- 加害者
- 痴漢
痴漢事件において早期身柄解放及び示談成立による不起訴処分を獲得した事例
相談前の状況
本人の奥様であるご相談者から早朝に事務所宛にお電話をいただき、「夫が通勤電車内で痴漢の疑いをかけられて逮捕されてしまった。勤めている会社のこともあるので、早急に釈放に向けて動いてほしい」というお問い合わせをいただきました。
状況確認の上、今後の流れについてご説明し、すぐに逮捕された警察署に連絡を取り、当事務所の弁護士が接見に向かいました。
解決への流れ
接見においてまずは被疑事実の確認、次に取調べ対応等についてアドバイスを行い、最後に奥様からの伝言をお伝えしました。接見終了後、接見結果を奥様にご報告し、まずは身柄解放に向けて迅速に動いていくことになりました。奥様に身元引受書を作成いただき、勾留を阻止する意見書を検察官及び裁判官に提出し、裁判官と面会を行い、勾留請求却下を求めた結果、ご本人は逮捕された翌日に無事釈放されました。
また、被害者の方との示談交渉も行い、無事示談を成立させることができたので、示談書の写しと被害届取下げ書を捜査機関に提出し、検察官に対して不起訴処分を求めました。
最終的には早期の身柄解放と不起訴処分を獲得することができ、ご本人及びご家族はこれまで通りの生活を営むことができています。
三浦 恵太 弁護士からのコメント
痴漢事件で逮捕された際、最も恐ろしいのは「長期の身柄拘束による社会的な孤立」です。
逮捕直後の72時間がその後の人生を左右すると言っても過言ではありません。
本件では、奥様の迅速な決断と、私どもの機動力が噛み合い、翌日の釈放と不起訴という最良の結果を得ることができました。
ご本人は一度も欠勤することなく職場に復帰でき、ご家族の日常を守ることができました。
刑事事件はスピードが命です。「まさか」という事態が起きたら、迷わずすぐにお電話ください。
※本事例は東京スタートアップ法律事務所としての対応事例です。
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