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鐘ケ江 啓司弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。

犯罪・刑事事件9

全国25

福岡県3

( かねがえ けいじ ) 鐘ケ江 啓司

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犯罪・刑事事件

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【道路交通法違反】【盗撮事件】【即日接見】【弁護士直通】【無罪判決2件獲得】150件以上の刑事弁護事件に取り組んだ弁護士が、親身に対応いたします。
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事務所はエレベーターを上がって目の前です。個室ですのでご安心ください。

犯罪・刑事事件の詳細分野

タイプ

  • 被害者
  • 加害者

事件内容

  • 少年事件
  • 児童買春・児童ポルノ
  • 詐欺
  • 痴漢
  • 盗撮
  • 強制性交(強姦)・わいせつ
  • 暴行・傷害
  • 窃盗・万引き
  • 強盗
  • 横領
  • 交通犯罪
  • 覚せい剤・大麻・麻薬

対応体制

  • 全国出張対応
  • 24時間予約受付
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 分割払いあり

※お電話は繋がらないことがあります。【Web】でお問い合わせください。その内容を見て面談相談の可否を検討いたします。

メッセージ

初めてのことで、どこに相談すれば良いのかも分からずご不安でいっぱいのことと思います。連絡してもすぐに弁護士に繋がらない事務所も多いようです。私は、一人一人のお客様に寄り添い丁寧に直接応対しています。まずは【Web】でご連絡ください。

刑事弁護特設サイトについて

刑事弁護についての思いを込めて、ホームページを開設しました。刑事弁護にかける私の思いや、様々な法律の専門知識を掲載しています。是非ご覧ください。

http://yakuin-lawoffice.com

※暴力団員、元暴力団員、総会屋その他反社会的勢力のご相談・ご依頼は受けません。また、口裏合わせや証拠隠滅等の不当なご相談も一切応じません。

刑事弁護の実績

私は、これまでに150件以上の刑事事件に取り組んできました。無罪判決2件(特殊詐欺・道路交通法違反)の獲得実績もあり、多数の事件を不起訴で解決してきました。具体的には解決事例をご参照ください(特定防止のため、事実の抽象化や一部変更をしています)。

無罪判決例

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=89060

さらに、私は、最新の判例、実務にキャッチアップするため、大量の文献を購入しています。福岡県警察本部刑事部刑事総務課編『改訂版 DEKAMEMO』などの警察官専売図書もフリマアプリなどで入手して研究しています。これらの書籍を持っている弁護士はほとんどいないと思いますが、警察の動きを予測する上で大変参考になるものです。
私は、捜査機関の視点でも事件を検討した上で、依頼者にとって一番良い対応方法を模索しています。逮捕や報道発表を回避するために捜査機関と交渉することも良くあります。

刑事弁護にかける思い

弁護士ドットコムの取材で、刑事弁護にかける思いについてお話しました。是非ご覧下さい。
https://www.bengo4.com/lawyer/blog/111/

安心のサポート体制

初回の接見は、可能な限り最速で行っています。即時の接見が出来ない場合は、その旨電話でお伝えします。

万全のプライバシー保護

弁護士一人の事務所で、家族が事務員をしていますので、プライバシー保護も万全です。ご要望があれば終了後に記録を破棄しています。被害者に、加害者の名前を知られたくないという要望にも配慮します(解決事例参照)。

特に力を入れている案件

  • 企業犯罪
  • 窃盗
  • 酒気帯び等の道路交通法違反・交通事故
  • 大麻等の違法薬物自己使用・所持事犯(依存症問題)
  • 痴漢・盗撮(迷惑行為等防止条例違反)
  • 淫行(青少年健全育成条例違反)

※刑事弁護の幅広い分野に対応していますので、どのようなことでもまずはご相談ください。
但し、ストーカー、嫌がらせ行為(迷惑行為防止条例違反)の弁護は相談含めて一切対応しておりません。

被害者側案件について

私は、刑事弁護の被疑者側事件を主に受任していますが、被害者側の事件も積極的に受任しています。
これまでも、従業員の横領事件の告訴代理人、交通事故遺族被害者参加人代理人、盗撮事件で弁護人から示談交渉があった際の被害者側代理人対応等々をしてきました。
刑事弁護人や捜査機関の目線で事件を分析できるからこそ、被害者にとってより良い方針をとれると考えています。

この分野の法律相談

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これだけの状況で見通しを立てられる弁護士はいないと思います。 また、これは公開相談なので、ここで相談を続けること自体が不適切だと思います。 会社や警察が見れば、今後の証拠になることも考えられます。 労働事件に詳しい弁護士の面談相談を受けられてください。

鐘ケ江 啓司弁護士

【相談の背景】 海水浴場にて水着の盗撮を警察に発見され、近くの交番にて取り調べを受けました。デジタルカメラとスマホに水着画像が残っていましたが、すべて確認されました。その後、カメラ類は押収されず、すべてのデータを立会いの元消去し釈放されました。数年前からしていたことも申告しました。顔写真・指...

いずれもないでしょう。 厳重注意のみで、迷惑行為防止条例違反事件としては立件されなかったと思います。仮に立件するのであればデータは確保するからです。

鐘ケ江 啓司弁護士

【相談の背景】 委託先の職場で盗聴が見つかり ハラスメントの同僚のデスクに盗聴器を仕掛け すぐ見つかり 提出され 名乗り出ましたが 一ヶ月ほど待たされた後 先日 判決が下り解雇でしたが 他の部署で外で盗撮をして事情聴取で相手が訴えを取消したので 事件にはなりませんでした 自分で会社に報告して...

こういうのは、就業規則や具体的な事案をみないと正確な回答はできないのですが、一般論として、会社の処分は会社内で行われたか、私生活で行われたかにより大きく異なります。 例えば、酔っぱらって人を殴ったというとき、それが日中の会社内で同僚にした場合と、夜中に飲み屋で隣の客と喧嘩になってという場合では、企業として雇用を続けるか否かに違いがでてくるわけです。 ...

