交通事故の解決事例
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鎖骨変形の事案で,裁判前の和解において賠償額を最大化しました

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 依頼者は,自転車に乗っているときに車と衝突し,肩鎖関節脱臼・腱板損傷の傷害を負いました。事故から約4か月後,症状固定前の段階でご相談いただきました。

解決への流れ 後遺障害申請の段階から当職がサポートさせていただきました。後遺障害申請の結果,12級5号(鎖骨の変形)の認定になりました。
鎖骨変形の場合,労働能力喪失率と喪失期間(逸失利益)が争いになることが多いのですが,保険会社の方からは特に争われることもなく,労働能力の14%を就労可能年齢である67歳まで喪失したことを前提とする和解が成立しました。

内堀 逸郎 弁護士 内堀 逸郎 弁護士からのコメント 依頼者の収入は事故後も減少しておらず,事故後のリハビリで症状が改善傾向にあったことから,裁判になっていれば労働能力喪失期間と喪失率に制限が加えられる可能性もある事案でした。裁判前に上記のような和解を成立させたことで依頼者の利益を最大化することができたのではないかと思います。

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