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菊地 智史弁護士

( きくち さとし ) 菊地 智史

個別のご事情に踏み込んだ具体的な解決策をご提案します。

杉並総合法律事務所

離婚・男女問題

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離婚・男女問題は本当に苦しいですね。あなたの苦しさをよく知る私に、お話をきかせてください。多様で豊富な経験を活かして、最善の解決を図るお手伝いを致します。
杉並総合法律事務所
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①南阿佐ヶ谷駅出入口1から②荻久保方面徒歩1分③クリーニング屋さんの建物です

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 分割払いあり

幼いころに両親の離婚裁判を経験しており、現在は夫であり一児の父です。離婚事件の当事者の方の苦しさ、子育ての大変さをよく知っています。
 
共感を大切にします。「優しい」「親しみやすい」「頼れる」とよくいわれます。ご依頼者様とお互いに冗談を言い合えるような信頼関係を築きます。最後には晴れ晴れとした笑顔でお帰りいただきます。
離婚・男女関係の問題を解決し、笑顔ある日々を取り戻すための、お手伝いをさせてください。

特徴や強み

豊富な実績・柔軟な弁護活動・他業種専門家との連携

一般的な女性側の離婚事件の他、経営者の離婚、富裕層の離婚、個人事業主の離婚、男性側の離婚、宗教者の離婚、有責配偶者の離婚、不動産の処分が大変な離婚、内縁関係解消事件など、個性的で多様な離婚事件を担当してまいりました。
令和3年にはコロナ禍における婚姻費用についての画期的な審判例を獲得するなど、状況や個性に合わせた柔軟な弁護活動が持ち味です
税理士さん、司法書士さん、不動産屋さん等の専門家とも良好な関係を築いており、不動産の処分や登記などで連携が可能です。

確固たる戦略に基づいたアドバイス

財産分与や婚姻費用・養育費などお金の問題につきましても、親権や面会交流、子の引き渡し(連れ去り)など親子の問題につきましても、経験と研鑽に基づくノウハウがあります。確固たる戦略に基づき、最適な解決を目指しましょう。
私のブログからお役に立ちそうな記事をいくつか置いておきます(他の離婚関係の記事もぜひご覧ください)。
離婚・男女関係事件を弁護士に相談する理想のタイミング6選https://ameblo.jp/ivorygrin/entry-12656186464.html
お金に換えられない3つの価値があるため、子の引き渡し審判をおすすめしますhttps://ameblo.jp/ivorygrin/entry-12656102468.html
資産がある人の離婚が怖い3つの理由https://ameblo.jp/ivorygrin/entry-12656069325.html
面会交流における2つの戦略https://ameblo.jp/ivorygrin/entry-12656059814.html
DVを受けてしまった場合これだけはやってくださいhttps://ameblo.jp/ivorygrin/entry-12656075549.html
ご相談いただいた際には、個別の状況に基づきより具体的なアドバイスを申し上げます。

取扱内容

よくあるご相談例

  • 配偶者が子供を連れて出て行ってしまった。
  • 配偶者に会社用や事業用の財産まで分与するよう求められる。
  • 高額の婚姻費用を請求された(支払っている途中であり、減額したい)。
  • 婚姻費用を支払ってもらえない。
  • 離婚をしたい(切り出された)がどのように話を進めるべきか。
  • 子供と面会交流をさせてもらえない。
  • 配偶者が不倫をしているようだが、どうするべきか。

重点取扱案件

  • 子の引き渡し(連れ去り)事件
  • 事業用財産や高額の資産が問題となる事件
  • 面会交流事件
  • 不動産の処分が問題となる事件
  • DV事案

法律相談について

お電話またはメールフォームにてご相談日時のご予約をお願いいたします。予約の電話では、ご希望の日時や相談内容、相談方法などを簡単にお聞きした上で、ご案内させていただきます。

古いビルにある、小さな法律事務所です。緊張せずにいらしてください。

離婚・男女問題

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お困りのことと存じます。この場で可能な限度でご回答いたします。 質問1:産後数日で離婚をいいだしただけでは、有責性があるとはいいづらいです。 質問2:一般には別居期間が3~5年あれば裁判で最終的に離婚が認められやすいです。 もし現在別居中であれば婚姻費用のことなど話し合わなければならないですので、 一度弁護士にご相談されることをおすすめし...