鐘ケ江 啓司弁護士

犯罪・刑事事件の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 事務所での面談相談は30分ごとに11,000円(税込)です。
福岡県内の接見依頼の場合は1回3万3,000円(税込、交通費別)
※面談時には、相談者にもマスクを着用して頂くほか、熱や咳などの症状がある場合のご相談はお断りすることがあります。
備考 弁護士費用の詳細は私のホームページに記載しています。
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個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

犯罪・刑事事件の解決事例(20件)

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犯罪・刑事事件の解決事例 1

女子トイレ盗撮で示談交渉拒否の相手と示談成立、不起訴

  • 盗撮
  • 加害者

相談前

商業施設の女子トイレを盗撮して、警察から取り調べを受けているということでご相談に来られました。

相談後

女子トイレ内に侵入しての盗撮の場合は、建造物侵入と、迷惑行為防止条例違反(又は軽犯罪法違反)が成立します。
エスカレーターなどでの盗撮と比較して犯情が悪く、また、被害者の精神的衝撃も大きいです。
早速、建造物の管理者と盗撮被害者に示談交渉を行うために警察を通じて打診しましたが、施設は被害者が許さない限り示談出来ないとのことで、盗撮被害者は示談交渉自体を拒否されました。
本人に「男が痴漢になる理由」という本を読ませて感想文を書かせたり、クリニックに通院させたり、反省文を書かせたりしてその結果を警察に提出しました。
何度か打診していたところ、検察官に送致された後に被害者が示談交渉に応じてくれました。
示談交渉も深夜0時過ぎにメールで行うなど難航いたしましたが、示談が成立し、不起訴になりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

盗撮事件では、被害者との示談が成立するか否かが大変重要です。
しかし、本件のように被害者側がそもそも示談交渉に応じないということがあります。
そういった被害者でも、警察官や検察官からの連絡は聞いているわけですから、警察官、検察官を通じて本人が深く反省していることが通じると、示談交渉に応じてくれることがあります。
そのためには、弁護人が警察官や検察官と直接面談の上、余罪も含めて率直に話をすること、示談交渉のために弁護人の携帯電話も伝えて、いつ連絡をもらっても大丈夫だと伝えること、本人が更生のために努力していることを伝えることが大事だと思っています。
勿論、警察官・検察官が被害者にどういった話をされるかは弁護人にもわからないところですが、粘り強く、誠実に対応しようとする意思を伝えるべきです。
また、被害者の気持ちは揺れ動きますし、被害者の予定もありますから、弁護人の携帯電話番号を伝えることはとても重要です。弁護人の話だけでも聞いてみようかな、と思ったときにすぐ連絡がとれるかどうかは大きな違いです。ショートメールでのやり取りも出来ます。
平日日中の事務所の固定電話しか受け付けないとか、事務員が対応するようでは、示談が出来る機会を逃すことになると思っています。

犯罪・刑事事件の解決事例 2

盗撮の余罪が多数ある事件で不起訴を獲得

  • 盗撮
  • 加害者

相談前

在宅での盗撮事件でした。
刑事事件となったのは初めてでしたが、多数の余罪が存在し、画像データが警察に押収されていました。
他の弁護士に依頼していたのですが、進展がなく、どうすれば良いのかわからないということでご相談に来られました。

相談後

私にご依頼された時点で、事件から数ヶ月が経過していました。示談交渉をする場合、検察官に被害者と連絡をとって良いか打診しますが、相談者が依頼していた弁護士は打診すらせずに放置していました。
被害者の方は、この間とてもご不安な思いをされていることは容易に想像できました。犯人は特定されたというのに、犯人から何一つ話はなされない。不気味だったと思います。そこで、まずは検察官に直接面会し、事情を話して、示談交渉の申し入れをしました。
検察官としては、立件された事件のみを示談したからといって許されるものではない、必ず起訴するという姿勢でした。おっしゃるとおりですが、少なくとも被害弁償はすべきということで、示談交渉の申し入れをしました。
また、並行して本人の更生のための活動、精神科医への通院や、ワークブックへの取り組み、自助グループへの参加を促しました。
示談交渉は予想通り大変難航しましたが、最終的に、被害者は処罰を求めないということで、示談が成立しました。
検察官としては、それでも起訴したいという意向でしたが、被害者に処罰を求めないという意思を明確に表明して頂いたおかげで、不起訴となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

非常に困難な事件でした。不起訴になったときに、検察官から「先生がご尽力されたからということで」と皮肉っぽい感じで言われたことが良く記憶に残っています。
この事件では、被害者対応、検察官対応、そして本人の更生、いずれも高いハードルがあり、最高でも罰金刑は免れないだろうと考えていましたが、最終的には不起訴という結果になりました。
被害者対応は、被害者のお気持ちが第一です。今回は、示談交渉が遅れたことで被害者にご不安を与えるという二次被害が出ています。ですが、本人もご家族も努力されて、誠心誠意お話させて頂いたことが、示談につながったと思います。
検察官対応も、直接面会をしてお話をしたり、本人の努力をきちんと示せたことが、不起訴につながったと思っています。

犯罪・刑事事件の解決事例 3

盗撮事件で名前を出さずに示談成立、不起訴

  • 盗撮
  • 加害者

相談前

盗撮をしてしまい、在宅で捜査中ということでご相談に来られました。
被害者と示談をしたいが、名前を知られたらSNSなどで拡散されるのではと恐れていました。

相談後

警察に示談交渉の打診をして、被害者と面会しました。
示談書案は作成していましたが、依頼者の名前を空欄にする形で示談書を取り交わしました。なお、示談にあたっては、被害者の名前は依頼者には伝えません。正式な裁判にならない限り、知る必要もないことです。
初犯だったため、無事に不起訴となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

盗撮事件を起こした場合、名前が拡散されるのではという恐怖を皆持たれています。示談書を作成する際に工夫することでこのように名前を知られずに済むことがあります。

被害者側の場合、犯罪捜査規範10条の3に基づいて、加害者の住所氏名を知ることができる場合があります。しかし、今の時代、加害者の住所氏名を知られるとSNSなどで拡散される可能性があり、プライバシー侵害の危険性があります。

そこで、弁護人として、あらかじめ窓口を弁護人にすることや、住所氏名を教えないように申し入れます。これも弁護人をつける意義の一つです。犯罪捜査規範で言うところの(住所氏名の開示が)「被害者の救済に資する」をなくします。事例によっては、警察に対して、(住所氏名の開示が)「関係者の名誉その他の権利を不当に侵害する」ことも指摘します。

盗撮事件だと、少なくとも早期であれば、氏名も開示されていないという印象です。

※参考
刑事法令研究会編『新版第2訂 逐条解説犯罪捜査規範』(東京法令出版,2002年3月)21頁
「(被害者等に対する通知)
第十条の三
捜査を行うに当たっては、被害者等に対し、刑事手続の概要を説明するとともに、当該事件の捜査の経過その他被害者等の救済又は不安の解消に資すると認められる事項を通知しなければならない。
ただし、捜査その他の警察の事務若しくは公判に支障を及ぼし、又は関係者の名誉その他の権利を不当に侵害するおそれのある場合は、この限りでない。
〔平二国公委規八・追加〕一
被害者等の「救済」に資すると認められる事項その他の事件の内容 には、
○犯罪被害給付制度、損害賠償謂求制度等の概要
○警察やカウンセリング機関等の各種相談窓口
○捜査により明らかになった被疑者の氏名及び住居その他事件の内容等が含まれる。
このように、事件の内容を被害者等に通知することにより、被害者等は捜査が適正に遂行されていること等を知り その精神的打撃の軽減に資することとなる。」

