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【買戻し】詐欺的な営業手法で契約を締結した不動産会社への買戻し請求に成功した事案

40代 女性
この事例の依頼主 40代 女性

相談前の状況 相談者(40代・女性)

関東地方で勤務している勤務している40代の看護師がマッチングアプリで出会った資産形成コンサルティングと名乗る営業から将来の資産形成にと投資用マンションを購入させられた事案です。

具体的な相談内容は下記になります。
※下記の相談内容は個人を特定されないことを条件に、相談者の許可を得て内容を編集し掲載をしております。

マッチングアプリで、30代の資産形成コンサルティングと名乗る男性とマッチングし、メッセージでのやり取りが始まり、LINEで直接連絡を取ろうと言われました。
その後、積極的に連絡を取っていたところ、始めてのデートで交際や結婚をちらつかせてきました。年齢も年齢ですし、結婚を急いでいた私は相手の言葉を信じてしまい、婚約してしまいました。その後、「投資に詳しい人」や「不動産会社の営業マン」などの第三者を紹介され、二人の将来のためにと言われ、フラット35を勧められて自分でも正常な判断ができないまま、購入申込書にサインしてしまいました。
その後、物件の決済が終わったら連絡も途絶え途方に暮れていましたが、ニュースなどでフラット35を不正に使用しているケースを見て不安になって不動産会社に確認しました。

解決への流れ 受任後、直ちに、内容証明郵便にて買戻し請求を行いました。
過去の事例などから相手方不動産会社を調査してみると、相手方不動産会社は、デート商法での営業活動を主体的に行っており、被害者が多く発生している悪質な不動産会社でした。デート商法を行っているとのニュース報道もありました。
こうした会社は直ぐに破産して回収不能になってしまう傾向にあるので、直ちに交渉を開始し、刑事告訴も視野に入れている旨を伝えたところ、直ぐに相手方不動産会社が物件を買い戻すことで和解することになりました。

澤田 剛司 弁護士 澤田 剛司 弁護士からのコメント 不動産投資を巡るトラブルには様々なケースがありますが、今回の事案につきましては、デート商法を立証できるケースでしたので、不動産会社へ書面を送り即日交渉することによって解決しました。
不動産投資で騙されたと感じたら、すぐに弁護士に相談しましょう。
当職の直通電話は【080-2046-2686】となります。
万が一不動産投資の詐欺被害に遭ってしまった場合は、できる限り早めにご相談を頂き、一緒に解決策を練りましょう。
迅速な対応こそが、トラブル解決の最善かつ最速の方法です。

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