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日向寺 司弁護士

( ひゅうがじ つかさ ) 日向寺 司

虎ノ門法律経済事務所上野支店

離婚・男女問題

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【初回相談無料|法テラス利用可能】ご相談者様の不安やご要望を丁寧に伺い、様々な問題に対して適切に対応し、再スタートに向けてしっかりとサポートいたします。
虎ノ門法律経済事務所上野支店
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虎ノ門法律経済事務所上野支店

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり
  • カード払いあり

解決事例

https://www.bengo4.com/tokyo/a_13106/l_263938/#pro3_case

一人で悩まないでご相談ください

離婚・男女問題は、親しかった人との争いになります。その精神的な負担は非常に大きいです。また、誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。

虎ノ門法律経済事務所上野支店では、離婚・男女問題でお悩みを抱えた方の手助けになるべく、 離婚・男女問題に注力してまいりました。一人で抱え込まずに、まずはご相談ください。一緒に考え、最善の解決を共に目指しましょう。

当事務所でご支援できること

【1】豊富な解決実績を生かします

あらゆる離婚や男女問題に対応してきましたので、グループとしての解決件数は日本でも有数です。また、適正妥当かつ早期の解決を目指しており、そのための早めのご相談をお勧めしています。

【2】今後を見据えたアドバイスを

離婚の合意を得るためには、協議・調停・訴訟などの方法がありますが、親しかった人を相手に進める手続きは精神的な負担が大きいものです。離婚することをゴールにするのではなく、財産分与や慰謝料請求、親権や養育費など今後の生活を見据えて考えていく必要がありますので、一緒にじっくり考えていきましょう。

【3】お子様のことを十分に配慮した解決を

親権や養育費といった問題は、お子様を板挟みにしてしまう問題でもありますので、そのようなことがないよう、お子様の気持ちもご相談者様の気持ちも大切にした解決策をご提案させていただきます。

▼ご相談の受け入れ体制

  • 24時間メール予約可能
  • コロナ対策実施中(電話相談・オンライン相談での対応可能)
  • 当日・休日・夜間(21時まで)相談可※要事前予約
  • 初回相談は無料◎
  • カード払いや分割払い・後払い対応可

重点取り扱い案件

  • 離婚の同意
  • 財産分与
  • 親権
  • 不貞慰謝料請求
  • 婚姻費用 養育費
  • 面会交流

お寄せいただくご相談例

  • 【離婚の同意】離婚の同意が得られない
  • 【婚姻費用 養育費】婚姻費用の請求をどうしたらいいかわからない
  • 【親権】どちらも親権を譲らず決まらない
  • 【不貞慰謝料請求】慰謝料の話し合いがうまくいかない

アクセス

JR上野駅から徒歩5分
東京メトロ上野駅から徒歩4分
京成上野駅から徒歩10分

▶︎事務所HP https://ueno.t-leo.com/rikon/

この分野の法律相談

まだ婚姻関係にあります。 入院中に離婚通知が来て、且つ家の鍵を変えられたので家に入れません。 子供に会えないのが耐えがたく、面会交流調停を申立てました。 この面会交流調停に自分の親を同席させる事は可能ですか?

調停室には、当事者しか入れないのが原則的運用です。 裁判所の許可があれば入れますが、東京家裁や横浜家裁などでの実務感覚からしますと、調停室への当事者の親の入室を認めることは、よほど特別な事情がない限り(例えば、精神的疾患があり、親の同席がないと落ち着いて話せないとか)難しいと考えます。 調停室への入室は認められなくとも、待合室で待機していただくことは可能...

日向寺 司弁護士

外国人の妻との離婚を考えています。 妻の配偶者としての資格が今年12月で切れます。 妻は離婚には納得せずに調停ないし裁判になることは確実ですが、今年12月までに決着がしない場合はどうなりますか? 離婚すると分かっていても3年延長の手続きをしなければならないですか? 今までは、すべて私が準備をし...