兵庫県弁護士会「実践 犯罪被害者支援と刑事弁護」出版委員会 編著『実践 犯罪被害者支援と刑事弁護』(民事法研究会,2015年7月)21頁
「警察段階では「被害者連絡制度」を利用して、捜査状況や検挙状況を確認することができます(平成18年12月7日付け警察庁丙刑企発第53号ほか)。捜査が進捗していない場合には、本制度で照会することが督促的な意味も持ちます。
また、民事賠償の請求先を特定するため、犯罪捜査規範10条の3を根拠に加害者情報(氏名・連絡先等)を知らせてもらうことも可能です。同規定に基づく照会は、捜査終了後は断られることがありますので、捜査中に行っておく必要があります。」。

犯罪・刑事事件の解決事例 4

盗撮事件で勾留請求阻止、不起訴

  • 盗撮
  • 加害者

相談前

夫が盗撮で逮捕されたとのことでご相談に来られました。
面会も出来ないので、本当なのかどうかも分からないと困惑されていました。

相談後

早速本人と接見して事情を確認しました。盗撮したことは間違い無いということで、警察に対して被害者と示談交渉が出来ないか打診しました。
当日に示談が成立し、勾留されずに釈放されました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

ご家族の迅速な対応が功を奏しました。
逮捕は3日間の拘束ですが、勾留となった場合には更に10日間の拘束となります。
勾留となれば会社に知られる可能性も高くなりますので、なるべく早く釈放につなげることが重要です。
盗撮の場合、身元がしっかりしており、弁護人を選任して示談に向けての活動をしているということであれば、示談が成立していなくても勾留されないこともあります。とにかく、早めの対応が重要になります。

犯罪・刑事事件の解決事例 5

デリヘル盗撮事件で不起訴

  • 盗撮
  • 加害者
依頼主 男性

相談前

ホテルの一室でデリバリーヘルス嬢を呼んで盗撮目的でカメラを設置したところ、発覚してお店の人を呼ばれたというものです。その後、カメラを持って逃走したものの、警察官が自宅に捜索に来られたということでご相談に来られました。

相談後

遠隔地のご相談でしたが、相談当日に現地に出張し、担当の警察官と面談しました。
翌日には被害者と示談交渉を行い、被害弁償を行いました。
被害時から時間が経過していること等から示談交渉は大変難航しましたが、無事に不起訴になりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

近時、迷惑行為防止条例の「盗撮」「(盗撮目的でのカメラ等の)差し向け行為」「のぞき見」規制の適用範囲が拡大しています。具体的には,従前規制場所とされていた公共の場所に限らず、事務所・集会場所など特定多数の人が集合する準公共空間や、個人の住居等の純然たる私的空間についても規制されるようになってきています。
さらに、従前は、加害者に対して自ら露出した体を撮影されることは条例違反にはあたらないと考えられ、そのように運用されてきましたが、現在ではこれも条例違反にあたるとするのが多くなりました。さらに、盗撮目的でカメラを設置したり、差し向けるということも条例違反とされています。
そのため、例えば自宅でデリバリーヘルス嬢を呼んで、盗撮目的でカメラを設置していたら発見された、といった場合でも条例違反とされることになり得ます(地域の条例次第ですが)。聞いた話では、デリバリーヘルス嬢の盗撮事件が警察に届けられる事例は急増しているようです。
私としては、住居などの私的空間における「盗撮」「差し向け行為」「のぞき見」の規制は、軽犯罪法1条23号の窃視罪と規制内容が重複しており、条例制定権の限界を超えて違法でないかと考えていますが、捜索令状など出ているようですし、実際に処罰されている事例もあるようです。また、条例違反とならなくても軽犯罪法1条23号の「窃視罪」にあたることは十分あり得ます。盗撮捜査の基本は映像の証拠を押さえることですので、仮に盗撮のデータを風俗店側に押さえられていなくても、盗撮したことを認めていなくても、疑われてトラブルになった時点で捜索の危険はあると見た方が良いです。
捜査弁護としては、条例違反であれは軽犯罪法違反であれ、早急な示談交渉と不起訴に向けた活動が必要になります。また、加害者の個人情報を被害者に伝えられないようにする(この場合、被害者およびデリバリーヘルス経営者側に加害者の職業や名前などを伝えずに交渉する工夫をする)ことも重要です。

犯罪・刑事事件の解決事例 6

【無罪判決】道路交通法違反(速度超過)で逆転無罪判決

  • 交通犯罪
  • 加害者

相談前

オービスで撮影された写真を根拠に、車の所有者がスピード違反で起訴されました。
一審では捜査機関の顔貌鑑定を根拠に所有者が犯人であるとされたので、控訴審から一審の弁護人と共同で受任しました。

相談後

まず、裁判所の記録を直接確認にいきました。
一審の弁護人もコピーした記録を持っていましたが、コピーによる画質劣化の可能性もあることから、現物を確認すべきと思ったのです。しかし、実際の写真を見ても、これでおそらく同一人物とした一審の判決はおかしい、と感じました。
併せて、顔貌鑑定という鑑定手法について研究しました。一般の書籍には簡単にしか触れられていなかったので、各種の学術論文検索サイトで網羅的に調査して、古書も集めるなどして研究しました。
すると、この事件で行われた顔貌鑑定が不十分なものであることが良くわかりました。それを踏まえて裁判の記録を見ると、鑑定をした科捜研の職員もそこにあまり触れないように証言しているようでした。さらに、一審の裁判官が、顔貌鑑定の手法を理解できないまま、判決を下していることも明らかになったのです。
弁護人二人で協議を重ね、控訴趣意書を作成しました。
控訴趣意書では、正式な顔貌鑑定の手順を説明し、その手順に照らして本件の顔貌鑑定の信用性に大きな疑問があることを綿密に論証しました。
控訴審では検察官も答弁書を提出してきましたが、他の地域の、顔貌鑑定が問題となった事件の刑事記録を取り寄せて提出するなどして、本件の顔貌鑑定がおかしいことを示しました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

控訴審で逆転無罪判決になりました。
判決では、「原判決は・・・鑑定で行われているスーパーインポーズ法の手法等を正解しておらず、その評価に誤りがある上、もっぱら手法等の合理性を根拠として、証明力(識別力)の程度についての分析、検討及び評価をしないまま信用性を肯定している点で不合理である」として、弁護人の主張を全面的に認めるものになりました。新聞やテレビでも報道されています。
スピード違反は、刑罰自体は軽微なものです。数万円の罰金なので~ということで、冤罪でも払ってしまう人が多いのではないかと思います。また、裁判になっても、一審の裁判官のようにあっさり有罪にする裁判官もいるでしょう。そのため、ずさんな処理が見過ごされてきたのではないでしょうか。依頼者が、「自分ではないのにおかしい」と頑張って争ったことが良かったです。
弁護人としても、こういった事件に関われたことは大変嬉しく思います。
判決文
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=89060

