犯罪・刑事事件の解決事例
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覚せい剤取締法違反事件に迅速に対応

 男性
この事例の依頼主 男性

相談前の状況 自宅に突然警察が捜索に来て、所持品等を差し押さえられたが、その場では逮捕されなかった、ただ差し押さえられた物の中に覚せい剤があったので近く逮捕されるかもしれないので不安であると弊所にご相談に来られました。
特に、仕事への影響を懸念しており、今後どのように事件が進んでいくのかという点を気にされておりました。
本来、違法薬物を差し押さえた場合には、現行犯逮捕になるケースがほとんであるため、見通しを立てにくい事件でした。

解決への流れ いつ身体拘束を受けるか分からなかったため、今後、弁護人となることを見越して、相談日に契約。必要な書類を作成しておくとともに、身体拘束後に不都合が生じそうなことを明らかにし、その際の対応フローも整理しておきました。
また、身元引受人となってくる方にも事前に話を通しておき、いつ逮捕されても生じる影響が最小になるよう準備をしておきました。

その後、逮捕されましたが、上記のとおり事前に準備しておいたので、落ち着いて刑事事件に向き合うことができました。
前科・前歴もなく、当初より捜査に協力をしたため、結果として執行猶予付きの判決を得ることができ、身体拘束の期間も短く抑えたため、失職をせずに社会へ復帰することができました。

若井 亮 弁護士 若井 亮 弁護士からのコメント 警察の動きを察知することは難しく、突然、逮捕をされることがあります。
そのような場合、ご家族に対して連絡をするか、連絡をするにしてもどこまで話をするか、職場への連絡をどうするか、仕事への支障をどう最小化するかなど、刑事事件への対応のみならず、事件後を視野にいれた活動をしなければなりません。
時間は有限ですし、拘束中は接見が出来るとはいえ、警察署の接見室などコミュニケーションが取りにくい場所での打ち合わせを余儀なくされるなど、十分な活動をすることは簡単ではありません。
今回のご依頼では、事前に多くの準備が出来たことで、事件対応に集中することができました。
もし、刑事事件に発展しそうな出来事があり、ご不安に思われたら、警察が介入する前であってもお気軽にご相談いただきたいと思っております。

若井 亮 弁護士
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