在留期間が満了してしまえば強制送還ということになりかねないので,延長の手続は必要です。 離婚する予定でも,いつ離婚が成立するかわかりませんし,延長の手続時点で配偶者としての地位にあれば延長の手続は可能です。 12月までに離婚が決着しなければ,法律上は婚姻関係が継続している状態になります。

日向寺 司弁護士

旦那からの申し立て直ぐに離婚したい 私は二人の子供を考えると離婚したくない 3回の調停を終えて不成立に終わる 不成立後、もう一度二人で話し合いしたが旦那の気持ちは変わらない なぜこんな状態に 旦那が家を出ていき 原因が不倫とわかり 旦那が出て行きたまに家に戻ってくる生活が一年 別居して一年 ...

ゆりかごさんには申し訳ないのですが,これは弁護士ドットコムで質問するのにはあまり適さない質問です。 相談で1時間前後かかる内容をここで書き込むことも難しいし適切でないように思いますし,お書きいただいた事情だけで必要なアドバイスをするのに十分な情報か,判断できないからです。 人生を左右する問題ですし,直接,弁護士に相談したほうがいいと思います。

日向寺 司弁護士

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回相談は無料です。(土曜午後、日祝は除く)

平 日:10:00~18:00
個人の方 :11,000円/1時間 (税込)
事業者の方:22,000円/1時間 (税込)

平 日:18:00~21:00
個人の方 :16,500円/1時間 (税込)
事業者の方:27,500円/1時間 (税込)

土曜日:11:00~14:00
個人の方 :22,000円/1時間 (税込)
事業者の方:33,000円/1時間 (税込)
着手金 離婚(交渉・調停・訴訟)
【交渉】着手金 27.5万円(税込)
【調停】着手金 38.5万円(税込)(交渉を受任して調停に移行する場合は追加金11万円)
【訴訟】着手金 49.5万円(税込)(調停を受任して訴訟に移行する場合は追加金11万円)

慰謝料請求
【訴訟】着手金:請求額×8%
【交渉】着手金:上記の額の20%割引
報酬金 離婚
【交渉】報酬金38.5万円(税込)
【調停】報酬金49.5万円(税込)
【訴訟】報酬金60.5万円(税込)

慰謝料請求
【訴訟】報酬金:請求額×16%
【交渉】報酬金:上記の額の20%割引

親権
【親権に争いのある事案で親権を得られた場合】報酬金55万円(税込)
その他金銭的な支払いを伴う解決
【慰謝料・財産分与・養育費・婚姻費用等】経済的利益に応じて以下の算式による
~300万円:16%
300万円~3000万円:10%+18万円
3000万円~3億円:6%+138万円
備考欄 ※報酬金は離婚が成立し、確定したときに生じます。
※その他経済的利益を得た場合(財産分与を得た場合、請求されている慰謝料の金額を減額した場合など)は、その5~15%が報酬金に加算されます。
※親権争い等事案複雑な場合、上記各着手金・報酬金に、10~30万円を加算させていただくことがあります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(1件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

【1ヶ月で解決】財産分与・養育費・扶養料を勝ち取った事例

  • 養育費
  • 婚姻費用
  • 生活費を入れない
依頼主 女性

相談前

依頼者のXさんは、夫Yが子を残したまま家出をしていまい、一方的に離婚を求められました。
Xさんは、当事者同士での話し合いは難しいと考えました。
Xさんとしては、①離婚はやむを得ないが、②法律上認められる範囲で財産分与と養育費の獲得を第一にしつつ、③なるべく早期の解決をご希望されていました。

相談後

3月:相手方との交渉
弁護士が夫Yと面談して、夫Yの考えをヒアリングしました。
夫Yも早期の解決を希望している節があったため、婚姻費用は離婚が成立するときまで支払う必要があること、離婚に際して一般的に決定すべき事項、もし話し合いがまとまらなかったときの流れなどを説明し、早期解決への理解を得られるよう努めました。
そのうえで、早期解決に必要なものとして、Xさんの満足する金銭面の条件(①相当額の財産分与、②相当額の養育費、③Xさんが就職できるまでの間の扶養料)を提示し、夫Yから同意を得ることに成功しました。