犯罪・刑事事件の解決事例 7

無免許運転での執行猶予期間中の再犯で再度の執行猶予

  • 交通犯罪
  • 加害者

相談前

無免許運転で執行猶予中に、仕事で必要となり運転をしたところ、事故を起こしてしまい、再度の無免許運転が発覚したというものでした。実刑判決となった場合には家族を養えないということでご相談に来られました。

相談後

執行猶予中の再犯の場合、再度の執行猶予が認められることは難しいです。
特に、同種犯行の場合には、まず実刑になるといって良いと思います。
しかし、本人の事情がありましたので、まず事故の示談については保険会社に早急に進めてもらい、本人が無免許運転に至った事情、そして、実刑になった場合の家族の不利益について詳細に聞き出し、書面化しました。
被告人質問では、本人の口から反省と、今後についてを十分話してもらいました。
結果、再度の執行猶予となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

道路交通法違反については、罪の意識が薄い方が多いです。
そのため、例えば以前に無免許運転で執行猶予判決を受けていても、再度無免許運転をしてしまって逮捕されてから初めて後悔する、といったことがあります。
ご本人のなかでは、「特に運転する能力に問題はないのだから・・・」とか、「ばれなければ・・・」といった気持ちがあります。
こういった場合、その気持ちが間違っていることをしっかり認識した上で、家族も本人に車を運転しないように協力するという姿勢が欠かせません。

犯罪・刑事事件の解決事例 8

飲酒運転による事故(物損)で、早期の保釈

  • 交通犯罪
  • 加害者

相談前

酒酔い運転で物損事故を起こしてしまい、逮捕されたという事件でした。
本人からの要請で警察署で面会しました。

相談後

勾留請求自体を準抗告で争うことも考えましたが、通らなかった場合には勾留が長引くおそれがあったため、保釈請求を起訴後ただちに行うことにしました。
起訴前に検察官と面談し、保釈請求をするので反対しないで欲しいと依頼しました。
残念ながら検察官からは反対意見が出されましたが、そのことも予測した上で保釈請求が出来ていたため、速やかに保釈が認められました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

福岡の場合、飲酒運転による事故については、基本的には罰金で済まずに正式裁判になっているようです。
正式裁判の場合は、通常、保釈が認められない限り釈放されません。保釈にあたっては事前に十分な準備をしておくことが必要となります。

犯罪・刑事事件の解決事例 9

飲酒運転による事故(物損)で勾留請求阻止

  • 交通犯罪
  • 加害者

相談前

一人暮らしの息子が飲酒運転で物損事故を起こし、逃亡しようとしたところを逮捕されたということで、ご相談に来られました。

相談後

本人と接見しました。仕事の関係で早期に釈放してもらう必要があるとのことで、事実を認める内容の書面と、逃げたりしないという誓約書をその場で作成してもらいました。
そして、本人の親と一緒に検察官に面談を求め、事情を良く説明して、親が身元引受人になるということで勾留請求をしないように強く求めました。
結果、勾留請求はされずに、事件は執行猶予付きの判決となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

飲酒運転による事故で、その場から逃亡しようとした所を逮捕されているわけですから、勾留請求がされる可能性は高かったと思います。
しかし、逮捕直後にご依頼に来られたおかげで、本人が罪を認めており、逃げたりしないことを証拠として検察官に提出することが出来ました。その結果、どうにか勾留請求がされずに釈放されました。

犯罪・刑事事件の解決事例 10

【無罪判決】特殊詐欺(受け子)で無罪判決

  • 詐欺
  • 加害者
依頼主 男性

相談前

特殊詐欺事件で、いわゆる受け子をしていた方でした。
他人の家で、偽名で荷物を受け取るという仕事をやったところ、警察官に現行犯逮捕されました。本人は、怪しい仕事とは思っていたけれど、詐欺の片棒を担いでいるとは知りませんでした。

相談後

否認をし続けましたが、最終的に起訴されました。
しかし、法廷で、検察官が提出した証拠について徹底的にその必要性や信用性を争い、被疑者と打ち合わせを繰り返して事実関係を明らかにし、緻密な法律論を展開したことにより、無罪判決を得ることが出来ました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

無罪判決については、残念ながら高等裁判所で破棄されました。その後、最高裁に上告しましたが、有罪が維持されました。
もっとも、最高裁でも、形式的に却下されたわけではなく、「所論(私が上告申立で主張した議論)に鑑み」法律的判断を示したことで、多くの判例評釈がされる重要判例となりました。
結果についても、有罪ではあるものの執行猶予がついたので、ご納得いただけました。先例のない分野でも、手探りで理論を検討して、主張していくことの重要性を実感した事件でした。

犯罪・刑事事件の解決事例 11

服役前科ありの窃盗癖(クレプトマニア)の再犯で不起訴

  • 窃盗・万引き
  • 加害者

相談前

複数回窃盗事件で刑務所に収監されたことがある方が、再び侵入窃盗未遂で逮捕されました。
本人はお金も持っており、盗む必要は全くありませんでしたが、スリルを求めて再犯をしてしまったようでした。
本人からの要請で警察署で面会しました。

相談後

本人の話では、他人の家で飲み物を飲みたかっただけということでしたが、警察は金品を盗む目的だったのだろうと厳しく追及していました。そこで、弁護人から検察官に取り調べにつき配慮するように申し入れを行いました。
その上で、本人とご家族から事情を聞き取り、被害者に対して示談を申し入れました。本人の事情を詳しく話した上で、ご理解頂き、無事に示談が出来ました。その上で、釈放された場合には病院に行くように手配をしました。
その後、検察官としては起訴したいという気持ちがあったようですが、結局窃盗未遂については起訴されず、建造物侵入の罰金のみで終了しました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

難しい事件でした。窃盗未遂が不起訴になったのは奇跡的でした。
実は、示談成立後に勾留取り消し請求もしましたが、却下されています。
クレプトマニアは盗撮癖と同じような問題があると感じています。本人も、ご家族も悩まれています。再犯も多く、悩ましい問題です。ただ、それでも刑務所が有効な手法とは思えません。最終的には本人自身が自覚して、自分の力だけでは止められないことに気がついて、万引きをしないような生活習慣を身につけるしかないと思います。

