さいとう まさひろ

齋藤 真宏 弁護士 プロフィール

所属事務所: ミカン法律事務所
所在地: 滋賀県 草津市大路1-8-25 エムビル3階
草津駅徒歩4分
受付時間

当事務所では、建築・不動産関係のご相談に特に注力しております。

齋藤 真宏弁護士

各種損害賠償請求はお任せください。わかりやすく丁寧な説明を大切にしています。【労働災害】【離婚・不貞】【破産】【建築・不動産】【行政事件】弁護士10年目、宅建士資格、社労士登録【草津駅前徒歩2分】

ミカン法律事務所
ミカン法律事務所
ミカン法律事務所
打ち合わせ室(個室)を二つ設けております。大人数でもお越し頂けます。

【弁護士をインフラに】

こんな弁護士に相談するんじゃなかった・・・そんな経験はありませんか?
残念ながら、相談した弁護士の対応が悪かった、というような話をご相談者様から耳にすることはたびたびございます。

当事務所では、可能な限り弁護士2名で対応し、丁寧にお話をお聴きし、できる限りのアドバイスをさせて頂き、当事務所に相談して良かった、と思って頂けるよう努めております。

事務所WEBサイト→https://mikanlaw.jp/

◆各種損害賠償請求の事案の経験多数

当事務所では、各種損害賠償請求事件(労働災害、離婚・不貞慰謝料、建築瑕疵、契約違反、交通事故等)を多数取り扱っております。
損害賠償請求をしたい、請求されている、といったご相談はお任せください。

◆会社に対する損害賠償請求のご相談

労働災害など、会社との間の紛争を適切に解決いたします。

労働問題についての記事→https://mikanlaw.jp/service/roudou/

◆離婚・不貞慰謝料、遺産相続のご相談

離婚や遺産相続にまつわる紛争では、合理的な解決のためにいかに感情的な対立を避けられるかが重要となります。
合理的な解決のため、まずは、お互いの感情面を整理し、どのように相手方にアプローチすることがスピーディな解決に資するかという観点から、一緒に方針を検討していきます。

離婚・不貞慰謝料専門特設サイト→https://mikan-rikon-law.com/

遺産相続専門特設サイト→https://mikan-souzoku-law.com/

◆建築・不動産関係のご相談

当事務所では、建築・不動産関係の法務に注力しています。
所属する弁護士二人はいずれも宅建士資格を有しており、建築・不動産関係の業務を多数取り扱っております。

建築紛争についての記事→https://mikanlaw.jp/service/kenchiku/

◆行政事件のご相談

VS行政の事件にも力を入れております。行政に対する損害賠償請求や学校トラブルなどを取り扱っております。

行政事件についての記事→https://mikanlaw.jp/service/administrative/

インタビュー

齋藤 真宏 弁護士インタビュー
法人破産に注力し経営者の再出発をサポート〜丁寧な対話を重ねて信頼関係を築き、最善の解決を導く

法律の力で社会をよりよくしたい

ーー弁護士を志したきっかけを教えてください。

私は大阪府豊中市の生まれなのですが、豊中市というのは、人権意識が高い土地柄のようで、たとえば、「豊中人権まちづくりセンター」という市の施設がありますが、今でこそそうした名称になっているものの、私の幼少期は「部落解放会館」という名称でして、いわゆる同和問題にとても敏感な街だったように感じておりました。 そのような街に生まれ育ったこともあって、子どもの頃から、小学校の授業でいわゆる同和問題が取り上げられるなど、人権に関する問題に触れる機会が多くあり、「なぜ、世の中はこんなに不公平なのだろう」と納得できない思いを抱えていました。

どのような社会であれば、不当な差別を受けたり、人権を侵害されたりすることなく、誰もが幸せに生きられるのだろうーー。社会のあり方について考えをめぐらす中で、法律に関心を持つようになりました。

法律は社会の秩序を維持するルールであり、人の権利を守るために制定されたものです。法律を学び、法律の力によって、社会をよりよくすることに貢献できたらと思い、法律家を目指しました。

