがほとんどありません。

そのため、会社側と労働者側が互いに譲歩しない場合など、話が平行線をたどったまま何年も交渉が続くということがあります。それだけに、交渉を早期にまとめることができた時などは達成感があります。

弁護士への相談が、トラブル解決に向けた大きな一歩

ーー休日の過ごし方や趣味を教えてください。

趣味はピアノとゲームです。ピアノは3歳の時から習っていました。子どもの頃はクラシックを弾いていたのですが、今はジャズを弾いています。クラシックは一人での演奏がほとんどなので、アンサンブルをやりたいと思い弁護士になってからジャズの教室に通うようになりました。

休日は食事に行くことが多いです。食べることが好きなので普段から美味しいお店の情報をネットなどで集めていて、休日に足を運んでいます。

ーー先生の今後の展望についてお聞かせください。

事務所として注力している労働問題、医療問題、行政問題にまんべんなく取り組みつつ、その中でも特に労働問題を突き詰めたいと考えています。

最近は経営者向けの講演など、実際の事件以外にも労働問題に関わる仕事が増えているので、そうした機会を増やしていきながら専門性を高めていきたいと思っています。

ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へメッセージをお願いします。

弁護士に相談するのはハードルが高いと感じている方もいらっしゃると思いますが、弁護士の意見を聞くことでトラブル解決に向けて前進できますし、具体的な解決策が見えてくることもあります。ぜひ一度相談に来ていただけたらと思います。

大澤 祐紀 弁護士の取り扱う分野

  • 【医療機関側に特化】 人事・労務管理から医療事故・介護事故まで、病院・クリニック・社会福祉法人等の運営課題に幅広く対応。医師や看護師、介護士など専門職が集う現場特有の組織環境を深く理解し、法的整合性と円滑な運営を両立させる「実戦的な解決策」を提示いたします。
    相談料
    初回相談:60分11,000円(税込)
    ※延長30分ごと5,500円

    2回目以降:60分22,000円(税込)
    ※延長30分ごと11,000円
  • 【オンライン相談・夜間相談可能】 契約チェックから使用者側の労働事件対応まで、経営の現場に即した法的支援を提供します。トラブルの芽を摘む「早期相談」を重視し、貴社の持続的な成長をバックアップいたします。
    相談料
    初回相談:60分11,000円(税込)
    ※延長30分ごと5,500円

    2回目以降:60分22,000円(税込)
    ※延長30分ごと11,000円
  • 【使用者側・企業側一貫対応】【使用者側限定】 法律を事業現場と持続的経営の架け橋に。労働審判や団体交渉が他従業員や取引先へ及ぼす影響を最小限に抑えるため、業種や人事構成に応じた「多角的なリスク管理」と、経営の根幹を支える「実戦的な解決策」を提示します。
    相談料
    初回相談:60分11,000円(税込)
    ※延長30分ごと5,500円

    2回目以降:60分22,000円(税込)
    ※延長30分ごと11,000円
  • 【企業・店舗の風評被害に注力】 事実に基づかないGoogleマップへの悪質な投稿や、転職サイトでの誹謗中傷など、事業運営を妨げるネット上のトラブルを法的にサポート。経営への影響を最小限に抑えるため、迅速かつ合理的な解決策を提示し、貴社の信用を守ります。
    相談料
    初回相談:60分11,000円(税込)
    ※延長30分ごと5,500円

    2回目以降:60分22,000円(税込)
    ※延長30分ごと11,000円
  • 【事業者側の債権回収に注力】 未払いの売掛金や請負代金など、ビジネス上の金銭トラブルに対応。単なる督促作業に留まらず、取引先との関係維持や資金繰りへの影響を多角的に分析し、貴社にとって「裏打ちのある合理的な解決」を目指します。
    相談料
    初回相談:60分11,000円(税込)
    ※延長30分ごと5,500円

    2回目以降:60分22,000円(税込)
    ※延長30分ごと11,000円

人物紹介

所属団体・役職

  • 2017年 10月
    経営法曹会議
    経営法曹(使用者側の立場)が最新の労働問題等に取り組む団体です。

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    京都弁護士会
  • 弁護士登録年
    2014年

職歴

  • 2014年 12月
    弁護士登録(京都弁護士会)

学歴

  • 2012年 3月
    京都大学法科大学院卒業

活動履歴

講演・セミナー

  • 滋賀県社労士会必須研修講師
    社労士の先生方を対象に、ハラスメントを中心した労働問題の講演を行いました。
    2018年 3月
  • 滋賀県社労士会必須研修講師
    社労士の先生方を対象に、解雇問題についての講演を行いました。
    2019年 9月
  • 京都経営者協会労働判例研究会講師
    事業者・人事労務担当者の方々を対象に、労災と安全配慮義務等についての講演
    2022年
  • 京都経営者協会労働判例研究会講師
    事業者・人事労務担当者の方々を対象に、同一労働同一賃金制度についての講演
    2023年
  • 京都経営者協会労働判例研究会講師
    事業者・人事労務担当者の方々を対象に、労働時間管理等についての講演
    2024年
  • 京都経営者協会労働判例研究会講師
    事業者・人事労務担当者の方々を対象に、副業・兼業に関する問題についての講演
    2025年

大澤 祐紀 弁護士の解決事例一覧

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