犯罪・刑事事件の解決事例
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《大麻》所持で身柄拘束をされていたが、保釈請求の結果、釈放され、執行猶予の判決を得ることができた事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 大麻の所持を疑われ、身柄拘束をされている方の奥様からご相談をいただきました。本人はやっていないと言っており、弁護人からの指示で完全に黙秘をしていたところ、起訴をされてしまったが、奥様としては、本人はたぶんやってしまっているので、本当のことを話してしっかりと解決をして欲しいと考えている旨の相談を受けました。

解決への流れ 奥様から依頼を受け、その日のうちに拘置所で本人と会い、信頼を得て正式に弁護人を引き継ぎました。
当初、ご本人は否認していましたが、違和感のある話ばかりでしたので、そのことを指摘した上、翌日再度会う約束をし、次会うまでに家族のことも良く考えてどう立ち振る舞うかを熟考するように促したところ、翌日、大麻の所持をしていたことなど、事件の詳細を洗いざらい説明してもらえました。
そこで、その日の内にご本人から聞き取った内容をまとめ、保釈の請求をし、無事、釈放されました。
公判期日までに、事件にしっかりと向き合っていただいた上で、ご家族の信頼を取り戻せるように努力をしていただいた結果、執行猶予の判決を得ることができました。

櫛田 翔 弁護士 櫛田 翔 弁護士からのコメント 刑事事件で肝になるのは、身柄拘束からの早期の解放と、その後の人生です。
黙秘の状態では、公判期日まで身柄拘束が続くこと、刑務所に入る判決が下されること、仮に早期に自宅に戻れたとしても家族からの信頼が失われたままになることが予測されました。
本当のことを話せるような信頼関係を築き、奥様との架け橋としての役割も担いつつ、良い解決を目指したことが良い結果に繋がったものと受け止めています。

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