弁護士になり、最初に勤めたのは法テラス滋賀法律事務所です。法テラスには、経済的に余裕がない、身近に法律事務所がないなどの事情で、トラブルを抱えていても弁護士に相談できずに苦しんでいる方が多く訪れます。司法サービスを利用できずにいた方々の相談・依頼に応じトラブルを解決することは、社会を変える一助になると思い、入所しました。6年間勤務し、債務整理や離婚など幅広い分野の案件を手がけて経験を積みました。

「破産を過度に恐れる必要はない」

ーー注力している分野を教えてください。

現在は法人の破産案件に力を入れています。コロナ融資の返済が本格的に始まったことと時期を同じくして相談が増えてきました。原材料の高騰や、業界によっては業績が回復していないなどの事情により、「返済が厳しい」と相談に来る経営者が多くいます。

法人が破産をする場合、事業を停止し、従業員を全員解雇することになります。一緒に働いてきた社員や、取引先、債権者など多くの関係者に影響が及ぶことから、「迷惑をかけたくない」「信頼を裏切りたくない」と考えて、破産を躊躇する経営者は少なくありません。

ただ、金融機関もビジネスである以上、貸し倒れや未払いのリスクは織り込み済みです。そのため、経営者が過度に破産を恐れて、自身を追い詰める必要はないと考えています。企業経営において「攻め」の姿勢は不可欠です。挑戦して失敗したことに対し、非難する社会では、経済的発展は望めません。破産によって再出発をする選択をした経営者を応援したいと思い、力を入れて取り組んでいます。

ーー仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

丁寧にわかりやすく説明をすることと、依頼者の話を細部までよく聞くことです。弁護士は、ともすると、事件解決や法律に関係のない話を重視しなかったり、自分の経験に基づいて勝手に解釈し、「要するにこういうことですよね?」と結論づけたりする場合があります。しかし、一見したところ事件とは関係のない話や、依頼者が何気なく口にしたエピソードの中に、事件解決のヒントが隠れていることは少なくありません。依頼者が持っている情報をできる限り引き出すために、じっくり時間をかけて話を聞くことを大切にしています。

丁寧な対話は、信頼関係を築く上でも重要です。以前手がけた案件で、相談中に本当のことを話してもらえず、裁判の最中に思わぬ事実が明らかになって驚いたことがありました。迅速に方針を変更して事なきを得たのですが、腹を割って話してもらえる関係を作れていなかったことを反省し、依頼者との向き合い方にはいっそう気を配るようになりました。

言いにくいことでも打ち明けられて、わからないことがあれば何でも質問できる。そのような深い信頼関係を結べるよう、依頼者1人ひとりと真摯に向き合っています。

ーー印象に残っている事件を教えてください。

ある民事事件の一審で行った証人尋問が印象に残っています。実は、証人尋問で決定的な証言を引き出せることは少なく、事前に聞いていた内容の繰り返しになることが大半です。しかしこの案件では、相手方証人から貴重な証言を引き出すことができ、それをきっかけに潮目が変わりました。

難しい案件で、形勢不利な状況が続いていたのですが、証人尋問でこちらに有利な証言を引き出せたことで、最終的には依頼者が納得できる解決を導くことができました。弁護士として、確かな手応えと達成感を得られた事件です。

ーープライベートについても伺います。休日の過ごし方や趣味を教えてください。

体を動かすことが好きで、休日はゴルフやジムに行っています。趣味は筋トレと料理です。どちらも無心になれるところが自分に合っているのだと思います。得意料理は天ぷらで、家族の評価も上々です。天ぷら粉にビールを入れるとサクッと仕上がるんですよ。お店の天ぷらを目指し、衣の花を咲かせるように揚げてみたりして、試行錯誤しています。

付加価値の高い仕事を提供していくために

ーー今後の展望をお聞かせください。

今関心を持っているのが、AI技術の発展に伴い、弁護士業界がどう変わっていくのかということです。たとえば、弁護士でなくても訴状が書けるようになったり、調停の申立てが簡単にできるようになったりする世の中が来るかもしれません。

