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過失運転致傷で逮捕後、危険運転致傷で起訴された事件で、示談交渉の経過と親族の監督体制を主張し執行猶予判決を獲得した事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 交通事故を起こして過失運転致傷の被疑事実で逮捕され、その後、より重い危険運転致傷罪で起訴された方の事件です。危険運転致傷罪は法定刑が重く、実刑となる可能性も十分にある状況で、ご本人・ご家族ともに「刑務所に行くことになるのではないか」と強い不安を抱えていました。

解決への流れ 被害者の方への謝罪と示談交渉を進めるとともに、ご親族に身元引受人として監督体制を整えていただき、再び運転をしないための具体的な誓約や生活の見直しを行いました。公判では、示談交渉の経過、被害弁償への真摯な姿勢、親族による監督、反省の状況など、ご本人に有利な情状を漏れなく主張・立証しました。その結果、執行猶予付きの判決を獲得することができました。

川手 涼平 弁護士 川手 涼平 弁護士からのコメント 交通事犯では、事故を起こしてしまった事実は変えられませんが、その後にどう向き合うかは裁判で必ず評価されます。被害者への対応、再発防止の仕組み、ご家族の支えを具体的な形にして裁判所に示すことが、執行猶予につながります。飲酒運転やひき逃げ、危険運転などで起訴された方、そのご家族は、早い段階でご相談ください。

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