うちやま ゆう

内山 優 弁護士 プロフィール

所属事務所: 弁護士法人福澤法律事務所
所在地: 東京都 八王子市明神町4-7-15 落合ビル3階
京王八王子駅徒歩3分
受付時間
内山 優弁護士

当事務所は皆様の利益や気持ちを最重視した事件解決を心がけています。お気軽にご相談ください。

弁護士法人福澤法律事務所
弁護士法人福澤法律事務所
弁護士法人福澤法律事務所
地域密着型の法律事務所です。お気軽にご連絡ください。

当事務所は平成16年に設立以来、多摩地域に司法サービスを拡充することを目的に、民事事件、家事事件、企業法務等、様々な事件処理を手掛けてきた総合事務所です。弁護士11名が所属しサービスの向上に努めています。誰もが気軽に相談し、安心して事件処理を依頼できる。そんな事務所をめざしてきました。
家事事件を解決するには、専門的な法律知識が必要なことはもちろん、依頼者の気持ちに沿った事件処理が不可欠だと考えています。当事務所では皆様の利益や気持ちを最重視して事件解決を心がけています。悩みが晴れて笑顔をとりもどせる。そんなサービスが当事務所の自慢です。

■Webサイト

https://fukuzawalawoffice.com/

インタビュー

内山 優 弁護士インタビュー
困難な状況にも立ち向かう情熱と誠実な対応が信条〜冷静な目で事案を見つめ、真の解決に導く

専門知識を駆使して、困っている人を助けたい

ーー弁護士を目指した理由について教えてください。

きっかけは純粋な憧れです。子どもの頃に、弁護士が活躍するゲームやドラマに触れて、「格好いいな」と思ったんです。弁護士の仕事内容を知ってからは、ますます魅力的な職業だと思うようになりました。法律の知識があれば、権力も財力も特殊な人脈も持っていない私でも、困っている人の役に立つことができ、理不尽な状況にも対抗できる。他の職業にはない魅力を感じ、弁護士を目指そうと決意しました。

大学時代は司法試験の受験団体に所属し、勉強に打ち込みました。大変だと思うこともありましたが、弁護士になりたいという目標が揺らぐことはなかったです。

弁護士登録し、市民に密着した一般民事事件を幅広く手掛けたいと思っていたところ、現在の事務所とご縁がありました。2023年で入所して丸7年になります。事務所として力を入れている相続と、離婚、刑事事件に注力しています。

八王子は大学時代を過ごした馴染み深い土地です。地元の方々の困りごとを解決するために、1つひとつの案件に丁寧に取り組んでいます。

3つの信念を胸に、全ての案件に対応

ーー仕事をする際に心がけていることはありますか。

熱い情熱、冷静な思考、誠実な対応。私の初心でもあるこの3点を常に心がけています。どんなに困難な案件でも必ず解決に導くという情熱を失わず、誠実に対応することを肝に銘じています。

弁護士は依頼者の絶対的な味方であり、辛さや不安に寄り添って二人三脚で問題解決に取り組みます。ただ、距離感が近すぎると情熱だけが先走り、判断を誤ってしまう可能性があります。そこは少し冷静になり、法律のプロとして俯瞰的な視点を持つことを忘れないようにしています。

誠実な対応という部分で大切にしているのは、リスクやデメリットをうやむやにせず、明確に説明することです。たとえば、離婚事件で、乳幼児である子どもの親権を獲得したいと父親側から相談を受けたとします。一般的に、調停や裁判で親権を争う場合、子どもの年齢が低いほど、父親よりも母親の方が親権者として認められやすい傾向があります。夫婦の役割が多様化した現在では、以前に比べ、裁判所も柔軟な考えをするようになってはいますが、それでも子どもの年齢が低い場合、母親の方が親権者として認められやすいのが実情です。依頼者の状況を踏まえて、見通しが厳しければその旨を率直に説明し、それでも戦いたいかどうか意向を確認します。

依頼者が戦いたいと希望する場合は、その意思を尊重するのが私の役割です。徹底的に証拠を収集し、主張を組み立て、可能な限り依頼者の意向に沿う結果を出すために全力を尽くします。

