遺産相続、兄夫婦の使い込みについて
【相談の背景】
父の遺産相続について
父は母、兄夫婦と同居していました。
父が2年前に急に脳梗塞で倒れてから兄夫婦が父の口座から毎月50万円の引き出し×15回=750万円
だしていたことが判明。
兄夫婦は生活費だと言い張っていますが、毎月50万は使い切ってない。でも家計簿とか領収書はないからいくら使ったか分からないし、父母に美味しいものを買うためや病院の送り迎え、生活費、農業の肥料購入に使った。
と主張しています。
光熱費などは別の口座から引き落としされており、家も代々受け継いでいる為ローンや家賃もありません。
介護保険認定調査票を取り寄せたところ、
父に認知症状が出現、食欲もあまりない、殆ど日中は寝ていると書かれていました。
兄夫婦が毎月50万円を引き出し始めたのはちょうどこの介護保険認定調査票に認知症状が出現とかかれている時期から無くなるまで毎月引き落とされています。
この750万取り戻したいのですが可能でしょうか。
兄夫婦曰く、税理士は生活費として50万円までなら税務署から追徴課税されることもないだろうとアドバイスをもらっているみたいで、遺産に計上する気は全くないようです。
他にも無くなる寸前に110万を兄夫婦の子供たち3人に振り込んでいたり、500万を引き出していましたが、流石に税理士に指摘されたようでその金額は手持ち財産として計上されています。
【質問1】
認知症状があると介護保険認定証に書かれている頃から毎月50万円兄夫婦によって生活費だと引き落とされている合計750万円を手持ち現金として遺産に入れさせることは可能でしょうか。
【質問2】
父は生前、農業をしていました。趣味なのか、一部お米を売っていたようです。
父が殆ど寝たきりなのに兄が農機具や肥料を買うお金は父の口座から購入していますがこれは使い込みにならないのでしょうか?