犯罪・刑事事件の解決事例
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万引き事件で、再度の執行執行猶予となった事例

70代 男性
この事例の依頼主 70代 男性

相談前の状況 これまでも万引きを繰り返して、罰金刑などの前科があった事例。
自分で、どうして万引きをしてしまうのかわからなかった。

解決への流れ 原因が、介護疲れ、孤独等にあるということを、ご家族と話し合い、週末に娘たちが交代で過ごすようにしたこと、金銭問題を解決したこと、カウンセリングを受けて、ストレスの存在に気が付いて、考え方を変えるように指導を受けたことなどを主張し、具体的な原因分析と対策が裁判所に評価されたため執行猶予となった。

土井 浩之 弁護士 土井 浩之 弁護士からのコメント 万引きは、自分で自分の行動を押えられなくなる類型の犯罪です。何も対策を立てないと繰り返してしまい、刑務所に収監されることになってしまいます。「心を強く持てばやらないはずだ」などと軽く考えてはいけません。原因をしっかり科学的に検討し、具体的な対策を立てて、家族の理解の下での援助によって、それを実行していくことが必要なことです。

土井 浩之 弁護士
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