4月:離婚協議書作成
合意した内容で離婚協議書を作成し、夫Yから、実際に支払いが開始されました。

5月:公正証書作成
養育費未払いに備えて、公正証書を作成しました。

日向寺 司弁護士からのコメント

日向寺 司弁護士

夫Yを説得し、法律上相当額の財産分与・十分な養育費に加えて扶養料を獲得しつつ、早期の解決を実現することができ、Xさんにもご満足頂くことができました。

遺産相続

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【税務|不動産|登記等|専門家ネットワーク活用】複雑な問題が絡む案件でも、実績とノウハウを最大限に活用し、依頼者様にとって最良の解決を目指します。
虎ノ門法律経済事務所上野支店
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遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり
  • カード払いあり

解決事例

https://www.bengo4.com/tokyo/a_13106/l_263938/#pro4_case

相続を争族にしないためのサポートを

遺産相続では、民法(相続法)だけではなく、不動産・会社などについての法律の理解や、相続税や譲渡所得税などの税務の理解が不可欠であったり、幅広い分野の法律・税務に通じている必要があります。また、それを的確に活かせる経験も必要です。そうでなければ、紛争の早期の適切な解決ができませんし、相続手続を円滑に行うことも難しいものです。「相続の専門家」が必要とされる理由はここにあります。

相続や付随する不動産に関する問題は、当事務所でも特に取扱いの多い二大分野です。複雑な問題が絡む案件でも、安心してお任せください。相続が争族とならないように、これまでの実績とノウハウを最大限に活用して、最良の解決を目指します。

当事務所でご支援できること

【1】各専門家と連携した上での問題解決

信頼できる専門家とのネットワークを活かしチームで対応していますので、税務、不動産実務、登記、事業承継、成年後見、民事信託などの多様な問題を含む相続問題も安心してご依頼ください。

【2】相続税申告などの税務面も対応

相続税の申告は、遺産分割のアドバイスもできる当事務所にお任せください。税理士資格も持った弁護士が相続税の申告や遺産分割についての助言・調整、登記まで幅広く対応いたします。

【3】相続手続きの代行も可能

相続においては関係する当事者が多数おり、その中での意見調整はなかなか難しいものです。また、相続人同士が疎遠であるケースもあります。そういった場合に、弁護士が中立的な立場から相続人らの橋渡しをし、公平な遺産分割の成立を目指します。また、遺産分割成立後の財産分配までサポート可能です。

▼ご相談の受け入れ体制

  • 24時間メール予約可能
  • コロナ対策実施中(電話相談・オンライン相談での対応可能)
  • 当日・休日・夜間(21時まで)相談可※要事前予約
  • 初回相談は無料◎
  • カード払いや分割払い・後払い対応可

重点取り扱い案件

  • 遺産分割協議
  • 遺留分侵害額請求
  • 遺言書作成・遺言執行
  • 相続放棄
  • 相続税の申告+遺産分割
  • 意見調整型遺産分割・相続手続の代行

お寄せいただくご相談例

  • 【遺産分割協議】遺産の分け方が決まらない
  • 【遺留分侵害額請求】遺言に問題があり、遺留分を請求をしたい
  • 【遺言書作成・遺言執行】有効な遺言書の作成を教えて欲しい
  • 【相続放棄】マイナスの財産が多いので相続をしたくない

アクセス

JR上野駅から徒歩5分
東京メトロ上野駅から徒歩4分
京成上野駅から徒歩10分

▶︎事務所HP https://ueno.t-leo.com/souzoku/

この分野の法律相談

山田太郎(父親)山田花子(一人娘)がいたとします。山田太郎は花子が幼い頃から花子の口座を多数作り、たびたび預金していました。 大人になった花子はその通帳を見つけて、本人である事を良いことに、どんどんおろして使ってしまいました。 これは窃盗になりますか?贈与になりますか? さらに2、3年たった時、山...

>これは窃盗になりますか?贈与になりますか?  事実として,贈与があったのかどうか,が出発点です。  贈与がなかったとしても,親族相盗例(刑法244条)が適用されて不処罰です。 >花子の贈与?窃盗?はばれるのでしょうか?追徴課税はあるのでしょうか?  贈与だったのであれば問題ありません。  贈与でなかったのであれば問題です。追徴課税がない,とは...