犯罪・刑事事件の解決事例 12

少年の窃盗事件、観護措置の途中で釈放

  • 少年事件
  • 窃盗・万引き
  • 加害者

相談前

少年が他の友人と一緒に窃盗をしたとのことで逮捕・勾留されました。
このまま勾留が続くと専門学校を続けられないということでご相談されました。

相談後

被害者との間で示談交渉を進めました。
また、勾留決定に対しては準抗告をして取り消すように求め、検察官に対しては勾留延長をしないように申し入れ、家庭裁判所には鑑別所に入れないようにとそれぞれ申し入れをしました。
結局鑑別所に入れられたのですが、途中で観護措置取り消し決定がなされ、釈放となりました。
学校を辞めることもなく、最終的には保護観察で終了しました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

頑張ったけどなかなか釈放してもらえない事件でした。
しかし、ギリギリの所で、予想していなかった形での早期釈放が実現しました。
粘り強く積み重ねをしていれば、そのこと自体が次のステップになるということを学びました。

犯罪・刑事事件の解決事例 13

スリ事件、保釈の却下決定を準抗告で覆す

  • 窃盗・万引き
  • 加害者

相談前

人混みの中でのスリ事件で、現行犯逮捕されました。
本人からの要請で警察署で面会しました。

相談後

示談は成立せず、正式裁判となりました。
保釈請求をしましたが、検察官からは、本人が犯行経緯の一部について否認しているという理由で反対意見が出され、裁判所も保釈を許可しませんでした。
私は、反対意見の内容を精査して、その意見が保釈の条件に関わる話ではないこと、検察官の主張が事実の根拠を欠くこと等々を理由として準抗告を行い、無事に保釈が認められました。
判決も、無事に執行猶予付きの判決となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

勾留にせよ、保釈にせよ、裁判所は検察官の主張を認めがちです。そして、弁護側は証拠にアクセス出来ないため、その内容がおかしいということを証拠に基づいて反論することは出来ません。
しかし、保釈の却下決定などには理由が付されますので、その理由を元に、本人の話などから状況を補うことで、説得的な準抗告が出来ることがあります。おかしい、と思うことに食い下がっていくことが刑事弁護では特に重要です。

犯罪・刑事事件の解決事例 14

詐欺事件で嫌疑不十分で不起訴

  • 詐欺
  • 加害者

相談前

契約のトラブルから詐欺として告訴され、逮捕されました。
本人の要請で警察署で面会しました。

相談後

契約した内容が実現できなかったことから詐欺として告訴されていたようですが、本人から事情を聞く限り嘘があるとは思えず、また、騙すつもりがないことの証拠もありそうな案件でした。
そこで、本人には否認をし続けるようにアドバイスをするとともに、勾留決定に対する準抗告、勾留延長に対して、検察官、裁判所に対する延長しないようにという申し入れ、さらには勾留延長に対する準抗告、といった弁護活動をしました。
併せて、被害者には本人の親族を通じて弁償をしようと持ちかけましたが、これは多額の解決金を要求されたために断念しました。
結局、嫌疑不十分で不起訴となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

契約トラブルが高じての詐欺事件としての立件でした。
詐欺事件の場合、詐欺の故意があったかどうかということが決定的に重要なため、捜査機関は自白をとろうとしてきます。違うものは違うと言い続けられれば良いのですが、弁護人の援助なしでそれを続けることは必ずしも容易ではありません。接見禁止といって弁護士以外の面会が禁じられ、社会と切り離されていると、もう認めてしまって楽になりたいなどと思うことがあります。
この事件でも度々接見に行って本人を励ますとともに、弁護活動を熱心にやっていることを示して勇気づけました。不起訴はその結果だと思っています。

犯罪・刑事事件の解決事例 15

強姦致傷で逮捕された事件で執行猶予判決

  • 強制性交(強姦)・わいせつ
  • 加害者
依頼主 男性

相談前

住居侵入・強姦致傷で逮捕された事件です。本人は強姦の意思がなかったということですが、警察から強姦するつもりだったのだろうと強く責め立てられていました。私が接見した際には既に自白調書が作成されていました。

相談後

警察署長と検察庁宛に抗議文を送り、自白調書が真意に基づくものではないことを主張しました。
その上で、毎日接見をして本人が虚偽の自白をしないように励ますとともに、本人から詳しく事情を聴きとりました。検察官と面談して、彼の言い分を細かく記載した意見書を提出しました。最終的には住居侵入・傷害罪で起訴され、示談は不成立でしたが、執行猶予判決となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

自白調書が作成されていたので、それを覆すことが重要でした。
そこで、接見の当日に抗議文を送ったことが功を奏しました。
また、公判になった場合の検察官の立証を想定し、検察官が立証しようとした場合には、強姦の故意を立証することは難しい、ということを詳細に説明し、説得しました。早い段階で本人の言い分を主張することは、後で覆すことができないという意味でマイナスです。しかし、逆に重い罪での起訴をためらわせるという効果があります。

犯罪・刑事事件の解決事例 16

交通死亡事故事件で、被害者遺族の代理人として被害者参加

  • 被害者
  • 交通犯罪

相談前

交通死亡事故案件で、刑事事件となっていましたが、専門家としての知識を活かして対応して欲しいとのことでした。

相談後

被害者参加人代理人として法廷に出廷し、検察官との協議や被告人への質問を行いました。後日の民事訴訟においては、被告人が刑事裁判での自白を覆して過失を争ってきましたが、そのことを予測して証人尋問を行っていたことから、当方の主張が認められました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

被害者代理人弁護士の役目は、被害者の思いを十分にくみ取り、捜査機関と密接に連携をとり、起訴されるべき事件をきちんと起訴させ、被害感情を含めた被害結果を十分に法廷に顕出して適正な量刑を科すことにあると考えています。また、本件がそうであったように、刑事裁判の記録が将来の民事訴訟での証拠になることから、民事訴訟を見据えた立証を検察官にしてもらうことも重要です。
刑事弁護の技術と、被害者参加人代理人の技術は表裏一体です。刑事弁護人としての経験は、そのまま被害者代理人弁護士として活用できるものです。私はこれからも積極的に依頼を受けていこうと思います。

犯罪・刑事事件の解決事例 17

従業員の横領事件で被害者代理人として刑事告訴

  • 被害者
  • 詐欺

相談前

従業員が横領行為をしたということで、相談がありました。

相談後

従業員は横領の事実を認めていましたが、弁済ができないということでした。
そこで、刑事告訴を行いました。従業員は実刑判決を受け服役しました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

