上司からのパワハラで仕事の継続が困難になったことについて
私は現在、老人介護施設で看護師として勤務しております。介護の短時間勤務制度を利用して勤務しておりましたが、看護師長と事務長から突然「夜勤をしているから時短勤務にも関わらず給料が多い。他の職員みんなから『ずるい』と言われているので、ここには居づらくなるから他の部署に異動したら」と言われました。その時、在宅介護していた父の病状が悪くなり入院し、私自身の体調や精神状態も悪かったので「今の状況で、他の部署に異動し新たに色々な事を覚えたり慣れない仕事をすることは負担なので、今は異動させないで欲しい。異動するなら退職します。」とお願いしました。また、後に確認したところ「ずるい」と言った人は主任のみで他の職員は言ってないことが分かりましたが、結局他部署に異動になってしまいました。そこで介護をしながら働く自信がなくなり退職する旨師長と事務長に伝えたところ、あっさり退職届は受理されました。。
育児・介護休業法の労働者の配置に関する配慮(第26条)について
「事業主は、労働者を転勤させようとするときに、労働者の家族の介護の状況を把握し、労働者本人の意向を十分に汲み取り、転勤させた場合に労働者が家族の介護が行える代替手段があるかどうかを確認するなどの配慮をしなければならない。」となっています。理事長は人事のことは師長と事務長に任せてあり報告だけを受けていたとのことでした。理事長は二人から「他の部署に異動した方が業務も楽になるから、私さんの負担が減り介護と両立出来るから」と虚偽の報告を受けていました。理事長は本人の意思を尊重するとのことで、退職はせず一旦介護休業をとり心身共に健康を取り戻して、信頼関係が破綻した師長のもとで働くより新しい部署で復帰してはどうかと提案してくれました。
以前からその師長からパワハラを受けていたこともあり、理事長の提案は受け入れることにしましたが、今回の師長と事務長の嘘や私を精神的に追い込むような発言は許し難いものがあります。
今までの師長からのパワハラも酷かったので、今回のやり取りはボイスレコーダーで録音してあり、パワハラの内容については記録してあります。
そこで先生方に2つご質問がございます。
1.今回の件でパワハラで民事訴訟を起こすことが出来るものなのか?
2.民事訴訟を起こせるとしたら勝算はあるのか?
上記についてご助言願います。