日向寺 司弁護士

祖父が孫たちに連生終身保険をかけることを条件に生前贈与の申し出があり、こちらは断るつもりですが(他の相続人は承諾・申し込みする模様)、その場合その相当額を受け取ることができるのか、できるとしたらどのようにすれば良いか教えてください。

遺言がなければ,遺産分割協議をすることになりますが,その際に,お書きいただいた事情を考慮して,Kakarityoさんの相続分を多くするような制度はありません。 したがいまして,贈与や信託などで生前に財産処分についての意思表示をしてもらうか,遺言を書いてもらうかしかありません。

日向寺 司弁護士

相続手続きが完了し4年ほど経っているのですが、最近になって一千万円ほど、兄弟の一人が実は生前に父から贈与を受けていたことが分かりました。 本人は相続の際には黙っていて私達は知りませんでしたが、遺品を片していた際に死んだ父が書いた金銭メモが出てきて発覚しました。住宅の購入資金に提供したようで...

moimoiさん  お困りのところ遅くなりましたが回答いたします。  手続は遺産分割協議でしたか?遺産分割協議であれば,まずもって協議内容によります。遺産分割協議書に定めがなければ,当該協議時に前提としていた重要な事実の漏れがあり,それに基づいて協議をしてしまったということで,分割協議の錯誤無効を主張して,協議をやり直すことが考えられます。  あるいは...

日向寺 司弁護士

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
法律相談料 初回相談料無料。
※2回目以降は30分5,500円(税込)
遺産分割 ■協議
着手金 27.5万円(税込)
成功報酬
【遺産分割における基準報酬額】
経済的利益=取得遺産額
・〜1000万:10%(下限50万円)
・〜5000万:6%+40万円
・~1億円:4%+140万
・~2億円:3%+240万
・2億円超:3%を基準とし、別途見積書作成
上記基準報酬額から20%減算
■調停
着手金 38.5万円(税込)(協議から調停へ移行する場合は、追加で11万円を加算)
成功報酬 基準報酬額の通り
■審判
着手金 49.5万円(税込)(調停から訴訟へ移行する場合は、追加で11万円を加算)
成功報酬 調停の場合の20%加算
遺留分減殺請求 〇滅殺請求をする側
■協議
着手金 27.5万円(税込)
成功報酬 得られた財産額(経済的利益)により以下の通り
・~300万円:16%
・300万円超~3000万円:10%+18万円
・3000万円超~3億円:6%+138万円
・3億円超:4%+738万円
■調停
着手金 38.5万円(税込)(協議から調停へ移行する場合は、追加で11万円を加算)
成功報酬 協議と同様
■訴訟
着手金 49.5万円(税込)(調停から訴訟へ移行する場合は、追加で11万円を加算)
成功報酬 協議と同様

〇滅殺請求をされる側
■協議
着手金 27.5万円(税込)
成功報酬 遺言により得た財産額から遺留分滅殺額を減じた額を経済的利益とし、遺産分割と同様の報酬とする。
■調停
着手金 38.5万円(税込)(協議から調停へ移行する場合は、追加で11万円を加算)
成功報酬 協議と同様
■訴訟
着手金 49.5万円(税込)(調停から訴訟へ移行する場合は、追加で11万円を加算)
成功報酬 協議と同様
遺言書案作成・保管・検認 ■作成
金11万円(税込)
※公正証書作成のための公証役場に支払う手数料は別途。
■保管
年間手数料5,500円(税込)
※遺言執行のご依頼を頂いた場合は無料。
※当事務所名義の銀行貸金庫にて保管します。
■検認(自筆遺言証書の場合)
手数料11万円(税込)
備考欄 ※上記金額は全て税抜価格です。
※上記の他に、戸籍等の必要書類取得代行手数料や、交通費等の実費がかかることがあります。
※ご相談頂いた方には無料にて費用の見積りをしております。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続の解決事例(2件)

