業務委託でも労働基準法は適用される?残業代請求の可否

業務委託で働くなかで、勤務時間や勤務場所を指定されるなど、実態は雇用に近いのではと迷う場面は少なくありません。労働基準法が適用されるかは契約書の名称ではなく働き方の実態で判断され、未払い報酬や残業代を請求できるかにも関わります。労働者性の判断要素、報酬減額への対応、契約書に定めたい事項、発注する側が注意したい点まで、寄せられた相談をもとに整理しました。対応を考える手がかりになります。

業務委託に労働基準法は適用される?

業務委託という契約の形をとっていても、働き方の実態によっては労働基準法が適用されることがあります。契約書の名称だけで決まるのか、残業や休日、有給休暇の扱いはどうなるのかなど、気になる点は少なくありません。ここでは業務委託と労働基準法の関係について寄せられた相談を整理します。

業務委託は労働基準法の対象にならないのでしょうか。

相談者
1069894さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
緊急!美容室業務委託契約について。9月初旬に務め始めました。7回ほどお店に出勤しましたがやはりお店が合わないと判断し契約期間前に退社したい旨を伝えました。しかし断られてしまったので契約期間は在籍することにしました。
しかし突然今日辞めていいから違約金を払えと言われました。
契約書には
契約事項に違反した場合、業務委託期間日数×10000円として算定した額
とあります。

そもそも契約書をしっかり読む時間を与えてもらえなかったので怖いなと思い、わざと記入漏れをしています。

【質問1】
労働基準法第16条を伝えて払えませんとお伝えしたところ、業務委託契約だから労基法の対象にならないと言われました。
やはり支払わなければいけないのでしょうか。

【質問2】
契約書を私と会社一部ずつ持っています。私の手元にある契約書に記入漏れ箇所があるのですが、契約書としての効力は無効になったりしないでしょうか。

これは業務委託ではなく労働者契約なのでは?

相談者
1153175さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
業務委託契約をしたのにあからさまに労働者としか思えない扱いなのですが

【質問1】
この場合は契約を破棄出来るでしょうか?

配達業の業務委託なのですが

1.朝の始業時間があったり

2.業務命令の指示があったり

3.制服等の統一しろ等

4.配達が終わるまで終業してはならない等

【質問2】
5.時間指定の配達があったり

理不尽な内容の業務委託契約書を交わしてしまったのは
こちらの落ち度ですが
この仕事が精神的苦痛で夜も眠れなく体調等も悪化し大変困っています
なんとか辞めたいのですが

【質問3】
辞めたい場合違約金100万払えと書類には書いており辞めにくくなってます。
なんとか契約解除出来ないでしょうか

副業が業務委託の場合の労働基準法適用について

相談者
1392018さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
現在派遣社員(本業)に加えて、スキルを活かして副業で業務委託案件の受注を検討しています。

【質問1】
副業が業務委託(請負案件)である場合は、労働者扱いではないため労基法や36協定は適用されず、労働時間や残業時間など特に気にすることなく副業できるという認識でよろしいでしょうか?

【質問2】
例えば、以下のケースは問題ないでしょうか?

1.本業で8時間勤務した後に、帰宅後4時間程度の業務委託案件の仕事を行う

2.本業出勤前の朝2時間程度業務委託案件の副業してから、8時間本業する

労働者性は実態でどう判断される?

労働者にあたるかどうかは、契約の形式ではなく実際の働き方から判断されます。仕事の依頼を断れるか、勤務時間や勤務場所が指定されているか、報酬が労務の対価といえるかなど、確認しておきたい点はいくつもあります。ここでは労働者性の判断が争点になった相談を集めました。

業務委託契約の実態が労働者性を示す場合、労働者に該当する可能性は高いでしょうか?

