交通事故の解決事例
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「軽微な事故でけがはしていないはず」と受傷を否認する加害者を提訴し、治療費・慰謝料を獲得した事例
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 車両の損傷が比較的小さい事故で、ご相談者は事故後に首や腰の痛みが出て通院を続けていました。ところが加害者側は「この程度の事故でけがをするはずがない」として受傷そのものを否認し、治療費も慰謝料も支払わないという姿勢でした。交渉は平行線のまま時間だけが過ぎ、ご相談者は「泣き寝入りするしかないのか」と悩んでご相談にいらっしゃいました。
解決への流れ 任意の交渉では解決が見込めないと判断し、訴訟を提起しました。裁判では、事故態様や車両の損傷状況、事故直後からの通院経過、医師の診断内容などを整理して、事故と受傷との因果関係を具体的に主張・立証しました。その結果、裁判所は事故と受傷の因果関係を認め、治療費と慰謝料を獲得することができました。
川手 涼平 弁護士からのコメント
物損が小さい事故では、「けがは嘘ではないか」と疑われてしまうことがあります。しかし、受傷の有無は車の傷の大きさだけで決まるものではありません。事故直後から適切に通院し、記録を残しておくことが何より大切です。相手方に受傷を否定されてお困りの方は、諦める前にご相談ください。
川手 涼平
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