横領事件は、警察がなかなか告訴を受理しようとしません。
また、告訴受理後も被害者の取調べが何度も行われるなど手間のかかるものです。
しかし、従業員の不正行為を放置することは、他の社員の士気にも関わることです。
弁護士が告訴代理人として就くことで、警察が真剣に動くことが期待できます。
告訴のコツは、告訴人側で出来る限りの調査をしておくことです。刑事弁護人としての経験を踏まえて、あるべき捜査、あるべき捜査に必要な資料を検討することが、警察に告訴を受理させることに繋がります。

犯罪・刑事事件の解決事例 18

盗撮事件で被害者代理人弁護士として二次被害防止

  • 被害者
  • 盗撮

相談前

盗撮事件で、加害者の弁護人から示談交渉の打診が来たけど対応に不安があるということでした。

相談後

被害者代理人として示談交渉を行い、盗撮画像の拡散がないことを誓約する文書を作成させたり、接触禁止条項を入れるなどして、被害者の不安感を解消するための工夫をしました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

盗撮事件については、被害者は映像の拡散をされるのではないか、ストーカー行為がなされるのではないか、といった不安を抱くことがあります。被害者側での示談交渉にあたっては、そういった不安を十分理解した上で、その不安を解消するような条項にすることが大事です。
また、示談に応じるか否かを判断する際には、仮に示談しなかった場合にどういう処分になるのかということを正確に見通すことが必要です。この事件は、私が盗撮事件の弁護を多くしていることを見込まれての依頼でしたが、依頼者の期待に応えることができたと思います。

犯罪・刑事事件の解決事例 19

隣人からの暴行事件を被害者代理人として解決

  • 被害者
  • 暴行・傷害

相談前

かねてより隣人との間でトラブルがあっていたのですが、ある日隣人が乗り込んできて、依頼者(会社)の役員に暴行を振るったということでした。

相談後

内容証明郵便を送付し、建造物侵入罪や暴行罪が成立することを指摘し、二度と行わないように警告文書を送付しました。隣人も弁護士をつけて反論をしてきましたが、その後迷惑行為は収まりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

この事案のポイントは、あえて刑事事件にしなかったことです。
とにかく刑事事件にして処罰を求めるということも考えられますが、この事件で重要なことは今後の迷惑行為を辞めさせることで、処罰を受けさせることではありませんでした。そこで、犯罪行為があったということを内容証明郵便で残しておくとともに、将来違法行為をしないように警告しました。

犯罪・刑事事件の解決事例 20

強制わいせつ事件について、被害者代理人として速やかな慰謝料請求をして解決

  • 被害者
  • 強制性交(強姦)・わいせつ

相談前

勤務先の社長から無理矢理キスをされたというご相談でした。

相談後

まず、考えられる証拠がどういったものかを想定して、その確保をしました。
強制わいせつ事件として告訴することも考えられましたが、まずは早急に慰謝料を請求しました。その結果、請求額より減額したものの、相場を踏まえた慰謝料が得られました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

強制わいせつ事案の被害者代理人には難しさがあります。
刑事事件にすれば証拠の確保もなされ、被害弁償もなされる可能性は高いといえます。しかし、被害者としては、刑事事件にはしたくないという思いがあることがありますし、刑事事件にしたことで却って加害者が否認してくる可能性もあります。
今回の事件では、加害者の立場を考えてまずは本人限定受取郵便で慰謝料請求をしました。加害者も刑事事件や民事訴訟になったときのリスクを考えたのか、支払に応じてきて1月以内に解決しました。

企業法務・顧問弁護士

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企業経営者の刑事弁護に注力しています。お気軽にお問い合わせください。
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事務所はエレベーターを上がって目の前です。個室ですのでご安心ください。

企業法務・顧問弁護士の詳細分野

依頼内容

  • M&A・事業承継
  • 人事・労務
  • 知的財産・特許
  • 倒産・事業再生

業種別

  • エンタテインメント
  • 医療・ヘルスケア
  • IT・通信
  • 金融
  • 人材・教育
  • 環境・エネルギー
  • 運送・貿易
  • 飲食・FC関連
  • 製造・販売
  • 不動産・建設

対応体制

  • 全国出張対応
  • 当日相談可

企業において、もっとも重大なトラブルの一つが刑事事件です。経営者が逮捕されることは、事業の継続そのものが危ぶまれる事態になることも多いです。

そのため、速やかな釈放を求める弁護活動、不起訴を求める弁護活動、無罪を求める弁護活動、などが必要になるのですが、企業法務に取り組む弁護士でも刑事弁護に注力している人は少ないようです。

私は、警察官向けの部内資料も含めて、幅広く刑事事件、企業法務の文献を収集しています。数多くの刑事弁護の経験で培った技術で経営者を弁護します。

従業員の横領事件の刑事告訴なども対応しています。

「既に顧問弁護士に依頼しているが不安がある。」といった場合もお気軽にご相談ください。なお、当然ですが、証拠隠滅、口裏合わせ等の不当な要望には一切応じられません。

まずは、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。但し、暴力団関係者(元暴力団関係者含む)、半グレ、その他反社会的勢力の方のご相談は固くお断りします。

また、解決事例にあるように、企業法務については刑事弁護以外も幅広く対応しています。これらの事件についてもお気軽にお問い合わせください。

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この分野の法律相談

【相談の背景】 業務委託契約書において、以下のような損害賠償条項をよく見かけます。 「甲又は乙が本契約に関し過失により相手方に損害を与えたときには、甲又は乙はそれぞれ相手方に対し、直接かつ現実に生じた通常の損害に限り、その損害の賠償を請求できるものとする。」 【質問1】 「直接かつ現実に...

前者はそう解釈されることが多いと思います。 後者については微妙です。個人的には、債務不履行で認められる一切の損害という趣旨であり、弁護士費用は含まれないと解釈するのが自然なように思います。 阿部・井窪・片山法律事務所編『契約書作成の実務と書式一企業実務家視点の雛形とその解説 第2版』(有斐閣,2019年9月)548頁 【(条項例①) 甲又は乙が,...

鐘ケ江 啓司弁護士

【相談の背景】 1年契約の基本契約を結ぼうとしているところ、以下かぎカッコの文言があるのですが、自動更新するという意味か、同じ内容で再度契約を結ぶ(若しくは覚書を結ぶ)という意味か判別できないので、ご教示頂きたいです。 【質問1】 「甲乙が契約継続を希望する場合は、本契約満了日翌日をもって1...

契約全部をみないと正確な判断は困難ですが、この内容であれば自動更新条項とみることは困難だと思います。

鐘ケ江 啓司弁護士

【相談の背景】 会社同士の裁判で一審敗訴し、大阪高裁で和解しました。和解内容は、当方会社が相手会社へ和解金を支払って、裁判が収束しました。しかし、8ヶ月後に相手会社から個人へ、和解調書で放棄した金額を請求する裁判が起こされました。 相手弁護士軍団は和解に参加された弁護士達です。新訴を企みなが...