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遺産相続の解決事例 1

【遺産分割】相手方に特別受益を認めさせ、それを前提に換価分割を行い、円満解決に至った事例

  • 遺産分割
依頼主 60代 男性

相談前

 弟さんとの遺産分割協議が暗礁に乗り上げてしまった。
 被相続人は遠方に住んでおり、土地と居住用建物、賃貸用建物(併せて8000万)を有していた。(その他に預金と生命保険が少々あった。)
 自分で取引履歴を取り寄せたところ、弟には被相続人からの3000万円の生前贈与があることがわかった。
 そのため、自分が不動産を取得しようと思ったのだが、弟はあくまで法定相続分での分割、なおかつ代償金を払ってでも不動産を取得したいという。
 これ以上話しても埒が明かないので、相談に来た。

相談後

 すぐさま遺産分割調停を申し立てた。
 分割方法については、打ち合わせを重ねてご自身の要望を整理し、換価分割(不動産を売却して、売却益を分ける方法)とすることを提案。
 弟さんも、調停委員を通じて、特別受益の証拠を示し、その法的な意味を説明してもらったところ、それを認め、換価分割にも応じることになった。
 売却にあたっては、ご依頼者様に様々に動いて頂き、またタイミングもよく、相応の値段で売却することができた。
 売却代金等の管理は私が行い、合意しておいた計算式に基づいて分配し(この設例ではご依頼者様:5500万円、弟さん:2500万円)、最後の期日で遺産分割が完了したことを確認して、無事終了した。
 兄弟で協力して換価が出来たことで、互いへの不信感も拭え、仲も改善し、縁を切るようなことにはならなかった。

日向寺 司弁護士からのコメント

日向寺 司弁護士

 このケースでは、当初、ご依頼者様は、不動産の無償での取得を希望されていました。ですが、冷静に話し合いを重ねていくと、ご自身が取得しなければならないと考える積極的な理由はあまりなく、どちらかというと、自分の知らないところで生前贈与を受けていた弟さんへの疑心暗鬼によるところが大きかったようです。そこで、遺産分割の方法についてご説明したところ、換価分割がよいのではないかということになりました。その後、後述の売却可能性や譲渡所得税等も検討して、最終的な判断をして頂きました。遠方の不動産で、取得しても管理が難しくなると思われることから、適切な判断だったと思います。
 分割方法の選択は、冷静になる必要があります。

 特別受益の点については、預金の振込の記録が残っており、認められる可能性が高いものでした。あとは弟さんの理解が得られるかどうかだったのですが、その点は、家庭裁判所の調停委員がいい働きをしてくれました。やはり、専門家であるとはいえ一方当事者の代理人である私からの説明ではなく、第三者からの客観的な視点からの説明があったことで、理解につながったものと思われます。
 調停制度をうまく利用できた事例と言えます。

 換価分割においては、手続上抑えておくべきポイントもありますが、何より実際に売れるのかという部分が最大の問題です。この点、このケースでは、遠方ではありましたが、ご依頼者様のご尽力により、買い手はほぼ確実に現れるであろうことを調査分析したうえで、換価分割の実行に踏み切り、結果、比較的高値で売却することができました。不動産業界の景気の良さも背景にあったようです。
 このようなケースの場合、不動産の扱いについて勘所を抑えていることが重要になります。

 また、本ケースでは、譲渡所得税におけるいわゆる空き家特例が利用できたため、換価分割の際にもう1つの大きなポイントとなる譲渡所得税がかからずに売却することができました。これも換価分割を選択した理由の1つです。
 こういったことからも、相続において税務の理解が必須であることがわかります。

 本ケースでは、最終的に、兄弟で協力して不動産を売却し、双方合意した内容で代金を分配でき、受任前の疑心暗鬼の状態が解消され、兄弟仲が改善されました。そういった意味でも、家事事件手続法の目指す理想的な解決ができたのではないかと感じています。

遺産相続の解決事例 2

【遺留分減殺請求】侵害された遺留分の受け取りに成功した事例

  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)

