詐欺被害・消費者被害の解決事例
- 金融・投資詐欺
絵画の架空契約を持ちかけられ多額のクレジットカード利用をさせられた事案
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 絵画の販売業者から,転売してもうかる,直ぐに返金するなどと言葉巧みに勧誘され,複数の絵画の架空契約をさせられ,多額のクレジットカード利用をさせられた事案です。その絵画の販売業者は,古くから,名を変え,手口を変え,多くの人々に多額の被害を与えてきた悪徳業者です。
解決への流れ クレジットカード払いの後,期間がさほど経過していない場合は,カード会社に対しチャージバック申請を行い,返金を求めることが可能です。そのためには,カード会社に対し,今回の販売業者の勧誘行為等が詐欺行為等にあたることを詳しく具体的に主張し,証拠書類も提出して立証していく必要があります。これらを速やかに行い,最終的に,カード会社からほぼ全額が返金されました。
柴田 将人 弁護士からのコメント
上記のような被害にあったときは,諦めずに,なるべく早く,消費生活相談センターや弁護士(消費者問題に詳しい人)に相談し,チャージバック等必要な手続きをとりましょう。適切に行えば,全額被害が回復される場合もあります。上記の案件のご本人は,一時は絶望的な状況でしたが,被害を回復することができ,非常に喜んでおられました。
柴田 将人
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