ーー弁護士として活動する中で印象的だった案件はありますか。

初めて担当した刑事事件が印象に残っています。国選弁護人として依頼を受け、スーパーで万引きをした女性を弁護することになりました。女性は過去にも万引きをして刑事裁判を受けたことがあり、執行猶予中でした。

接見に行き、本人から話を聞いたところ、「万引きをした記憶がない」というのです。よくよく聞いてみるとこの方は摂食障害を患っており、意識が朦朧とした状態で食べ物を盗んでいる可能性が浮上しました。執行猶予中の再犯は原則として実刑になります。しかし、女性の状況を鑑みて、「刑罰を科すよりも、病院での治療を優先すべきではないか」と主張し続けました。その結果、検察官と裁判官の理解を得られて、特に酌量すべき事情があるということで再度の執行猶予がつき、病院で治療してもらうという結論になったのです。

最初に女性に会ったときは痩せていて目もうつろな状態でしたが、保釈された時点から治療を始めて、正常な状態を取り戻していきました。女性からも「先生に出会えて本当に良かったです」と感謝され、本当に嬉しかったです。

情熱を持って取り組み、誠実に対応した結果、本人が納得する結論につながり、とても喜んでいただけた。弁護士として、こんなに嬉しいことはありません。この事件を思い出すたび、どれほど経験を積んでも初心を忘れないようにしようと気持ちを新たにしています。

悩みという「荷物」を降ろすための助けになりたい

ーー今後の展望について教えてください。

引き続き離婚や刑事事件に注力し、より質の高いサポートを提供できるように研鑽を積んでいきます。特に、家事事件は非常に奥が深く、気づきにくい重要な論点が至るところにあり、法改正や判例変更も多くあります。対応が疎かになって結果に影響が出るようなことがないよう、常に勉強して知識をアップデートし、細心の注意を払って案件に取り組みたいと思います。

最近は、消費者被害や犯罪被害に関する相談も受けるようになりました。相続登記の義務化に絡んだ原野商法被害の相談や、男性女性問わず性犯罪の被害相談なども寄せられます。多様なニーズに応えるために、こういった依頼にも積極的に取り組み、今後はこれらの分野にも注力していきたいと考えています。

ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へメッセージをお願いします。

困ったことがあっても、弁護士に相談するまでもない些細な悩みだと思い、ネットや本で勉強して自分で解決しようとする方もいるでしょう。しかし、ネットや本で得た知識を、専門的な勉強をしていない方が使いこなすのは難しく、間違った解釈をしてしまうことも多いです。自分のケースに適用できるかどうかの判断は非常に難しいので、自分だけで判断しようとせず、弁護士に相談されることをお勧めします。

弁護士に相談して良い程の悩みか分からない、ということを気にする必要はありません。仮に周りからは些細で大したことのないように見える悩みだとしても、悩んでいる本人にとっては非常に辛いということは良くあります。悩みの大小に関係なく、それが心の重荷になっているなら、ぜひ一度相談にお越しください。抱えている荷物を降ろすお手伝いができればと思います。

内山 優 弁護士の取り扱う分野

  • 【刑事事件】痴漢、盗撮、性犯罪、暴行・傷害、大麻・覚醒剤といった薬物事件に強み。当事務所があなたの伴走者となり、全力で弁護活動を行います。
    相談料
    30分毎5,500円(税込)
  • 原因
    不倫・浮気
    別居
    性格の不一致
    DV・暴力
    セックスレス
    モラハラ
    生活費を入れない
    借金・浪費
    飲酒・アルコール中毒
    親族関係
    請求内容
    財産分与
    養育費
    親権
    婚姻費用
    慰謝料
    離婚請求
    離婚回避
    面会交流
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    金融・投資詐欺
    訪問販売
    ワンクリック詐欺・架空請求
    競馬・情報商材詐欺
    ぼったくり被害
    霊感商法
    出会い系詐欺
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 賃貸トラブル
    賃料・家賃交渉
    建物明け渡し・立ち退き
    借地権
    売買トラブル
    欠陥住宅
    任意売却
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 請求内容
    遺言
    相続放棄
    相続人調査
    遺産分割
    遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
    相続登記・名義変更
    成年後見
    財産目録・調査
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
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  • 依頼内容
    国際離婚
    国際相続
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    倒産・事業再生
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    金融
    人材・教育
    環境・エネルギー
    運送・貿易
    飲食・FC関連
    製造・販売
    不動産・建設
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    東京弁護士会