相談前

Xさんは、遺言で不平等に多くの遺贈を受けたYさん(兄)に、話し合いの機会を求めました。しかし、Yさんはそれを無視し、全く話し合いに応じてくれませんでした。そこで、遺留分侵害額請求をしようと、当事務所に相談に来られました。
Xさんから以下のご相談をうけました。
①遺産の詳細が不明。
②自分の遺留分がどのくらいになるのかわからない。
③Yさんは土地と建物の移転登記手続きを済ませてしまったが、問題はないか。
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※遺留分減殺請求権(遺留分侵害額請求権)とは
被相続人が特定の相続人にだけ遺言で遺産を譲るなど、不平等な生前贈与・遺言がされた場合に、他の法定相続人が、法律上認められた一定の財産額(遺留分)の支払いを請求できる権利です。
https://ueno.t-leo.com/customer/inheritance/iryubun/
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相談後

土地・家屋の価格と預貯金の総額を調査し、遺産の詳細を確定させました。
それを元に、遺留分侵害額請求額がいくらなのか、確定させました。
不動産の所有権移転登記手続が完了していても、遺留分侵害額請求は問題なく行えます。
そこで、まずは、Yさんへ、内容証明郵便を送付して支払いを求めましたが、これも無視されました。
次に、速やかに、遺留分侵害額請求調停を申し立てました。すると、Yさんも調停期日に出席し、調停委員からの説得があり、当方の請求する遺留分満額の支払いを認め、無事調停が成立しました。

日向寺 司弁護士からのコメント

日向寺 司弁護士

Xさんは実の兄と裁判はしたくないと大変悩まれていました。しかし、最終的には、全て無視を決め込む態度が変わらないのをみて、決心されました。
十分な客観的資料を収集できたため、新型コロナウイルス感染拡大の影響もありましたが、相談から調停成立まで約10ヶ月と、迅速な解決に至ることができた事例ですのでご紹介いたします。

不動産・建築

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【初回相談無料】【不動産|税務|に注力】当事務所ではご相談者様の不安やご要望を丁寧に伺い、さまざまな問題に対して適切に対応し、しっかりとサポートいたします。
虎ノ門法律経済事務所上野支店
虎ノ門法律経済事務所上野支店
虎ノ門法律経済事務所上野支店

不動産・建築の詳細分野

賃貸トラブル

  • 賃料・家賃交渉
  • 建物明け渡し・立ち退き
  • 借地権

売買トラブル

  • 欠陥住宅
  • 任意売却

近隣トラブル

  • 騒音・振動
  • 土地の境界線

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

解決事例

https://www.bengo4.com/tokyo/a_13106/l_263938/#pro12_case

連携体制を生かしたサポートが可能

当事務所の東京本店は、弁護士のみならず、司法書士、税理士、不動産鑑定士が在籍しており、また、本店と支店との緊密な協力・連携体制が確立されております。そのため、税務等を含む不動産についての紛争解決・法的手続をワンストップで行うことができます。

不動産問題は、生活の拠点となるだけあって、内容も多岐に渡ります。少しでも不安なことがあれば、ご遠慮なくお問い合わせください。

当事務所でご支援できること

【1】経験豊富な弁護士が対応

1972年の設立以来、虎ノ門法律経済事務所では、多くの不動産トラブルについての案件を扱うと同時に、マンション管理組合の顧問弁護士、大手不動産総合マネジメント会社の監査役なども務めて参りました。現在では、日本でトップクラスの処理件数を誇っております。
上野支店においても、東京本店で経験を積んだ弁護士が対応し、東京本店で培ってきたノウハウ、専門的能力を生かして最善の対応をいたします。安心してご相談ください。

【2】ワンストップでの手続き

不動産問題といっても、状況によって取るべき手段は異なってきます。弁護士の得意領域だけでなく、税理士や不動産鑑定士との連携体制を生かして、複数の知見を生かしたワンストップサービスをご提供いたします。

【3】予防・戦略法務の観点から不動産取引をアドバイス

不動産紛争を多数手がけてきた弁護士が在籍しているからこそ、実務上生じる具体的なリスクを踏まえて、予防・戦略法務の観点から不動産業務に対応が可能です。

▼ご相談の受け入れ体制

  • 24時間メール予約可能
  • コロナ対策実施中(電話相談・オンライン相談での対応可能)
  • 当日・休日・夜間(21時まで)相談可※要事前予約
  • 初回相談は無料◎
  • カード払いや分割払い・後払い対応可