菊地 智史弁護士

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菊地 智史弁護士

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菊地 智史弁護士

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分ごとに5000円(税抜)
離婚 <着手金>
協議 30万円
調停 40万円(協議から移行の場合15万円)
訴訟 50万円(調停から移行の場合20万円)
<報酬金>
協議 30万円
調停 40万円
訴訟 50万円

※備考
・すべて税抜表記です。
・親権に争いがある場合、着手金・報酬金に+10万円加算
・有責配偶者の場合、状況によりご相談の上加算することあり
面会交流 <着手金>
協議 30万円
調停 40万円(協議から移行の場合15万円)
訴訟 50万円(調停から移行の場合20万円)
<報酬金>
協議 30万円
調停 40万円
訴訟 50万円

※備考
・すべて税抜表記です。
・報酬金は何らかの成果があった場合にいただきます。
・弁護士の立ち合いを行う場合、出張費用をいただきます。
財産分与 <着手金>
協議 30万円
調停 40万円(協議から移行の場合15万円)
訴訟 50万円(調停から移行の場合20万円)
<報酬金>
経済的利益(請求側は獲得額、被請求側の場合は協議の上決定)に従い決定(最低20万円)
経済的利益が300万円未満:16%
      300万円以上3000万円未満:10%+66万円
      3000万円以上3億円未満:6%+336万円

※備考
・すべて税抜表記です。
・他事件に追加の場合、着手金に+10万円のみ。同時なら着手金無料。
婚姻費用 <着手金>
協議 30万円
調停 40万円(協議から移行の場合15万円)
訴訟 50万円(調停から移行の場合20万円)
<報酬金>
経済的利益(計算方法は協議)に従い決定(最低20万円)

※備考
・すべて税抜表記です。
・他事件に追加の場合、着手金は+10万円のみ。
養育費 <着手金>
協議 30万円
調停 40万円(協議から移行の場合15万円)
訴訟 50万円(調停から移行の場合20万円)
<報酬金>
経済的利益(計算方法は協議)に従い決定(最低20万円)

※備考
・すべて税抜表記です。
監護者指定・子の引き渡し <着手金>
審判 30万円
人身保護 40万円
<報酬金>
終結時に着手金と同額。成功の場合はさらに+着手金と同額。

※備考
・すべて税抜表記です。
・緊急性が高い事案であるため、後払いや分割払いなど柔軟に対応します。
不貞慰謝料請求(請求側・被請求側) <着手金>
請求額の10%(交渉最低20万円、訴訟最低30万円)
被請求額の10%(交渉最低20万円、訴訟最低30万円)
<報酬金>
獲得額の15%(交渉最低20万円、訴訟最低30万円)
支払額の15%(交渉最低30万円、訴訟最低30万円)

※備考
・すべて税抜表記です。
DV防止法上の保護命令 着手金 20万円
報酬金 20万円

※備考
・すべて税抜表記です。
・緊急性が高い事案であるため、後払いや分割払いなど柔軟に対応します。
出張費用 1時間 2万円
半日 5万円
1日 10万円
+交通費、宿泊費など実費
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(4件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

DV・モラハラ夫との離婚(頑なな相手の心をほぐすアプローチで訴訟上の和解:訴訟までこじれてもなんとかする!)

  • 養育費
  • 面会交流
  • DV・暴力
  • モラハラ
依頼主 男性

相談前

【相談の状況】
夫と別居中であり、離婚をしたいとの妻からのご相談。
夫は子との面会交流を強く求めるも、子は夫のDVによる
トラウマから面会交流を確固として拒否。
夫の話題が出ただけで拒絶反応が出るような状況。
当事者同士の話し合いでは進展がないことから、ご相談。

相談後

【手続きの経過】
調停段階で、夫は面会交流を執拗に求め、当方は調査官調査や
意思の診断書の提出により面会交流が困難であることを主張。
妻は面会交流を拒む意思はないが、医師などの専門家から見ても、
子の直接的面会交流は困難な状況だった。
調停不調で訴訟となり、訴訟でも面会交流につき同様のやりとり。
当方は子の面会交流につきカウンセラーの意見書など複数の証拠を提出。
また夫が富裕層に属する立場だったため、当方は財産分与は詳細に主張。
【結論】
当方の立証活動により、夫が無理な面会交流を諦める。
将来に向けて双方が面会交流実現の努力を行うこと、
親同士が定期的に面会して子の生活の様子などの情報を提供することなどで合意。
また、コロナ禍が深刻になりつつあった時期であったため最終局面で夫が
減収による養育費の引き下げを提案。
長期化しコロナ禍の状況によっては夫の提案より低い金額が
裁判所より提案される可能性にかんがみ、夫の提案を受け入れる。
以上の内容で、和解成立。