相談者
1488533さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
現在、企業と業務委託契約を締結し稼働していますが、実態は労働者性が極めて強いと考えています 。客観的に見て労働基準法上の労働者に該当する可能性が高いか、先生方の見解を伺いたいです。

【客観的証拠】
・指揮命令: 業務の依頼に拒否権がなく、手順やツール、表現方法まで細かな指示・修正を受けている。
・時間管理: 自身でシフトを出す形式だが、実態としてシフトによる時間管理・分単位の拘束を受けている。
・報酬: 成果報酬ではなく、契約書に明記された「時給」で支払われている 。
・備品: 会社から指定・貸与されたPCおよびアカウントを強制的に使用している。
・発言: 会社担当者が「給与」「従業員」という言葉を使用している。

本来であれば詳細な事案分析が必要なことは承知しております。しかし、現時点ではそれを抜きにして、上記の確定的な情報のみから、見立てを伺いたいと考えております。

【質問1】
状況証拠から、客観的に「労働者」に該当する可能性は高いでしょうか?

業務委託契約を交わしているが労働契約では無いのか?

相談者
1307488さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
ある運送会社と知り合い、その会社が飲食店をしたいとの事で、手伝って欲しいとの事で現在手伝っています。私自身は現在も自分のお店を経営中であり、その店は店長に任せてきています。運送会社とは業務委託契約を交わしており、内容はアドバイザー契約です。少しでも早く店舗のある地域に来てくれとのことで、7月10日よりその街に入りました。しかし店舗はまだ出来ておらず7月は片付けや荷物の整理位をしていました。
8月に入り食材を仕入れて料理を作りだす練習等をはじめました。9月5日にオープンして現在に至っています。

【質問1】
現在ある企業と業務委託契約を交わしています。飲食店のアドバイザーです。
現在お店を手伝っているのですが、毎日シフトに入れられています。(店員として)これは労働契約では無いでしょうか?

【質問2】
今回のために部屋を借りてもらっています。店舗場所のアドバイスや仕入れ、レシピ開発も終え、店長候補にも教育はおわっています。契約期間が残ってるので普通シフトに入ってその店で仕事している状態です。

【質問3】
7月から来てるのですが、契約は8月1日からなのですが、8月はオープン出来ないから業務委託費を払わないが、可哀想だからと10万円もらいました。

【質問4】
勤務は基本週6、9時すぎから21時頃までで、店で出る汚れたタオルの選択などが家に帰ってからあります。
以上の事を踏まえて労働契約の場合どういうことになるのでしょうか?違約金や対価労働費など!

業務委託契約の範囲について、雇用契約な気がします

相談者
828885さんの相談
投稿日:

業務委託契約について質問があります。

現在個人事業主として、とある法人と業務委託契約を結び仕事をしていますが、
・週●日、●時〜●時までオフィスに来て仕事をする
・執行役員の指示にしたがって仕事をすること
・その執行役員によると、業務委託=社員見習い
・執行役員がどのプロジェクトに業務委託者をアサインするか決める
・その執行役員が全ての裁量を持っていて決裁する、業務委託者は全てそれに従う
・その執行役員が業務委託者を気に入らなければ、プロジェクトの失敗成功に関わらず契約書に記載された業務の内容を無視してプロジェクトから一方的に外す
(そのおかげで契約書に記載されたプロジェクトの完遂が難しい状況にされました)
と言う状況なのですが、これは業務委託契約ではなく、
もはや雇用契約ではないでしょうか?
また、執行役員と業務委託者の間に上下関係が発生し、逆らえない状態なのですが
とても違和感を感じています。

加えて、業務委託契約書には、プロジェクトの記載の他に、
・その他甲乙間で合意した業務
とあります。
これのおかげで定額使い放題の人材になっており、関係ない業務までやっている状態です。
前述の通り、上下関係が出来上がっており、向こうの言いなりにされています。
どんなに仕事をしても、もちろん契約書にある月額の金額しか支払われません。

聞きたいことは、
1. これは業務委託契約の形に当てはまらない可能性がある、と言う箇所をご教示頂けませんでしょうか?
2. これは業務委託契約としてOKなのでしょうか?違反ではないでしょうか…

個人では判断がつきづらく、ご教示頂けますとてもありがたいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

未払い報酬や残業代は請求できる?

