遺産相続の解決事例
  • 遺産分割

介護の貢献が認められ、法定相続分以上の財産を取得

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 I様の父親が亡くなりました。I様には兄が1人いました。I様は父親が亡くなるまで介護をしており、兄はほとんど介護に関わっていませんでした。

遺産分割協議において、兄は法定相続分に基づき遺産を分割することを主張しました。しかし、I様は自分が父親の介護を担ってきたことを考慮し、法定相続分よりも多くの財産を取得したいと考えていました。

I様は、自身の主張をどのように伝えれば良いか分からず、信頼できる法律事務所を探していました。

解決への流れ I様は、弊法律事務所に相談後、以下の対応を行いました。

1 介護の記録収集: 父親の介護に関する記録(介護日記、領収書など)を収集しました。
2 弁護士交渉: 兄に対して、I様の介護の貢献を寄与分として説明し、法定相続分よりも多くの財産を取得するよう交渉しました。

2 調停: 兄との交渉が難航した場合に備え、遺産分割調停の利用をしました。

これらの対応により、I様は以下の成果を得ることができました。

・兄との協議により、法定相続分よりも多くの財産を取得
・介護の貢献が認められ、納得できる遺産分割を実現

澤田 直彦 弁護士 澤田 直彦 弁護士からのコメント 今回の案件は、I様が父親の介護を担ってきたことが認められ、法定相続分よりも多くの財産を取得することができました。

遺産分割協議においては、法定相続分だけでなく、寄与分などの様々な要素を考慮する必要があります。特に、介護などの特別な貢献をした相続人は、法定相続分以上の財産を取得できる可能性があります。

遺産分割協議で困っている方は、ぜひ弊法律事務所にご相談ください。

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