時代が移り変わり、弁護士の存在意義も変わっていく中で、私のように地域に根ざして活動する、いわゆる「町弁」はどのような存在であるべきかーー。これは、常々考えているテーマです。

業界における生き残り競争では、どうしても、大きな事務所が有利です。自分たち町弁は、自身の仕事に、より高い付加価値をつけられるよう研鑽を積まなければならないと考えています。地域密着の弁護士として、親しみやすさと頼りやすさに加えて、専門性も磨き続け、依頼者に満足してもらえる質の高い仕事を提供したいです。

ーー法律トラブルを抱えて、弁護士への相談を検討している方にメッセージをお願いいたします。

依頼者から、「敷居が高く、なかなか相談する決心がつかなかった」と後から言われることがあるのですが、どうか気軽に相談にお越しください。相談が遅れると対応策が限られてしまい、あなたが納得できる結果につなげることができないかもしれません。

初めて弁護士と接する方でもリラックスしてお話できるよう、十分に配慮しています。悩みを人に話すだけでも随分心が軽くなると思いますよ。ぜひ気負わずに、相談に来ていただければと思います。

齋藤 真宏 弁護士の取り扱う分野

  • 【離婚・慰謝料・不動産の財産分与】<経営者・事業主の方の離婚 JRA栗東トレセン関係の方々の離婚>|休日夜間の相談可|クレカ・PayPay支払可|
    相談料
    ●初回ご相談料
    1時間まで5,500円(税込)
    1時間~1時間30分:11,000円(税込)
    1時間30分~2時間:16,500円(税込)
    *事案の正確な把握のため、初回相談は1時間~1時間30分ほどお時間を頂戴しております。
    *2回目以降は30分5500円(税込)
  • 【破産に注力】迅速・的確に債務を整理し、経済的再生をサポートします。経営や資金繰りのお悩み、まずはご相談ください。
    相談料
    1時間5,500円(税込)
    *事案の詳細な把握のため,初回の相談は1時間~1時間30分ほどお時間を頂戴しております。
  • ◆宅建士資格保有◆多数の相談実績◆【休日夜間の相談可|クレカ・PayPay支払可】新築住宅・マンション購入、リフォーム、賃貸借など、不動産・建築の様々なご相談に応じています。滋賀県の不動産・建築トラブルは当事務所までご相談ください。
    相談料
    ●初回ご相談料
    1時間まで5,500円(税込)
    1時間~1時間30分:11,000円(税込)
    1時間30分~2時間:16,500円(税込)
    *事案の正確な把握のため、初回相談は1時間~1時間30分ほどお時間を頂戴しております。
    *2回目以降は30分5500円(税込)
  • 請求内容
    遺言
    相続放棄
    相続人調査
    遺産分割
    遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
    相続登記・名義変更
    成年後見
    財産目録・調査
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    知的財産・特許
    倒産・事業再生
    渉外法務
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    金融
    人材・教育
    環境・エネルギー
    運送・貿易
    飲食・FC関連
    製造・販売
    不動産・建設
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 誹謗中傷・風評被害
    削除請求
    発信者開示請求
    損害賠償請求
    刑事告訴
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    行政事件
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

自己紹介

プロたるもの、丁寧に仕事に取り組むことは当然の前提であり、丁寧さを維持しつつ、いかに迅速に事件を解決して皆様の不安を速やかに取り除けるかが、弁護士の腕の見せどころであると考えており、一刻も早く皆様に笑顔を取り戻すことを目指して仕事に取り組んでおります。

とにかく親身に、おひとりおひとりに寄り添ったアドバイスを心がけておりますので、お困りのことがございましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    ゴルフ 読書 筋トレ
  • 特技
    天ぷらをおいしく揚げる
  • 個人 URL
    https://note.com/saito1985
  • 好きな言葉
    明鏡止水
  • 好きな本
    戦争と平和
  • 好きな映画
    評決
  • 好きな音楽
    クラシック ジャズ
  • 好きなスポーツ
    格闘技
  • Xアカウント
    https://twitter.com/MikanLaw