主な案件

  • 被疑者・被告人弁護【執行猶予中の再犯(窃盗罪)】 ⇒ 再度の執行猶予判決
    執行猶予中に万引きで逮捕・起訴されたクレプトマニア(窃盗症)の方の事案。再度の執行猶予判決を取得。
    2016年 10月
  • 被疑者弁護【迷惑防止条例違反(路上痴漢)】否認事件 ⇒ 勾留請求却下
    逮捕当初から否認。裁判官に意見書を提出したところ,検察官の勾留請求が却下され,被疑者は釈放となった。その後,嫌疑不十分で不起訴処分。
    2017年 7月
  • 被疑者弁護【強姦未遂罪】否認事件 ⇒ 勾留請求却下(検察官の準抗告棄却)
    裁判官に意見書を提出したところ,検察官の勾留請求が却下された。検察官は不服申立て(準抗告)をしたが,棄却され被疑者は釈放となった。
    2019年 2月
  • 被疑者・被告人弁護【傷害、強盗罪】 ⇒ 強盗罪を争い、「傷害、窃盗罪」の執行猶予判決
    強盗致傷罪で逮捕勾留されたが、「傷害、強盗」で起訴。強盗罪の成立を争い、裁判所も「傷害、窃盗罪」と認定したうえで執行猶予を付した。
    2022年 3月

内山 優 弁護士の法律相談一覧

  • 私はゲイで、ゲイ同士の出会い系アプリで出会った方と関係をもちました。最初はお互いにいい感じで相手から一緒に住もうとか家族になろうとまで言われるくらいで付き合っていくものだと思ってましたが、連絡してもなかなか返してくれなくて、遊ばれてるかもしれないと疑うようになりました。
    知り合いがこの人とつながっていたことを先日しって聞いてみたら、他に付き合ってる人がいるみたいだよと聞きました。嘘ついて人を騙してるのが許せなくて、本人に連絡をしました。とても怒りがこみ上げて悪口を言ってしまいました。
    そしたら、弁護士に相談するから、後悔することになりますよ、と言われました。
    騙されたのに、向こうからそうゆうことを言われてもショックで、とても恐怖心でいっぱいです。
    怖くなりごめんといってLineをすぐ削除してしまい、相手とLineできないようにしました。
    精神的にとても辛くなってます。不安で眠れません。こう言う場合ほんとに訴えられたりするのでしょうか?よろしくおねがいします…

    内山 優弁護士

    「とても怒りがこみ上げて悪口を言ってしまいました」
    という点ですが、お二人のこれまでの関係(親密度合い)、「悪口」を言った方法、会話の流れ、タイミング、使われた文言、悪口の内容等、どのような状況で「悪口」を言ってしまったかにより、回答が異なります。
    単なる口喧嘩と捉えられるものであれば訴えの心配はないでしょうし、他方で、人格を否定する強い罵倒や脅迫とも取れる状況であれば、精神的損害に対する慰謝料請求の訴えがあり得るかもしれません。
    しかし、「悪口」はご相談者様と相手の方の二者間でのみされたものと思われますし、すぐに謝罪して連絡を断った状況からして、相手方がわざわざ弁護士に依頼してまで慰謝料を請求してくるのかには疑問があります(ただし、「悪口」の状況が酷い場合は請求もあり得るでしょう。)。

    いずれにしろ、今回のご相談は、インターネットでのご相談では限界があります。
    そして、ご相談者様が不安感で睡眠にも支障を来す状況が続くのは好ましくありません。
    一度、お近くの弁護士事務所にご相談されてはいかがでしょうか(無料相談を受け付けている事務所もあるでしょう。)。
    相手方とのやり取りや状況を細かく説明した上で、単なる口喧嘩のようなものであれば、弁護士から「心配ないでしょう。」という言葉を貰って安心できると思いますし、訴えが予想される状況であれば事前対応の最善策を教えてくれるはずです。