引き受けた業務の報酬が支払われない、実態は労働者に近いのに残業代が出ないといった場面では、どこまで請求できるのかが問題になります。請求の根拠や時効、証拠の残し方は、あらかじめ確認しておきたいところです。ここでは未払いをめぐって寄せられた相談をまとめます。

個人事業主の業務委託契約について

相談者
988930さんの相談
投稿日:

こんにちは。
私は今、個人事業主で軽配送の仕事をしています。

車は月3万で仕事を貰う会社からリースしています。

仕事は自分である程度、選べますと言われて
選びました
(この案件はできる、できない等)

先日、子供に発熱があり
休みたいと行ったら
今日の仕事どうするんだよ?
診断書出せと言われて
シングルマザーで他にみてくれる人もいないので
と説明しましたが
その日の夜に家にきて
リースしていた車を持っていかれ
今までの売上も払わないといわれました。

個人事業主だから
労働基準法も関係ないと言われ
困っています。

業務委託契約書はあります。
二ヶ月前にやめると言えばよいとか
当たり前の事は書いてますが
当日欠勤は罰則などは書いていません。

無断欠勤でもなく、診断書はお金がかかるので
薬を写メしました。。

売上を支払って貰えない場合どうしたら良いでしょうか?

業務委託契約の実態から「労働者性」が認められる可能性は高いでしょうか?

相談者
1487932さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
企業と業務委託契約を結んで稼働していましたが、実態はシフト提出による時間拘束があり、日々の稼働時間も企業側に管理・承認されるなど、実質的な指揮命令下にある「偽装請負(労働者)」の状態でした。

業務においては、深夜まで稼働しないと終わらない大量のタスクを指示されることもあれば、全くタスクを与えられず待機状態となる時期(待機期間もシフトの定時分として請求済)もありました。

このような長時間の稼働(深夜や連続した休日稼働を含む)が常態化していましたが、支払いは契約上の固定単価(最低賃金以下の時給換算)のみであり、法定の残業代や深夜・休日割増賃金は一切支払われていません。

手元には、日々の詳細な稼働時間が記載され、企業側が承認した上で支払いを行った月次報告書が全期間分、証拠として残っています。ただし、記載されているのは「1日の合計稼働時間」のみで、正確な始業・終業の打刻記録はありません。

【質問1】
業務委託契約であっても、シフト提出や時間管理がなされていた実態から「労働者性」が認められ、偽装請負と判断される可能性は高いでしょうか?

【質問2】
労働者性が認められた場合、手元にある月次報告書の稼働記録を証拠として、過去に遡って未払い残業代、休日割増、深夜割増を請求することは可能でしょうか?

【質問3】
始業・終業の明確な打刻記録がなく、1日の合計稼働時間とシフト(10時〜21時等)の実績しかない場合、未払い残業代、休日割増、深夜割増の具体的な計算は実務上どのように行うのが妥当でしょうか?

【質問4】
その他請求できるものがあれば教えてください。

業務委託について

相談者
15840さんの相談
投稿日:

個人事業主の講師です。
ある会社から依頼され研修を行います。
雇用契約ではなく業務委託契約なのですが
「業務委託契約書」ではなく「案件依頼書」が届きます。
内容は日時・場所・謝礼などで
確認欄に自署してFAXで返送します。

月末に会社から「確認書」が届き
そこに書かれた金額の請求書を発行します。

今2ヶ月分の支払いがされず
その請求をする予定ですが

・業務委託なのに契約書でなはく依頼書であること
・依頼会社からの確認書が届いてから同額の請求書を発行

この様なやりかたは問題ないのでしょうか。
今2ヶ月分の支払いがされず、確認書も届きません。
支払いを請求しようと考えていますが
法律上依頼書も契約書と同等であると認められますか?

雇用契約があれば労働基準監督署に相談出来ますが
個人事業主の未払い相談はどこへ行くのが良いでしょうか。

この会社は別の会社から案件を受け
登録講師にそれを分けて依頼するという流れです。

何かと問題の多い会社のため不安です。
宜しくお願い致します。

発注者が業務委託契約で気をつける点

発注する側としては、業務委託として依頼したつもりでも、後から労働者と判断されるリスクは避けたいところです。契約書の作り方、指揮命令の程度、報酬や解約条項の定め方など、事前に押さえておきたい点はいくつもあります。ここでは発注者の立場から寄せられた相談を整理します。

労働者と業務委託契約の違い

相談者
1074313さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
当社は、1名を採用することを検討しており、雇用契約ではなく業務委託契約として採用する予定です。
実態としては、1部署をお任せし、数名のチームでチームメンバへの指揮命令を行っていただく予定です。
また、業務委託ではありますが、備品類は当社がほぼ全て用意し本人にお渡しし、本人に対して会社からの指示命令も行います。

