寄与分・相続分の増額について
先月末にがんで闘病中だった主人が亡くなりました。
生活を共にしたのは約9年半、入籍後1か月と1週間で旅立ちました。
主人が亡くなる数か月前から、前妻との間の2人の娘さんや娘婿さんから
「お父さんの家が欲しい!(現在も私が住んでいる)」
「ネックレスとブレスレットを形見に欲しい!」
「車が欲しい!(主人所有の外車・国産車 計3台)」などと言われています。
末期の肺腺がんと宣告されて以来、6年以上の闘病・介護生活の中で、
娘さん達からの資金援助は1円もなく、介護も一切していただいておりません。
・平成18年11月から同居を開始
・平成20年4月に現在の自宅を購入(中古一戸建て 現金払い)
・自宅購入後の主人の預金残高は、約500万円
・平成20年6月25日に生活費15万を手渡されたのが最後
・平成20年7月から、平成28年5月までの生活費、
介護費用等は、殆ど私が負担している(1000万以上)
・主人の現在の預金残高 約1000万円
・不動産を所有(長女一家が居住中の家、私が居住中の家)
・お孫さんの高校の学費を援助(数十万円)
・長女の負債(金融会社 約400万円)を肩代わり
・長女に預けた「葬儀代 600万円」を使い込まれる(300万円)
・長女一家が居住している家(主人名義)の修理・塗装代(55万円)を負担
・お孫さんの大学時代の家賃滞納分(30万円)を肩代わり
・お孫さんの自動車の車検代金(10数万円)等、その他、諸々を負担
主人は高齢で、年金生活者(年金額 約200万円)でした。
親族の負債の肩代わりをしながら、がん闘病中の6年間の医療費も支払い、
趣味の車やバイク、毎月の旅行や洋服の購入等で好き放題に散財して、
それでも約1000万円の預金を遺しました。
私は、認知症・慢性心疾患・肝硬変等の病気を持つ実母を
病院や施設に預けて、主人の闘病を支えてきました。
そして、主人との生活を支えるために、亡き父の生命保険金や
私自身の預貯金をほぼ使い果たしてしまいました。
今後は、施設にいる母を引き取って、先の見えない介護生活を送り、
看取りをする上で、どうしても多額の金銭が必要になります。
内縁期間中から現在まで、私の負担した金銭や介護に対して
寄与分や相続分の増額等は認められるのでしょうか?