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【パワハラ/セクハラ】【慰謝料:150万円】うつ病/会社退職の原因である上司のパワハラについて慰謝料の支払いを受けることができた事例

20代 女性
この事例の依頼主 20代 女性

相談前の状況 業種は大手保険会社勤務の女性でした。
慢性的に上司の男性からパワハラを受けました。
今回、パワハラに発展した理由は、仕事内容についてきちんとやっているにも関わらず、他従業員よりも評価が低いだけでなく、上司が好意を持って色々食事の誘いなどを断ったところ態度が急変したことが原因でした。
職場でギクシャクした関係が続いた結果、依頼者がうつ病を発症、会社を辞めざるを得なくなり、この原因となった上司と会社を訴えたいとはるかぜ総合法律事務所に相談に行きました。

解決への流れ 本件は、依頼者が上司から受けていたパワハラをどのように立証するかが問題でした。
パワハラは継続的に外部から分かりにくいような形で行われていたため、客観的に明らかな証拠が残っていたわけではなく、本人もパワハラについてやりとりしていた上司や同僚らとのメールを削除していたため、証拠の確保が困難な事件でした。
そこで、改めて弁護士を通じて会社及び上司、同僚ら関係者に対して事実確認をすべく事情聴取の場を設けるなどし、丁寧な聞き取り作業を進めていきました。
結果的に、客観的証拠は十分ではなかったにもかかわらず、会社側には当時の上司によるパワハラ行為の存在を認めさせることができ、最終的に上司の男性から慰謝料として150万円の支払いを受けることができました。

渡部 孝至 弁護士 渡部 孝至 弁護士からのコメント 会社から理不尽な仕打ちを受けて退職せざるを得なくなる場合は少なくありません。特に会社の上司、同僚からのハラスメント行為などは証拠が残りにくく、立証が難しいですが、会社との間で粘り強く交渉することで、請求を認めさせることは可能です。

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