菊地 智史弁護士からのコメント

菊地 智史弁護士

私個人としては、面会交流の実施については基本的に積極のスタンスです。
ただし、本件では子が面会交流をできる状態ではなかったため、
そのことを徹底して主張立証しました。
他方で、プレゼントをあげたいなどの夫の要望は柔軟に受け入れ、
妥協点を模索しました。
このような方針を採った結果、夫が面会交流につき
将来を見据えた柔軟な解決に合意してくれたものと思われます。
飴と鞭ではありませんが、譲れるところは思い切って譲り、
守るべきところは徹底して守るという戦略で当方の必死さが伝わった結果、
夫の心の固い部分をほぐしてくれたのではないでしょうか。

また、夫が富裕層であったため養育費も比較的多額でしたが、
少々の減額という案を受け入れておいてよかったという感じです。
その後の緊急事態宣言発令やGOTOキャンペーンの失敗のような
コロナ禍継続の状況をみると、事件が長期化し更なる夫の減収があれば、
養育費についてもさらに低額で妥協しなければならない可能性がありました。
冷静に状況を見極め臨機応変な最善の解決を実現できたと胸をなでおろしました。

離婚・男女問題の解決事例 2

有責配偶者からの離婚成功事例(共感を大切にしたアプローチの成功例:有責配偶者からの離婚は協議で!)

  • 不倫・浮気

相談前

夫婦間の深刻かつ悲しいトラブルをきっかけに、配偶者との夫婦仲が冷え切る。
夫婦喧嘩が絶えなくなり、夫婦双方が精神的に追い詰められる。
そのような状況で、当方依頼者が配偶者以外の異性と性交渉を持ってしまう。
また、当方依頼者が精神的に不調となった際に、不倫の事実を配偶者に話してしまう。
その結果配偶者も精神的に不調となり家を出てゆき、行方が分からない。
友人知人からの噂で、配偶者が精神的に不調であると聞かされる。
自身の未来だけでなく配偶者の未来をも考慮に入れ、離婚をしたい。

相談後

配偶者の住所がわからなかったため、住所の調査を行う。
調査により住所判明後、配偶者に手紙で連絡。
配偶者側から連絡があり、しばらくの間条件について協議のやりとり。
最終的に、一定程度の金額の慰謝料の支払いなどを条件に、協議離婚成立。

菊地 智史弁護士からのコメント

菊地 智史弁護士

有責配偶者からの離婚は、裁判になると、
別居が10年に及ぶなど例外的な事情なしには、
離婚を認めてもらうことが非常に困難です。
そのため、協議(裁判所の関与しない話し合い)での
離婚成立を徹底的に追及する方針としました。

ご依頼者様が配偶者様に対する過去の言動を深く後悔していたため、
その旨を率直に伝え、とにかく真摯に誠実に協議を進めました。
その結果、慰謝料についても低額ではありませんが常識的な範囲から
そう大きく乖離しないレベルで、協議離婚が成立しました。

ご依頼者様の深い後悔の念をベースに、条件交渉においても
最大限、配偶者様のお気持ちに配慮して話を進めました。
当方が応じられない条件についてはその理由を丁寧に説明し、
相手方にもご納得いただけそうな代替案を出す、といったやりかたで、
慎重にやりとりを行いました。
その結果、この種の事案にしては早期の解決に至りました。

このように事件の相手方さんのお気持ちに寄り添った
交渉が必要となることも、離婚事件においてはままあります。
共感を重んじた対人対応が得意な私の本領が発揮されるところです。

ご依頼者様も、元配偶者様も、悲しみを心の引き出しに一旦しまっておき、
素晴らしい人生の第2ステージを送っていただきたいと願っております。

離婚・男女問題の解決事例 3

配偶者の不倫で不倫相手に慰謝料請求(傷ついた心に寄り添う弁護活動:誠実な対応で相手方からも信頼を得られ高水準の解決につながった事例)

  • 不倫・浮気

相談前

当方依頼者において、配偶者が不貞行為を行っている可能性を察知。
配偶者を問い詰めたところ、不貞の事実と、不貞行為が行われた
日時の情報を、当方依頼者が配偶者よりヒアリングすることに成功した。
ただし、相手方の住所がわからないため、相手方にどのようにアプローチ
すべきかわからず、また傷心のあまり相手方との直接的なやりとりを行うと
自分を抑えられなくなってしまう可能性があると考え、弁護士に相談。

相談後

弁護士から相手方に対し、コンタクトをとることに成功。
相手方本人と面談を持つが、相手方は不貞の有無については回答せず。
弁護士から相手方本人に対し、
慰謝料請求の相場、今回の不貞行為の悪質性の程度、当方依頼者が傷ついていること、
などについて丁寧に説明し、相手方本人が代理人を選任することについても示唆。
その後相手方が代理人をつけ、代理人との間で交渉。
両代理人とも訴訟にはしたくないという前提を共有しつつ、
金額面や条件面で緊迫したやりとりが続く。
最終的に、相場観から大きく買い知りているわけではないが高水準の慰謝料と、
当事者双方の未来における社会活動に配慮した諸条件を条項とした、
示談書が締結され、解決。

