秘密保持契約書について
取引先に、「適正取引金額算出の為に、過去の取引の“仕入れ値”と“粗利”の情報を出してほしい」と言われています。
その取引先は、当社以外に同業他社を複数利用しており、その取引先を見直すために、その情報を出してほしいとの事です。
私としては、企業努力も含めた仕入れ値を出すことには懐疑的で、必要であれば決算書などはいつでも見せることは話しているのですが、先方は一向に譲りません。
同業他社は既に情報を出しているようですが、どうにも納得いかず困っています。
情報を出すにしても“秘密保持契約書”などを結ばないと、情報が他社に漏れたりした場合、仕入先にも迷惑が掛かってしまうおそれがあるのですが、こうしたケースで秘密保持契約書を結ぶことは可能なのでしょうか?
因みに取引先は上場企業です。