借金・債務整理の解決事例

親族に迷惑をかけることなく事業をやめるには

60代 女性
この事例の依頼主 60代 女性

相談前の状況  夫は長年会社の代表者を務め,私も長年その会社の経理を担当していましたが,夫も高齢化し,従業員との折り合いも悪いので事業を停止しようと考えています。
 会社の連帯保証人になっている息子には迷惑をかけたくないのですが,会社は大きな負債も抱えており,息子に迷惑をかけないで事業を停止することはできるのでしょうか。

解決への流れ  弁護士に依頼し,売掛金を回収してもらったり,会社や夫が所有している不動産などを売却したりして,なんとか資産を増やしていったところ,不動産を売却したことで夫の手元に残った預金をつぎ込みさえすれば会社を清算することができるようになり,息子に迷惑をかけることなく会社を清算することができました。

齋藤 毅 弁護士 齋藤 毅 弁護士からのコメント  当初は破産手続をとるしかないと思われるような場合でも,資産を売却等していく中で,他の手段をとることができるようになることもあります。
 弁護士とよく相談しながら進めていくことをお勧めいたします。

齋藤 毅 弁護士
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