【質問1】
①業務委託契約だとして法的には雇用としてみなされますでしょうか
②残業手当や休日出勤手当の対象にはなりますでしょうか。
➂労務管理も必要でしょうか。

業務委託契約書に関する労働基準法に違反しないための記載について

相談者
1072738さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
当方、実店舗を経営しております。
お客様へ施術するサービス提供をしております。テナントは間借りです。間借りしている店舗から業務委託をし、さらに別の方へ再委託する形で運営しております。
この場合の業務委託契約の内容の注意点についてご教示ください。
よろしくお願いいたします。

【質問1】
翌月などのシフトの提出は求めてもいいものでしょうか?あくまで、希望を受け付けるのみで労働時間の拘束はせず、希望日時に施術し、施術が終われば帰宅してもいい形にしております。

【質問2】
請負側には労働時間の拘束は一切していません。ただ、店舗の稼働状況によっては、請負側の判断によっては待ち時間として、1日8時間稼働して報酬が0円の場合があります。これは労働基準法として問題ありますか?

【質問3】
業務委託以外でスキルアップ講習を用意しており、一括払いが難しい場合には借用書を用意して受けていただき、一定期間内に返済可能なペースで返済していただくことは労働基準法として問題ないでしょうか?

【質問4】
施術するための機材や材料は、全て請負者側の負担になっておりますが、労働基準法に問題ないでしょうか?その他に業務委託契約について、契約内容に記載してはいけない事項があればアドバイスいただけると幸いです。

フリーランスの業務委託契約書で「業務実施時間」を記載し長時間労働を防ぐべきか?

相談者
1295510さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
ある大手企業でフリーランスとして働くために、当該企業との業務委託契約書の文言を調整している最中です。
委託者と私の間で事前に「口頭で」合意している点は下記です。
(1)業務時間は1日8時間・週40時間程度を目処とし、ほぼフルタイムの社員と同等の役務提供を私は行います。
(2)しかし、いろいろと理由がありまして、あくまでも契約上は雇用・社員ではなく業務委託とする方針です。

では、話を業務委託契約書に戻しますが、委託者である企業から送付されてきた業務委託契約書(案)には上記(1)の業務時間に関する記載も無ければ「第〇条(業務実施の時間)」のような条項も全くありませんでした。

【質問1】
上記(1)を踏まえると、長時間労働を防ぐために、業務委託契約書において「第〇条(業務実施の時間)」のような条項で「1日8時間・週40時間を目処とする」と定めるべきでしょうか?

【質問2】
業務時間を業務委託契約書で定めずとも、実際に1日8時間・週40時間を上回って働いてしまうと、労基法上の労働性が生じて同法の保護の対象になるのだから、業務時間を業務委託契約書に定める必要はないですか?

再委託や名義貸しは業務委託で認められる?

引き受けた仕事を別の人に任せる再委託や、他人の名義を借りて業務を受ける形が認められるかは、契約内容と法律の両面から確かめる必要があります。無断の再委託が契約違反になることもあれば、名義貸しが責任問題に発展することもあります。ここでは再委託や名義をめぐる相談を紹介します。

個人事業主の従業員の業務委託契約について

相談者
1155503さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
個人事業主(Aさん)と業務委託契約を締結するのですが、実際に業務にあたるのは、そのAさんではなく、個人事業主の従業員(Bさん)となります。個別契約書を締結するときのことでお聞きしたいことがあります。

【質問1】
Bさんの業務に関する個別契約書の乙欄は個人事業主Aさんの名前で問題ないでしょうか?

業務委託契約について

相談者
815510さんの相談
投稿日:

違法性があることなら告発しようと考えてることがあるので質問させていただきます。
個人事業者Aが、クライアントB社から業務委託契約を請けている業務ですが、実際に業務を遂行しているのはB社の社員Cです。個人事業者AはクライアントB社には内緒でB社の社員Cにお金を渡して業務を代行させています。
それなのに個人事業者Aは、クライアントB社には自分が業務を行ってるものとして請求をかけ、賃貸を受け取っています。これについては個人事業者A本人もクライアントB社にばれたらヤバいと話してました。
これは業務委託契約ついての法律上どういったことに該当するのでしょうか?
もし法律上問題があるなら、B社に告発したいので、例えば偽装請負行為に該当する等の回答をいただきたいです。

業務委託契約を法人と結ぶ際の法的リスクについて教えていただけますか?

