不動産・建築の解決事例
  • 土地の境界線

共有者9名が所在不明・古い登記の私道との境界確定を「不在者財産管理人」の選任により解決した事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 所有している土地・建物を売るために、土地と接している私道との境界確定をする必要がありました。

しかし、その私道は、近隣の土地所有者の共有となっており、しかも、その人数は9人存在していることが分かりましたが、登記名義も古いままで、9人のうち名前の分かる人は1名のみ、その1名もすでに所在不明となっていました。
このままでは境界確定手続をすることができないということで依頼を受けました。

解決への流れ 登記にしたがって、9名について、不在者財産管理人を選任し、最終的に、その不在者財産管理人が立ち会うことにより境界確定手続を行うことができました。

三澤 麻衣子 弁護士 三澤 麻衣子 弁護士からのコメント この依頼者のケースは、かなり特殊でしたが、所有する土地の境界確定をしたいが、隣地の所有者が所在不明であるというケースは、よくあります。そのときは、不在者財産管理人選任を利用することで解決可能です。諦めずに、ご相談ください。

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