重点取り扱い案件

  • 借地借家
  • 建築トラブル
  • 地上げ 立退料
  • 不動産売買
  • 相隣関係

お寄せいただくご相談例

  • 【借地借家】地代・家賃の値上げをしたい/されている
  • 【建築トラブル】建築工事請負契約後に家の設計で揉めている
  • 【地上げ・立退料】地上げに遭遇したらどうしたらいいか
  • 【不動産売買】契約書のチェックをお願いしたい
  • 【相隣関係】境界(筆界)確定について相談したい

アクセス

JR上野駅から徒歩5分
東京メトロ上野駅から徒歩4分
京成上野駅から徒歩10分

▶︎事務所HP https://ueno.t-leo.com/

この分野の法律相談

昨年、都内でサブリース契約つきの投資部件を購入しました。 今年8月に、契約期間満了予定です。 今度期間満了を機に、サブリース解約したいと考えておりますが、問題ないでしょうか。 (サブリース解約に関するトラブルが多く見受けられますので、心配です。) サブリース契約に、 更新については、契...

「サブリース契約」を題する契約書であっても、契約内容によって様々です。 サブリースとは日本語で「転貸借」のことですので、転貸借が前提とされた賃貸借の形式となっていることが多いとは思います。この場合、その賃貸借契約が、普通賃貸借であれば原則更新拒絶は出来ず(借地借家法28条)、定期賃貸借であれば原則更新されない(借地借家法38条)のですが、ご提示頂いた更新の...

日向寺 司弁護士

40年以上前に土地を借りて、そこに父が診療所を建てています。 しかしこの度父が病気で診療出来なくなったため、閉院しようと考えています。 土地の契約はまだ20年残っているため、通常こちらが更地にして返すのだと思いますが、税理士さんからは地主さんに借地権を買い取ってもらって、そのお金で建物を取り壊...

こんにちわ。お父様、長年お疲れさまでした。 早速本題に入らせていただきます。 結論を先に申し上げますと、 更地にして返す以外の選択肢はあります。(更地にして返すのは一般的ではありません。) 具体的には、地主に借地権を買い取ってもらうこと、第三者へ借地権を売却することの2つがよく行われる方法です。 以下、ご説明いたします。(少々長くなってしま...

日向寺 司弁護士

弁論主義についての質問です。 本人で訴訟で、相手が当方の私有地に立ち入り、相手所有の私物を置きました。私有地と道路にまたがって置いてあります。かそれを撤去しようと申し入れたのですが相手は動かず。警察の指導も聞かず。金を払うなら動かしてやるとか訳のわからない事を言うようになったので最後に相手...

どういった内容の請求をされたのでしょうか? 受傷したことに対する損害賠償請求と考えてお答えします。 1.について 違法性については,原告が主張する必要があるところ,その主張自体は質問者様から出ていることが少なくとも弁論の全趣旨から明らかと思われ,それに対して被告は争う旨答弁しているものと思われます。 したがって,弁論主義違反にはならないものと思われます。 ...

日向寺 司弁護士

不動産・建築の料金表

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項目 費用・内容説明
法律相談料 初回相談は無料。(土曜午後、日祝は除く)

平 日:10:00~18:00
個人の方 :11,000円/1時間 (税込)
事業者の方:22,000円/1時間 (税込)

平 日:18:00~21:00
個人の方 :16,500円/1時間 (税込)
事業者の方:27,500円/1時間 (税込)

土曜日:11:00~14:00
個人の方 :22,000円/1時間 (税込)
事業者の方:33,000円/1時間 (税込)
着手金 経済的利益の2~4%
報酬金(解決の結果得られた利益) 経済的利益の4~8%
備考欄 《経済的利益》
1. 所有権を争う場合、土地建物の時価相当額。
2. 占有権、賃借権を争う場合、時価相当額の1/2
(建物明渡の場合は土地建物の時価相当額)
3. 賃料増減額請求事件=増減額分の5年分の額。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

不動産・建築の解決事例(2件)