相談者
1460706さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
現在個人事業主で軽貨物運送の仕事を業務委託して頂いています。
その仕事を本人が代表社員を務める合同会社(一人会社)に業務委託したいです。

【質問1】
業務委託元に知られずに、本人の個人事業主と法人とで業務委託契約を結び、仕事と報酬をそのまま流す事は可能でしょうか?

業務委託契約書は個人事業主同士でも必要?

個人事業主同士の取引では、口約束やメールのやり取りだけで仕事を進めることもあります。ただし報酬や納期、責任の範囲があいまいなままだと、後の行き違いにつながります。契約書をどこまで作るべきか、何を書いておくべきかについて、寄せられた相談を整理します。

業務委託契約について

相談者
1074415さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
私は個人事業として医療従事者をメインとした人材紹介業を営んでおります。
この度担当させていただいております調剤薬局様より、業務委託契約として人材を紹介してほしいと依頼を受けました。
依頼の理由は不明ですが初めてのことで戸惑っております。
労働局に確認した所、受託者(労働者)と今回でいう調剤薬局に雇用関係がなければ人材紹介または派遣業の資格を有してなくとも問題なく営利目的で事業を行ってもよいという回答をいただきました。
報酬についてですが、今回は単発での依頼といこともあり時給での報酬支払を希望されております。
今回の件で業務委託について調べはしたのですがネット記事などで正確な部分が見えなかったりしましてこちらで相談させていただきました。
業務委託契約という流れが初めてで分からないことが多くございましたのでお忙しいところ恐縮ですが、先生方に教えていただければ幸いでございます。

【質問1】
まず業務委託契約は受託者と委託者での契約という認識で間違いないでしょうか?その場合基本的には仲介業者がヒアリングを行い契約書を作成してもよいでしょうか?

【質問2】
次に仲介手数料なのですが、その際に例えば時間に○○円を乗じた金額を手数料として当方が請求する場合その契約内容は業務委託契約書とは別に委託者と当方で契約書を交わすのが通常の方法でしょうか?

【質問3】
また最近は調剤補助として免許を有していない人も限られた範囲の中で調剤をすることが可能となっております。
薬剤師の資格がない人においても調剤補助という業務の依頼内容であれば業務委託契約は可能でしょうか?

【質問4】
質問内容が前後しましたが、当方と委託者、当方と受託者においてもなんらかの契約書は必要という認識でよろしいでしょうか?

個人事業主同士の業務委託について(業務委託契約書、支払額の考え方、海外在住者へ委託した場合の対応方)

相談者
1182405さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
当方、個人事業主として企業と業務委託(準委任契約)を締結しています。
稼働増加に伴い、企業の同意のもと再委託(個人事業主)をする予定です。

【質問1】
個人事業主同士での業務委託をする場合、業務委託契約書を締結する方が良いのでしょうか。それとも発注書だけでも問題ないのでしょうか。損害賠償リスクの観点も含めてご教示いただけると助かります。

【質問2】
個人事業主同士で業務委託する場合、支払い額は源泉徴収した金額を支払うのでしょうか。

【質問3】
海外居住の方に業務委託する場合、消費税の考え方を含めた支払い額を教示いただけると助かります。

個人事業主と個人事業主による業務の委託の契約書について

相談者
1221297さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
個人事業主として、情報関係のサービス業を起業検討中です。

知人が現在個人事業主として映像作成関係の仕事をされているのですが、忙しくて手が回らないらしく、私に一部の作業を委託したいとのことです。

1年契約更新で、【毎月基本契約料+作業料金】を頂く予定です。

作業内容は毎月変わるため、金額が変化します。
【アシスタント料や、DVD書き込み料×(枚数分)、データ編集など】
受けた数によって金額が変わってくると思います。
また、当日急ぎでの場合は当日完成料金も別途頂こうと思っています。

支払い方法としては、毎月の基本契約料は固定ですが、作業料金は毎月、内容によって異なるので、月末締めで請求書を出して、翌月の指定日までにお支払いをしていただく予定です。

【質問1】
個人事業主から個人事業主への業務の依頼が来た場合、契約書の種類は、基本契約書と業務委託契約書、どちらになりますか?