資格

  • 不動産鑑定士・宅建
    不動産鑑定士または宅地建物取引士のどちらかの資格を保有している弁護士です。
  • 2022年 6月
    社会保険労務士
  • 2021年 3月
    宅地建物取引士

所属団体・役職

  • 2015年 1月
    滋賀弁護士会 高齢者・障がい者委員会
    現職
  • 2017年 4月
    滋賀弁護士会 子どもの権利委員会
    現職
  • 2022年 4月
    滋賀弁護士会 広報・業対グループ
    現職

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    滋賀弁護士会
  • 弁護士登録年
    2014年

職歴

  • 2015年 1月
    法テラス滋賀法律事務所
  • 2014年 1月
    上野共同法律事務所(大阪)(法テラス養成)

学歴

  • 2013年 12月
    司法修習修了(修習地:名古屋)
  • 2012年 9月
    司法試験合格
  • 2011年 3月
    京都大学 法科大学院(ロースクール) 卒業
  • 2008年 3月
    岡山大学 法学部 卒業
  • 2004年 3月
    大阪明星高等学校 卒業
  • 2001年 3月
    大阪明星中学校 卒業

主な案件

  • 滋賀県近江八幡市との行政訴訟
    障害者虐待防止法上の対応を怠ったとして,滋賀県近江八幡市を相手どり,国家賠償請求を行った訴訟において、一部勝訴判決を得ました。 法テラスのWEBサイトにおいて紹介されておりますので。 下記URLをご覧下さい。 www.houterasu.or.jp/houterasu_gaiyou/saiyo/staff_bengoshi/motto-wakaru/katsudou/jokin220200301.html
    2015年 6月

活動履歴

講演・セミナー

  • 高齢期の住宅売買の注意点
    大阪市立住まい情報センターで開催される「シニアライフ予備校」のうち「高齢期の住宅売買編」を担当いたしました。
    2020年 10月
  • 障がい者に対する経済的虐待に関する裁判例の解説
    福岡県弁護士会高齢・障がい者委員会主催「あいゆう研修」にパネリストとして登壇しました。
    2021年 11月

著書・論文

  • 不動産損害額・評価額算定事例集 新日本法規出版
    加除式の書式集です。
    2021年 5月
  • 不動産損害額・評価額算定事例集 新日本法規出版
    加除式の書式集です。
    2020年 8月

齋藤 真宏 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    別居後に私から妻へ離婚調停を申し立てた後、妻が私のせいで精神疾患を患ったと精神科で診断書を取って仕事を辞め、私に慰謝料を請求しています。

    妻は別居前まで元気にしていました。

    妻は私にモラハラがあったために精神疾患を患ったと言っていますが、私は妻のモラハラの方が大きかったと感じています。

    また、妻は結婚前に他の男性と付き合っていて別れる際に、同じ方法で相手から慰謝料を取った事があります。
    その時に実際に精神疾患は無く、慰謝料請求のために精神科で診断書を取ったそうです。

    妻側には弁護士が付いており、私には弁護士は付いておりません。

    よろしくお願いいたします。

    【質問1】
    私との離婚でも同じ方法で私に慰謝料を請求していますが、これを回避する方法があるでしょうか?

    【質問2】
    もし慰謝料を払わなければならない場合、相場はいくらでしょうか?

    齋藤 真宏弁護士

    【質問1について】
    まずは、相手方がいかなる行為・言動をもって「モラハラ」に当たるものと主張しているのかを確認する必要があるものと存じます。
    そもそも、「モラハラ」に該当する行為・言動がなければ(相手方がその存在を立証できなければ)、診断書があったとしても、訴訟において慰謝料が認められない可能性は十分にあるものと存じます。

    【質問2について】
    実際に「モラハラ」に該当する行為・言動があり、相手方が診断書を取得している場合、そうした「モラハラ」が精神疾患を生じさせるような程度のものか、仮に精神疾患を生じさせるようなものであれば、慰謝料額はどの程度か、を順に検討していくことになるものと思われます。
    慰謝料の金額ですが、ひとくちに「モラハラ」と言いましても、その態様や頻度、継続期間等様々なケースが存在するものと思われ、金額の一般化は難しいものと存じます。
    この点は、実際に弁護士に相談し、具体的な状況等を説明されたほうがよいものと存じます。

