交通事故の解決事例
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高齢被害者の慰謝料が増額になった事案

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 高齢被害者の慰謝料なのでと、保険会社からは1900万円足らずの提示だったが、訴訟後、2500万円強での解決を得た事案

解決への流れ 訴訟をした結果、高齢被害者の死亡慰謝料約1850万円が、約2400万円強となり、過失相殺の結果、約2550万円の損害が認められました。

浅川 一 弁護士 浅川 一 弁護士からのコメント 高齢被害者の死亡慰謝料額は、実務上相対的に低く設定されています。これは、若い被害者(死亡)との差をもうけないことが不合理との考えに基づくようですが、命は命ですから、腑に落ちない感覚が残ります。ですから、この点は、基本的に強く争う方針でいます。本件では、過失割合も論点でしたが、保険会社側40:60のところ30:70になりました。この割合は適正だと思われますので、先方の対応は30:70になることが織り込み済みのものだったと思います。しかし、訴訟を致しませんと、このようなものも適正額に戻らない場合があります。

浅川 一 弁護士
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