企業法務・顧問弁護士の解決事例
債権回収(債権仮差押え、分割弁済)
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 「取引先が代金を支払わず、困っている。どうも資金難で、従業員も退職している噂がある。代表者から話を聞いたら、経営難で資金繰りがよろしくないようである。」というご相談でした。
解決への流れ
裁判手続を経て、取引先の債権を仮差押えして、請負代金を全額回収することができた場合もありました。
その他、代表者個人を会社債務の連帯保証人にし、長期の分割弁済する内容の合意をし、この合意により、少額ずつであるが、毎月の弁済により、債権を回収していくこともありました。
岩佐 祐希 弁護士からのコメント
①仮差押え手続等で、一挙に債権を回収できる場合は必ずしも多くないと考えます。相手に資力がないことが多いので、長期の分割返済にする内容でも合意して、少しでも債権を回収した方がよいと考えます。
②取引先のどこに財産があるのか、取引先の信用情報を気にされている会社ですと、早めに行動をすることができ、取引先とのコミュニケーションもとりやすいので、債権回収に繋がることが多い傾向にあります。
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