離婚・男女問題の解決事例
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自身がした不貞行為が妻にばれてしまった。いわゆる有責配偶者ではあるが、自分から離婚を求め、早期に離婚が実現した事例

 男性
この事例の依頼主 男性

相談前の状況 相談者は、相談当時、結婚してから7年ほど経っていた。1年ほど前から職場の後輩女性と不貞関係を持ってしまっていたところ、妻に不貞行為の存在が露見してしまい、家庭内別居状態となった。
妻とは離婚したいが、自分にことさらに不利な条件での離婚は避けたい。
そもそも、離婚原因を作った自分から離婚できるのか。

解決への流れ 相談者の代理人に就任。
別居を開始した上で、受任通知を発送。
家事調停を申立てた。
妻からは、子供の親権、養育費に加えて、慰謝料300万円の支払いが要求された。
親権については争うところはなく、養育費についても、いわゆる算定表通りの額とされた。
慰謝料金額については、妻側が探偵を雇った際の資料が証拠として提出されたため、不貞行為の事実自体を争うことは難しかったが、不貞行為の回数、期間、当時の夫婦関係などを細かく主張して減額交渉を行い、一定程度の減額に応じられた。

金井 崇晃 弁護士 金井 崇晃 弁護士からのコメント 不貞行為の慰謝料について、当事者間での話し合いによる解決の場合は、その不貞行為の内容に比べて相場よりも高かったり、低かったりする事例が多くみられる。
専門家に相談し、相談者の事例であれば、どの程度の金額が見通せるか確認した上で、減額や増額の交渉をする必要がある。

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