「服ズタズタにされてて恐怖だった…」
ベビー・子ども用品を販売する「西松屋」の店舗で、店頭の商品が刃物のようなもので切りつけられていたことがわかった。
店内の様子を伝えるThreadsへの投稿が話題を集め、「子どももたくさんいるので怖すぎる」「矛先が子どもに向いていたら…」など、不安の声が相次いだ。
西松屋チェーンは、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「大阪市内の1店舗の店内におきまして、商品が切りつけられる事案があったことは事実でございます」と認めたうえで、商品を切りつけたとみられる人物は警察に確保されたと明らかにした。
●「子どもたちから目を離さずに」
Threadsの投稿によると、事案が起きたのは7月26日。店内で切り裂かれた商品に気づいた投稿者は「店員さんに伝えたけど、犯人西松屋でずっとフラフラしてて連行されてて良かった……」「子どもがいっぱいいるのに怖すぎる」などとつづった。
この投稿には、子ども連れの利用客が多い店舗だけに、不安の声が相次いだ。
投稿者も「こんなご時世なので皆さんもどうかお子様から目を離さずに、子どもたちをこんな害から守ってあげましょう」と注意を呼びかけている。
●「切りつけたと思われる人物は警察により確保」
西松屋チェーンは取材に対し、事案が発生したことを認めたうえで、「従業員が警察に通報のうえで、商品を切りつけたと思われる人物は警察により確保されております」と説明した。
一方、事案が発生した店舗名や日時、詳しい経緯については「現在、調査中でございますので、詳細についてはご回答を差し控えさせていただきます」としている。
今後の安全対策については、「警察や警備会社との連携、防犯カメラの設置などを通じて、お客様に安心してお買い物していただけるお店作りに努めております」とコメントした。