角南 和子 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
受験時代に法律事務所の事務員をしていたことがあり、弁護士は会社の社長のようなところもあって経営者としての自由があると感じました。
また、弁護士はどのような立場の人の主張も代弁できなければならない仕事だと知り、やりがいのある仕事だと思ったことがきっかけです。
取り組んできた事例
子どもの事件、例えば、少年事件、学校問題、児童福祉など、それから家事事件が多いです。
仕事をする上で意識していること
方針を依頼者と一緒に考えて、一緒に行動することです。
複数の選択肢のメリットデメリットを提示し、一緒に考え、悩んだうえで方針を決めて動かなければ、依頼者の本当のニーズに応えることはできないと思っています。
関心のある分野
子どもの事件です。私は東京弁護士会の子どもの権利と少年法に関する特別委員会の委員をしています。この委員会が設置した子どもの人権救済センターでは「子どもの人権110番 」という電話相談・面接相談の活動を行っています。相談は、「子どもが学校でいじめを受けた」といったものから、「家で虐待を受けていて帰りたくない」といった電話など、親や子ども本人からの相談があります。