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不動産・建築の解決事例 1

【共有不動産/明け渡し】居住していない共有不動産を共有者に買い取らせ、賠償金相当額を獲得した事例

  • 建物明け渡し・立ち退き
依頼主 女性

相談前

共有物分割に関する解決事例の紹介です。
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共有物の全面的価格賠償とは、共有者の一人が自己の持分に応じたの価格を他の共有者に支払う事で単独所有にするという制度です。以下の要件があります。
・希望者が共有物を取得する事が公平
・適正な価格
・取得しようとする者に支払能力がある
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【依頼内容】
依頼人Xさんと数年前に離婚が成立していた元夫のYさんは、過去に支払った住宅ローンの清算と、子どもの養育費の清算を求めてきた。
対してXさんは、現在Yさんが居住している共有物の分割(売却して得た代金を分ける)をして、住宅ローン債務の連帯保証契約の解除を希望していました。必要なら、相手の持ち分を買い取る形での全面的価格賠償にも応じる考えでした。
お互いの意見が食い違っていて折り合いがつかないため、法律相談に来所されました。

相談後

Yさんの求めている住宅と養育費の清算について
・住宅ローンについては清算しない事を離婚調停で決着済み。
・子どもの養育費については全額Xさんが支払っていた。

Xさんの求めている共有物分割について
・共有物分割を希望しているが、現在Xさんは住宅以外のところに居住しているので、共有物に住居しているYさんが共有物を必要としているなら、Yさんによる全面的価格賠償でも構わない。

以上のXさんの意見を元に弁護士が話し合いを進め、以下の内容で調停が成立しました。
共有物はYさんが適正な価格で買い取りXさんへ持分の金額を支払う事でYさんの単独所有になり、住宅ローン債務については連帯保証契約の解除及びその手続きにYさんは協力をする。

日向寺 司弁護士からのコメント

日向寺 司弁護士

共有関係は、よほど特殊なケースでない限り、解消することが可能です。そのため、協議での解決が難しい場合は、早めに調停や訴訟を申し立てることが肝要です。
本件でも、調停移行後は、スムーズに事を運ぶことができ、コロナ禍の影響による中断を挟みながらも、受任から1年ほどで解決に至ることができました。

不動産・建築の解決事例 2

【共有不動産分割/借地権】共有名義の不動産を適切な買い取り、その後相手方にきちんと退去してもらうよう解決に至った事例

  • 借地権
依頼主 20代

相談前

ご依頼人Xさんのご実家の土地を購入したが、借地権とその上にある相手方Yさんとの共有名義の建物(1階にXさん、2階にYさんが居住することを合意している)について、以下の不安があった。

 ①Yさんは建物の買取りを了承しているが、金額が不当に高くならないか。
 ②買取った後も使用賃借契約を定めた調停証書がある為、Yさんが居住し続けられてし  まうのではないか。
 ③Yさんとの関係が非常に悪化している状態で、うまく話合いが進められるのか。

相談後

買取価格に関して:
適正な価格については、不動産業者の意見などを双方提出し、互いの平均額を取ることで合意。

居住の実態に関して:
Xさんは建物を実際に使用しており、建物に関する税金等の支払をしている事から必要性は高いことは明らか。
Yさんは郵便物を確認する程度で居住はしていないとの事。
それを証明するために内容証明を送付したところ、郵便物が他県に転送されている事がわかった。Yさんの生活の拠点は他県にあり建物を使用する必要性がない。

日向寺 司弁護士からのコメント

日向寺 司弁護士

共有物分割は、必ず解決策があります。
今回は、Xさんが居住していてYさんが居住していないことから、Xさんが建物の価格を支払いできることが証明できれば買取が可能になるケースでした。
問題は、Yさんの使用貸借を認めた調停調書の存在でしたが、居住していない事実を立証できたため、使用貸借権が活きず、共有物分割のみで争うことが出来ました。
最終的には、当初の見通しの範囲内の買取額で和解ができ、新型コロナの影響があったにも関わらず、1年ほどで解決に至ることができました。

所属事務所情報

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所属事務所
虎ノ門法律経済事務所上野支店
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〒110-0015
東京都 台東区東上野3-17-8 大野屋ビル3階A号室
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東京メトロ上野駅から徒歩4分
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