一般論として、それだけでは懲戒は認められないでしょう。別主体だからです。 ただ、例えば相手方弁護士からこの問題はすべて解決するとか、もう個人に対しても請求しません、といった宣言をされていたといった事情があれば、仮に和解調書には記載されていないのであっても、懲戒請求が認められることはあると思いますし、和解が無効となることもあると思います。とはいえ、そうい...

鐘ケ江 啓司弁護士

企業法務・顧問弁護士の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分11,000円(税込)
顧問料 月額5万5000円~(税込)
個別事件依頼 弁護士費用の詳細は私のホームページに記載しています。
http://yakuin-lawoffice.com
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

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企業法務・顧問弁護士の解決事例(11件)

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企業法務・顧問弁護士の解決事例 1

騙されて納入してしまった商品の大半を回収しました

相談前

新規事業のためとのことで備品を販売して納入していましたが、支払いがなく、相手方のオフィスに行っても鍵がかかって誰も出てこないという状況でした。他にも多数不払いが発生しているとの噂がありました。

相談後

売買代金請求権に基づき、素早く動産の仮差押を申し立てました。
1週間程度で、仮差押命令に基づき執行官が現地入りして、鍵を強制的に解錠して立ち入りました。中の商品については、納入品のリストに基づき差押を行い、競売が行われました。未開封品なども多く、落札することにより回収ができました。
被告は、訴訟において仮差押が不法行為だ(顧客情報が入っているパソコンが押収されて業務に支障が出た)等主張してきましたが、その主張は排斥されました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

債権回収はスピードが命です。法的手続というと時間がかかるイメージがありますが、仮差押などは意外と早く勧められます。また、何よりも、請求権が存在するのであれば、法的正当性が付与されて、強制的な解錠や財産の確保ができることが大きいです。素早い決断が効を奏しました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 2

医療法人の経営権争いで勝利しました

  • 人事・労務
  • 医療・ヘルスケア

相談前

医療法人で理事長を解任したところ、解任が不当であることして地位保全の仮処分が起こされました

相談後

仮処分が認められてしまったのですが、他の弁護士と一緒に知恵を絞り、原決定の不当性を主張して解任が自由であることを主張しました。その結果異議申し立てが認められ、最高裁でも維持されました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

この事件は、私だけの力でしたものではないです。他の弁護士と一緒に知恵を絞って議論したことが成功の秘訣でした。他の解決事例についても、弁護士と共同受任したものがあります。前例のない事件でしたので、依頼者にとってベストの解決をするためには、他の専門家の力を借りることもあります。
この事件では、全く会ったこともない弁護士の方にも、その弁護士が書かれた書籍を見て連絡して協力してもらった、ということがありました。依頼者の正当な希望を叶えるためには打てるべき手をすべて打つ、これが大事だと思います。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 3

大学病院の付属研究所の顧問として、様々なトラブルを解決しました

  • 人事・労務
  • 医療・ヘルスケア

相談前

大学病院の付属研究所の所長からの依頼でした。労働トラブルの解決や予防、研究室の運営について様々なアドバイスをして欲しいとのことでした。

相談後

まず現状を確認しました。各種規定が存在していましたが、統一されておらず、また就業規則も未整備でした。大学の組織は独特であり、法的にはすべて大学法人の一部門なのですが、それぞれの教授や研究所が独立採算制でしており、科研費や民間からの委託事業での委託費が重要な収入源になっています。細かな規定は複数存在するのですが、大きく原則的なところは逆に漏れているといった状態でした。
そこで、規定を整備して、大学側とも交渉しました。その結果安定した運営を実現することができました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

大学の研究所の顧問というのは初めての経験でした。
文献を見ても意外と法律的な分析はなされていません。実は、重要な科研費すら明確な根拠法令がないのです。
しかし、大学との関係を見据えながら規定を整備して、途中に発生したトラブルも代理人として解決していくことで、依頼者と深い信頼関係を結ぶことが出来ました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 4

追加工事代金の不当請求を排除して損害賠償請求に成功しました

相談前

都市計画に伴う改装工事を行うことになり、建築業者に依頼しました。
しかし、工事内容はずさんな上、多額の「追加工事費用」を請求してきました。

相談後

契約を解除するとともに、過去の工事の瑕疵について瑕疵担保責任を追及しました。
一審で勝訴した上、高裁でも勝訴的和解となりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

相手方とは別件の契約もありましたが、そちらも無事に解除できました。
証拠が整理されていなかったので、そこを十分整理した上で提訴したことが成功の要因だったと思います。施工の適否についてが重大な争点となりましたが、別の建築業者と綿密な打ち合わせの上、相手方の施工の問題点を指摘しました。
徹底的に詰めていったことが良い結果につながったと思います。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 5

行方不明の管理費滞納者の住所を突き止めて、満額回収しました

相談前

マンションで多額の管理費が滞納されていました。
もともとは居住者がいたようですが、離婚後誰も住まなくなり、管理費も滞納されるようになったということです。

相談後

マンションの部屋の所有者に連絡をとり、全額の支払いを請求しました。
話し合いの結果、すべて支払ってもらえることになりました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

管理費については、未収期間が長引けば時効になることもありますし、そうでなくても一般的に放置していると請求時にはトラブルが発生しがちです。なるべく早めに弁護士に依頼してきちんと回収することが大事です。未収のままだと他の居住者の不満をためることにもなります。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 6

賃料不払いによる契約解除に対抗し、契約を存続させました

相談前

30年程度にわたる事業者の賃貸借契約でしたが、経営悪化のため賃料を支払うことが困難となり、契約解除と明け渡しを求められました。

相談後

賃料額が付近の相場に比べて高いという問題はありましたが、契約書の内容である以上反論するのは困難と思いました。実際に、他の弁護士からは難しいとの回答を受けられていました。
しかし、契約書からするとやむを得ないようであっても、理不尽ではないかと思い、契約締結時から解除時までの関係するすべての書類を調査しました。すると、過去の一時期に過払いがあったことが判明しました。
相手方は過払いの存在について争ってきましたが、一審で過払いは認められました、控訴審で賃料を減額した上で和解することができました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

かなり時間を割いて取り組んだ案件です。
この事件で私は、企業法務における徹底的なリサーチの重要性を学びました。私の師匠である春山九州男先生から、「賃貸借契約などの継続的契約については、過去からしっかりと契約の経緯を洗い出すのが大事だ。」と言われていたので、何かないかと徹底的に調査したことが過払い金の判明に繋がりました。
依頼者も予想していなかったことで、大変満足して頂けました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 7