【質問2】
細かい料金表は、契約書とは別にお渡ししても大丈夫なのでしょうか?
契約書の方には基本契約料のみ記載すれば良いでしょうか?

【質問3】
契約書によっては、収入印紙が必要とのことですが、この場合は必要でしょうか?必要な場合はどの金額の収入印紙が必要になりますか?

【質問4】
契約書の書き方で注意する点はありますか?
また、個人で作成しても大丈夫なのでしょうか?
第三者の確認や印鑑なども必要になってきたりしますか?

報酬減額や一方的な条件変更は拒否できる?

いったん合意した報酬を後から減らされたり、作業範囲や納期を一方的に変更されたりすると、応じる義務があるのか判断に迷います。契約内容の変更には原則として双方の合意が必要ですが、実際の対応は事情によって変わります。ここでは条件変更をめぐる相談をまとめます。

個人事業主の業務委託契約における法令違反について

相談者
1354927さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
個人事業主です。
ある企業と業務委託契約を締結していましたが、財政難を理由に業務委託料の減額(月額70%減)申し入れがありました。財政が厳しい旨を承知していたので、2024年1月からその条件になることを口頭承諾しましたが、1月分の請求日が近くなっても契約書が届かず、催促しましたが、1月どころか2月の請求日にも間に合いませんでした。ふた月分は口頭承諾した条件で請求書を出し、支払われました。すると3月に「新たな契約はしない」と連絡が来ました。

結局、話し合いを経て相手方が前の契約書の解釈を誤っていたことや、業務委託を解除したら成り立たなくなる事業があるので契約することにはなったのですが、今後も同様のことが起こるのではないかと不安を覚えます。

【質問1】
今回の申し入れはフリーランス新法に抵触しているのではないでしょうか?
契約先に注意喚起したいので、上記以外にも法令違反の可能性があればご教示いただきたいです。よろしくお願いします。

業務委託契約について

相談者
1391613さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
個人事業で自宅でネイルサロンを経営しています。この度お客様であった方から、業務委託として自分の仕事の休みの日の火曜日だけ、まつ毛パーマのお店をサロンスペースの一角でさせてほしいとの依頼があり、了承し、まつ毛パーマのお店をすることにしました。契約内容としては業務委託契約という形で、売上高の20%を報酬としていただくという契約でした。ところが、まつ毛パーマのお店を始めて2ヶ月がたちましたが、お客様がほとんど入らずこちらの利益はこの2ヶ月で数千円といった状態です。サロンの一角とはいえ、事務所として使っていた1部屋を空けてお貸ししているので事務所としてはもはや使えなくなってしまっているのに月数千円ではこちらとしては納得ができません。備品や材料費はアイリストさんが用意しています。電気代、水道代については報酬に含むことになっていたのでいただいていません。もちろん家賃もいただいていません。

【質問1】
2ヶ月経ってから契約内容を業務委託契約から面貸し契約へ変更することは違法になりますでしょうか?

【質問2】
最初の業務委託契約の契約書については作成しましたが、作成段階でいろいろと要求されたのでまだ契約書自体はお渡ししていません。

業務委託契約における契約偏向について

相談者
1071138さんの相談
投稿日:

【相談の背景】
業務委託契約について質問です。私は個人事業主として、全国展開している、あるリラクゼーション業者「A社」(資本金500万)と業務委託契約を結んでおり、収入の殆どをこれにたよっています。A社と契約している個人事業主は全国に多数おり、A社からの業務発注は翌月1ヶ月分を当月20日までに受注してます。
この度、この受注方法が変更となり、1週間単位で受注するのですが、受注できる順番がA社より決められてしまっています。
順番とは、土日祝の業務受注実績により、対象週の何週間前から受注できるかが決まります。

【質問1】
今までは、土日祝の業務実績は関係なく希望すれば受注出来ていました。土日祝に業務出来ない事情もありますが、この変更は、独占禁止法に違反しませんか?

【質問2】
11月から開始なのですが、十分な説明をせず、強引と思える感じですすめていますが、これは優越的地位の濫用となりませんか?

業務委託の法律相談まとめ