記事一覧

  • 感染者の個人情報保護、どう図る コロナ禍のプライバシーについて折田明子氏に聞く

    【本記事は2020年8月17日に公開したものです】新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、いつ、どこで感染が発生したかなど、感染者をめぐる情報への関心は高い。一方で、感染者が少ない地域では、職業などの情報から個人を特定され誹謗中傷に発展するなどの問題が生じている。感染者の情報の周知の必要性と、感染者の個人情報の保護のバランスは、どのようにはかればよいのか。コロナ禍におけるプライバシーのあり方について、情報社会学を専門とする折田明子准教授(関東学院大学)の寄稿を紹介する。

    続きを見る
    感染者の個人情報保護、どう図る コロナ禍のプライバシーについて折田明子氏に聞く
  • 司法試験が3か月遅れてスタート 感染対策徹底、講師のエールも控えめに

    【本記事は2020年8月12日に公開したものです】新型コロナウイルス感染拡大の影響で実施が遅れていた2020年の司法試験が、8月12日からはじまった。受験予定者数は4100人。

    続きを見る
    司法試験が3か月遅れてスタート 感染対策徹底、講師のエールも控えめに
  • 新型コロナが離婚相談の実務に与えた影響とは 中里妃沙子弁護士インタビュー

    【本記事は2020年8月5日に公開したものです】新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅勤務によるストレスなどの影響で夫婦関係が悪化したことに起因する「コロナ離婚」が増加するのではないかという見方がある。離婚分野に詳しい中里妃沙子弁護士は、「新型コロナウイルスの影響で離婚したいと考えるようになったというより、(もともとあった)離婚したいという思いをコロナウイルスの感染拡大が後押ししたのではないか」と分析する。新型コロナウイルスが離婚の事件に与えた影響や、弁護士が注意すべき点などについて詳しく聞いた(2020年8月3日インタビュー実施)。

    続きを見る
    新型コロナが離婚相談の実務に与えた影響とは 中里妃沙子弁護士インタビュー
  • 「納税者は課税庁と対等、裁判でも勝てる」理想掲げ40年、税法学者・三木義一が切り開いてきた道

    税法学者の三木義一氏は弁護士としても多くの税務争訟に関わり、異例とも言える「不当を理由にした処分取消し」を実現した経験を持つ。また、政府税制調査会の専門委員会に参画し、納税者に有利となる国税通則法の改正に繋げた。実務への影響を目指した訴訟で、最後の最後で悔しい思いをした経験もありながら、その活動を支えてきたのは 「課税庁と納税者は対等」という一貫して変わらない強い思いだ。法学者として、そして弁護士として税法のエキスパートが歩んできた半生を聞く、ロングインタビュー。 三木義一氏(元立命館大学大学院教授、前青山学院大学学長、弁護士)インタビュー(弁護士ドットコムタイムズ<旧・月刊弁護士ドットコム>Vol.54<2020年3月発行>より) 取材・文/矢野大輔 取材/新志有裕・並木光太郎

    続きを見る
    「納税者は課税庁と対等、裁判でも勝てる」理想掲げ40年、税法学者・三木義一が切り開いてきた道