建築士に対する不当な損害賠償請求に対して、低額の解決金で和解しました

  • 不動産・建設

相談前

建築確認申請を行った建築士に対して、虚偽の内容の建築確認申請が行われて損害を被ったということで多額の賠償請求訴訟がなされていました。

相談後

そもそも建築確認申請にあたっては施主の印鑑が必要であるので、虚偽の内容であれば気づかないのはおかしいと思いました。とはいえ、「素人なので分からなかった。」などといわれると難しいところもあります。
しかし、依頼者の会社に訪問して実際の作業風景も確認し、綿密に調査をしたところ、施主の主張には誤りがあると確信することができました。その後、逆に不当訴訟を理由に提訴し、最終的には極めて低額な解決金で和解することができました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

近時、専門家は高い説明責任を負わされる傾向があります。
特に相手方が消費者であった場合はなおさらです。信頼関係があると思っていても、思いもかけない形で裏切られるということはあることです。
丁寧にリサーチをしたことにより、施主の主張の誤りを立証することができました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 8

弁護士からの通知書に対して簡単なアドバイスと文書作成で解決しました

  • 不動産・建設

相談前

リノベーション予定の建物を購入された会社からのご相談でした。リノベーション予定で賃貸借契約は解除されているはずでしたが、転借人が立ち退き料を請求してきました。元の賃借人に立ち退き交渉を請求したところ、弁護士名義で立ち退き交渉はしないとの回答がきていました。

相談後

私から、事実関係を法的に分析した上で、それぞれに考えられる法的主張やその反論を分析しました。元の売主は転貸借契約を承諾したことはないとのことであったので、そこの証拠を固めた上で、あえて弁護士が代理人とならずに交渉を続けるようにアドバイスしました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

交渉結果は上手くいったとのことです。
そもそも転借人に立ち退き料を払う義務があるのか、仮に立ち退きさせられないとすれば、建物の売主に瑕疵担保責任を請求することになるのか、それとも賃借人に対して損害賠償請求をするのか、それとも転借人に賃料を請求するのか、賃料以外を請求できるのか、大変難しい状況でした。
あえて弁護士として代理人とならなかったことで、依頼者の費用負担も抑えつつ、良い結果をもたらすことができました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 9

不当な明け渡し請求・賠償請求について、低額で和解しました

相談前

駐輪場に関するトラブルでした。
駐輪場経営者が土地を借りて、依頼者からリースした駐輪機を設置していました。
土地の所有者と駐輪場経営者が契約の終了で揉めて、駐輪場の所有者である依頼者に対しても明け渡し請求と損害賠償請求がきました。
一審では、契約解除と、解除時からの損害賠償請求が認められました。

相談後

一審の判決文を分析し、法的な解釈に誤りがあると確信しました。
契約終了については駐輪場の経営者と土地の所有者との問題であるのでやむを得ないとしても、リース契約をしているに過ぎない依頼者は責任を負わないと主張しました。
そこの反論をきちんとしたことで、低額の解決金で和解が成立しました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

一審は、大審院判例を理由に、土地上に設置された駐輪機の所有者に対しても明け渡し請求と損害賠償請求を認めました。
しかし、大審院判例の事案は、「賃借人が、他人の所有物を賃借家屋内に備付け、賃貸借終了後そのまま放置したる場合において、家屋所有者はその物の所有者に対してもこれが収去を請求することを得るものとす(判決要旨)」というものです。あくまで「賃借人が、賃貸借契約終了後に他人の所有物を放置した場合」に限って撤去義務と損害賠償義務を認めたものに過ぎません。
一審は、自転車の設置で「占有」があると誤解してこのような判断をしたのですが、単に土地上の物件の所有者であるからといって「占有」しているとは限りません。我妻栄『新訂 物権法(民法講義Ⅱ)』(岩波書店,昭和58年5月)268頁においても大審院判例が妨害排除請求権の問題として取り上げられており、自動車の撤去義務についての最高裁判例(平成21年3月10日民集63巻3号385頁)が妨害排除請求権の問題としています。
このあたりの理論的な話を十分な根拠をもって主張したことにより、高裁ではほぼ依頼者の主張が認められ、低額で和解しました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 10

詐害信託行為を取り消し、強制執行を実現しました

相談前

確定判決を得ていましたが、相手方が所有する建物が「信託契約」により第三者に所有権が移転していたことがわかりました。

相談後

信託契約がなされている場合は、その「信託受益権」を差し押さえるというのが原則です。しかし、きちんとした会社であればともかく、関連会社などであれば信託受益権を差し押さえても換価することができず無意味に終わります。
信託契約の当事者を調査して、その関係性を明らかにして詐害信託取消に基づく仮処分で登記を保全し、詐害信託取消訴訟を提起しました。結果、詐害信託を取り消して強制執行を実現しました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

詐害信託というのはやったことがない事件でした。
しかし、文献を調べて、当事者の関係を可能な限り調査した上で提訴したことで、依頼者の希望を実現することができました。

企業法務・顧問弁護士の解決事例 11

社会福祉法人の顧問として事業の立て直しに貢献しました

  • 人事・労務
  • 医療・ヘルスケア

相談前

理事会と労働者の対立が深刻化し、労働組合が結成されていました。団体交渉を申し入れられていましたが、適切な対応に苦慮されていました。

相談後

労働者の経営陣不信は大変深刻なものでしたが、丁寧な団体交渉や他の士業との連携、理事会への出席とアドバイス等により労働者との関係を正常化させました。

鐘ケ江 啓司弁護士からのコメント

鐘ケ江 啓司弁護士

大変困難なミッションでした。
立て直しは私一人の力でできることではなかったです。誠実に、弁護士としての役割を果たしたことが良い結果に繋がったと思っています。

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所属事務所情報

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所属事務所
薬院法律事務所
所在地
〒810-0022
福岡県 福岡市中央区薬院1-5-11 薬院ヒルズビル4階4-A
最寄り駅
西鉄大牟田線薬院駅から徒歩2分
福岡市営地下鉄七隈線薬院駅から徒歩2分
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駐車場近く
受付時間
  • 平日08:00 - 24:00
  • 土日祝08:00 - 24:00
定休日
なし
備考
事務所の開所時間は、平日午前9時~午後5時までです。時間外及び土日祝日も緊急の刑事事件についてはご相談を承っています。お問い合わせは電話ではなく【Webで】お願いいたします。私が随時確認しています。不在時に着信があっても、折り返しはいたしません。
※面談時には、相談者にもマスクを着用して頂くほか、熱や咳などの症状がある場合のご相談はお断りすることがあります。
対応地域

全国

設備
  • 完全個室で相談
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所属事務所の取扱分野

注力分野
  • 交通事故
  • 相続
  • 労働
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  • 借金
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  • 離婚・男女問題
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  • 医療
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電話で問い合わせ
050-5286-8149

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