    また、相手方からの「モラハラ」がある場合、これに該当する行為・言動の存在を立証できるのであれば、逆に、相手方に慰謝料を請求できる場合もあるものと存じます。

    なお、相手方が仕事を辞めざるを得なかった、と主張して休業損害等を請求してくる場合もあろうかと存じます。

    ご参考になれば幸いです。

  • 【相談の背景】
    知人の車に乗車中、駐車場内で隣の車のサイドミラーにドアが当たり傷を付けてしまいました。知人の車は無傷でした。相手方は「気にする程ではないから、いい」と言っておりましたが、心配だったので電話番号を交換しました。私は車を所有してない為、保険は無いです。

    【質問1】
    知人の車の保険を使う事は躊躇うので頼めません。相手方が修理する場合は私が負担するつもりでいます。修理しないのであれば、その事をきちんと確認したいですが、どのようにお話しして確認すれば宜しくでしょうか。

    【質問2】
    相手が身構えたり不快感を持たせないように解決する事が希望ですが、弁護士さんにお願いして相手とお話ししてもらうのが良いでしょうか。

    齋藤 真宏弁護士

    【質問1について】
    「相手方が修理しないこと」を確認するというよりも、「相手方があなたに請求しないこと」、を確認しておきたいところです。
    この点、お見込の通り、今のまま口頭で済ませてしまうよりも、合意書等を取り交わしたほうがよいものと思われます。
    他方で、相手方が本当に「気にする程でない」と思っているにもかかわらず、わざわざこちらから連絡し、書面を取り交わしたい、などと言うことで、相手方としてもあまり良い気分はせず、そこまで言うならいくらかもらっておこうか、という考えになる可能性も否定はできません。
    仮に、ご自身で相手方に連絡されるおつもりである場合、まずは請求される修理費に見当をつけておくべきものと存じます。実際に傷が付いている以上、損害賠償義務は生じているため、話の流れ次第では請求される展開になることも十分あり得るものと思われるからです。

    本件のように、相手方がもういいと言っている場合に、うまく合意書の取り交わしにもっていく話し方というのもなかなか難しく、相手方の声色をうかがいつつ、簡単な書面にサインしてもらうことはできないか、というかたちにもっていくほかないのではないかと存じます。

    【質問2について】
    この点は、請求され得る修理費との兼ね合いかと存じます。
    数十万円の修理費を請求され得るような傷なのであれば、弁護士に依頼することも検討されるべきものと存じますが、たとえば、数万円の修理費で済むようなものであれば、弁護士に依頼する費用が修理費よりも高額になる可能性も否定できません。

    相手方に連絡すべきか否か、という点も、この、請求され得る修理費との兼ね合いで検討すべきものと存じます。
    そもそも、数万円の修理費で済むような傷であれば、もし仮にしばらくしてから相手方から請求が来たとしてもそれほど不安視する必要はないかもしれません。
    他方で、場合によっては数十万円の修理費がかかったり、あるいは修理費がどのくらいかわからないが、ある程度はかかりそうな傷であったりする場合は、このままにしておくのは不安で、こちらから連絡したい、というお考えはよくわかるものです。ただ、この場合、こちらから連絡することもまた請求の呼び水となるリスクをはらむと言わざるを得ません。

齋藤 真宏 弁護士の解決事例一覧

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土日祝 09:00 - 18:00
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交通アクセス
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設備
完全個室で相談

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離婚・男女問題、借金・債務整理、不動産・建築、遺産相続、労働問題、交通事故、企業法務・顧問弁護士、インターネット問題、債権回収、税務訴訟・行政事件に対応しております。

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齋藤 真宏 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
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滋賀県 草津市大路1-8-25 エムビル3階

【最寄り駅】
JR草津駅 徒歩2分

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