    男性同士の恋愛トラブルであるために対面でのご相談に抵抗があるのかもしれませんが、弁護士は守秘義務を負っておりますので、外部に情報がもれることはありません。
    「安心」を得るために法律相談をするのも良いと思います。ご検討頂けますと幸いです。

  • 小学校時代の出来事で未だに心に引っかかっていることがあります。
    10年以上前のお話になります。
    私が小学校6年生、相手の子が小学校低学年の子だったと思うのですが昼休みに衝突してしまいました。
    私の方は休み時間終了のチャイムがなっていて急いで走ってる状態でした。
    相手の子は普通に歩いていたと思います。
    私はその当時、低学年の子があまり好きじゃなく、ぶつかってもいいやくらいに考えながら走っていました。そんな時にぶつかってしまい、相手に謝らず立ち去ってしまいました。
    その後、相手の子も親や担任の先生に相談しなかったのか、私が担任の先生から呼び出しをされることはありませんでした。
    そのあと相手の子は怪我、特に転んで頭等を強く打ち後遺症が残ったり最悪亡くなってしまうこともあると思うのですが、そのようなことが起きてないか不安になります。
    大人になりこのような過去があることを大変恥ずかしく思い反省しております。
    今回お伺いしたいのが以下の3つになります。
    1.今となっては確認する方法がないとは思いますが、もし相手が大怪我していたり後遺症や最悪の場合無くなったりした場合は学校に警察が入り、立ち去った人物の特定等をしたりするのでしょうか?

    2.私が相手に衝突して立ち去って以降、小学校の方からは特に何か連絡があったわけではないのですが、これは相手もそこまでの怪我はされていなかったと考えてもよいのでしょうか…
    3.このような事は罪に問われるのでしょうか?
    本当にお恥ずかしい過去についての質問ですが、ご回答宜しくお願いします。

    内山 優弁護士

    10年以上前の出来事が心に残ったままなのですね。
    ご相談者様は、低学年の子が大怪我を負ったりしたのではないかをご心配のようですが、確かに、10年以上前の、名前も分からない子の状況を知ることは困難といえます。
    ただ、小学校において低学年の子が大怪我を負ったり、亡くなるなどした場合は、当時大変な騒ぎになっていたと思います。
    警察が立ち入るかは被害結果や学校及び被害者側の意向も関係してきますが、少なくとも、低学年の子が昼休みに大怪我をすれば、学校側で何らかの情報収集や調査がなされると思われます。
    もしご相談者様のご記憶の中で、そのような状況がなかったのであれば、当時そのような事情がなかったと考えて良いのではないでしょうか。

    「罪に問われるか」という点について、ご相談者様は、
    > 私はその当時、低学年の子があまり好きじゃなく、ぶつかってもいいやくらいに考えながら走っていました
    とのことですから、低学年の子にぶつかること(暴行)に対する(未必の)故意があり、低学年の子が怪我をしなければ暴行罪、怪我をすれば傷害罪、亡くなれば傷害致死罪が理論的には問題となり得ます。
    ただし、ご相談者様は当時小学校6年生で、14歳に満たないため、刑罰を科されません(刑法第41条)。

    大怪我をした場合は、刑罰の話よりも、むしろ民事の問題として、ご相談者様の監督者たる親の損害賠償責任(不法行為)が問題となるでしょう。
    なお、民事の損害賠償の時効は、基本的には、被害者が損害及び加害者を知ってから3年、又は不法行為から20年であり、もし損害賠償責任が生じていれば、未だ時効期間は経過していないものと思われます。
    しかしながら、本件の状況から、恐らく低学年の子は大怪我を負っていないであろうと推察され、今後何らかの請求が来ることも考えにくい事案ではあります。
    本件をご自身の中でどのように消化するかはご相談者様次第かと思いますが、10年以上前の出来事で、当時の状況からすれば低学年の子は大怪我を負っていないと推察されることからすれば、本件については反省すべき過去の出来事として整理して、前を向いて頂いて良いのではないでしょうか。

内山 優 弁護士の解決事例一覧

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