労働問題の解決事例
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【全額回収】裁判で勝訴的な和解をしたのに相手が不払い。諦めずに「差押え(強制執行)」を実行し、未払い残業代を回収

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 未払い残業代をめぐる裁判を起こし、最終的に「未払い残業代(解決金)を支払う」という勝訴的な和解を勝ち取った相談者様。しかし、和解成立後に相手方が決定した支払期日を過ぎてもお金を払わず、約束を破られてしまいました。

「裁判まで戦ったのに回収できないのでは意味がない」と当事務所へご相談にお越しになりました。

解決への流れ 和解が履行されない場合、和解調書をもとに差押え(強制執行)を行うことが可能です。しかし一般的に、支払いを拒む会社からの回収は難易度が高く、口座に資金がないなどの理由で徒労に終わるリスクもあります。

当事務所では、直ちに差押えの手続きに着手しました。 相手方に猶予を与えずスピーディーに手続きを進めたところ、差押えが成功。

結果として相手方は逃げられなくなり、未払いとなっていた残業代(解決金)の全額を回収・獲得することができました。

余郷 浩 弁護士 余郷 浩 弁護士からのコメント 残業代請求の裁判で勝訴や和解に至っても、会社側が素直に支払わないケースは残念ながら存在します。「せっかく裁判で勝ったのに約束を守ってもらえない」と泣き寝入りしてしまう方も少なくありません。

しかし、和解調書や判決書があれば、差押えという強力な法的手段を行使できます。
「差し押さえても無駄かもしれない」と諦める前に、まずはご相談ください。

最後まで諦めずに適切な手続きを取ることが、回収への大きなカギとなります。

余郷 浩 弁護士
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