離婚・男女問題の解決事例
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【依頼者:妻】【不倫】単身赴任先で夫が別の女性と暮らしていたため離婚を決意! 解決金として2000万円を獲得した上で離婚を成立させた事例

40代 女性
この事例の依頼主 40代 女性

相談前の状況 結婚10年目あたりから夫婦間の関係がぎくしゃくし始め、夫が単身赴任先の住所を教えてくれなくなりました。Hさんから夫に次の子を作りたいと考えていると告げると、お前と作る気はないと断言され、どういうことだろうと思い赴任先を会社から聞きだし、行ってみるとほかの女性と暮らしていることが発覚しました。そこで離婚をすべく当事務所を訪れました。なお、本件では調停を起こすまでの間に相手がフランスに逃げてしまったという出来事がありました。

解決への流れ 【相談結果】
離婚が成立しました。
解決金として2000万円を取得しました。

【解決期間】
約10か月

【解決のポイント】
相手の所在が不明の場合について
不動産の売却と財産分与

清水 理聖 弁護士 清水 理聖 弁護士からのコメント 本件では相手方とメールでの連絡はできるものの郵送物の送付先を教えてくれませんでした。離婚をする場合には、原則として離婚調停を行った後に離婚の訴訟をすることとなりますが、所在不明の場合にはいきなり訴訟を提起することが出来ます。もっとも、その場合、公示送達によらねばならないため手間と時間がかかってしまいます。そこで、相手を説得し、相手に日本にいる弁護士を付けてもらうことにしました。相手に弁護士がついたため、調停で紛争を解決することが出来ました。
本件では主に財産分与が問題となりました。不動産の売却益が3000万円程度見込める事案であったため、慰謝料と分与合わせて2000万円を売却利益から取得するという合意の下売却前に離婚を成立させました。相手方としては高く買ってくれるところを探せば自分の取り分が増えるため頑張って探したようですが、あまり高く買い取ってくれるところはなかったらしく、結局こちらで懇意にしている不動産会社が最も高く買い取ってくれるということだったのでこれを紹介しました。弁護士を付けることで財産分与と慰謝料の問題を柔軟に解決し、早期離婚を実現することが出来ます。

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