- 加害者
- 詐欺
詐欺事件において、保釈が認められ、執行猶予も獲得できた事例
相談前の状況
知人が複数名の方から総額500万円以上のお金をだまし取ったいう詐欺の罪にて収監されてしまったとのことで、ご相談をいただきました。
解決への流れ
まずは本人が収監されている警察署に接見に行きました。
本人の話をよく伺い、方針を決定しました。関係各所に連絡し、被害者の方には謝罪文を届ける。
被害金額も少しでも賠償をさせていただくということでした。
また、起訴後は保釈を請求し、在宅の状態で裁判を受け、最終的には執行猶予を目指していこうというものでした。
さらに、本人の心のケアも重要です。通常、逮捕勾留されると精神的に不安定な状態に置かれるため、弁護人との密なコミュニケーションは不可欠です。
接見にも労を惜しまず頻繁に訪れるようにしました。
その際に、執行猶予後の生活や仕事をどうするかについても徹底的に話し合いました。
結果、保釈が認められ、執行猶予も獲得できました。現在は、新しい職に就き新生活を営まれています。
三浦 恵太 弁護士からのコメント
刑事弁護では、弁護人が労を惜しまず対処することがその後の結果において非常に重要です。
例えば、被害者にどれだけ真摯に対応したか、本人にどれだけ反省を促したか、本人にどれだけ今後の生活を具体的にイメージさせたか、どれだけ周囲の人間を説得したかが、保釈や執行猶予の獲得に大きく関わってきます。
当事務所では、そういった労を惜しまずに、過ちを犯してしまった方の再スタートを全力をあげて応援したいと考えています。
※本事例は東京スタートアップ法律事務所としての対応事例です。
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