菊地 智史弁護士からのコメント

菊地 智史弁護士

【ご依頼者様の心の傷への寄り添い方】
この事例では、当方のご依頼者様が非常に傷ついてしまっていました。
元々は理性的で冷静な性格の方でしたが、打合せの中で何度か自死を口にされ、
その都度私は、「お客さんに死なれた弁護士はとても悲しい思いをします。
私にそんな悲しい思いをさせないでください」とお願いしました。
また、話が悲観的になってしまったら、わざと趣味の話題などに話をそらし、
私の持っていたコメディー映画のDVDをお貸ししたりしました。
ご依頼者様は、「しんどくて映画なんか観ようと思えなかったが、
貸してもらった映画を見て久々に笑うことができました」と仰ってくれました。

弁護士はカウンセラーではないので、基本的には請求権の実現という形でしか、
ご依頼者様の悲しい気持ちを薄れさせることができない存在です。
逆に、請求権の実現という弁護士の本来の仕事に集中すべきであり、
それ以外のことに軽々に手を出すべきではありません。
この大原則に立ちつつ、
「それでもできることはやる、ただし私がやりたいと思ったときに」
というのが私のスタンスです。
私が全く共感できない方にどんなに表面的な言葉を尽くしても、
それはその方のお気持ちに寄り添ったことにはならないと思うのです。
そして、偽りの言葉でお気持ちを癒し事件を解決に導くことは困難でしょう。

このような私のスタンスにはご批判もありうると思います。
しかし、現在のところ、このようなスタンスを徹底することが私の能力の限界です。


【相手方さんへの対応】
初回の面談時に、代理人のいないご本人でのご対応非常に不安な様子だったので、
初歩的なことから説明し、絶対に不貞行為を責めるような言動をしませんでした。
なぜなら、不貞行為をしてしまう人間の弱さというものに弁護士は常に直面し、
他者の行為を鏡にして自分の中の弱さをも見つめ、思索を絶やすことがないからです。
むしろ、不貞行為を行ってしまった動機に思いを致し、
人間の弱さというものについて、率直に話し合いました。

このような対応を心がけた結果、最終的な条件の取りまとめの際に、
相手方代理人より「相手方本人が先生を信頼しているといっているので、
この条件で示談成立としたいとの意向です」と述べていただきました。
本件の示談が比較的高水準の解決に至ったのは、
このような相手方さんご本人の感情面の影響もあったと考えています。

勿論、不当に他者を傷つけて反省もしないような人に対しては、
敢然と立ち向かい断固たる処置を取ることに一切躊躇はありません。
ただし、同情の余地のある相手方に対しては、柔軟な対応をすることが、
ご依頼者様にとって好条件の解決につながることは、ままあります。

離婚・男女問題の解決事例 4

内縁関係解消(未払い婚姻費用は全額回収、養育費も支払い:生活に必要なお金は最優先で確保!)

  • 離婚請求
依頼主 30代 女性

相談前

入籍しないまま夫婦のような形で同棲・同居をしていたが、
夫の女性関係や夫婦喧嘩が多発したことから内縁関係を解消し別居。

夫が婚姻費用を支払ってくれない。
内縁関係を解消し、未払いの婚姻費用を支払わせ、
きちんと養育費をもらえるようにしてもらいたい。
他方で夫からは幼い子供との面会交流を求められており、
自分としては面会交流をさせたくない。

夫が粗暴な性格で当事者同士で話をするのが不安であるため、
弁護士に依頼。

相談後

内縁関係解消の調停を申し立て。

夫と話し合い、
未払いの婚姻費用は全額支払い。
内縁関係解消後の養育費もきちんと支払う。
面会交流は月に1回。

という形で合意、調停条項作成。

菊地 智史弁護士からのコメント

菊地 智史弁護士

入籍をしておらず、同棲・同居をしている場合、
それが結婚と同じようなものであるという
お互いの意思に基づく場合、「内縁関係」となります。

別れるときには離婚調停でなく、「内縁関係解消調停」
で話し合うことになります。


未払いの婚姻費用をきちんと支払ってもらうことは
別居を始めた方の生活上、とても重要です。
また、養育費についても、お子さんのための
お金ですから、きちんと支払ってもらう必要があります。

双方に資産がなく財産分与はなされませんでしたが、
婚姻費用・養育費の支払いという形で、
生活に必要なお金をきちんと確保できたことが、
本件の大きな成果だったといえます。

離婚・男女問題

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