労働問題の解決事例
- パワハラ・セクハラ
【パワハラなどを原因として慰謝料請求を受けた事件】
この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況
私の社内での言動を理由に、同じ社内の方から弁護士を通して慰謝料を請求されています。
確かに反省すべき点もありますが、とても納得できない金額です。相手の主張どおりに支払いをしなければならないのでしょうか?
解決への流れ
相手の方が強硬的で話し合いでは解決せずに、裁判となりました。
裁判では相手の方の主張と請求額を根拠付ける証拠資料を検討し、判例などに基づき、法的な責任を負うものではないことを主張して、結果的に相手の方の請求金額の約10分の1の和解金額と納得のいく和解文言により和解で解決することができました。
水上 卓 弁護士からのコメント
近年の法改正やコンプライアンス意識の高まりなどが相まって、パワハラやセクハラなどのご相談がとても増加しています。
特に近年では全ての企業にパワハラ対策のための措置を取ることが義務化されたため、その対応が必須です。
もし、パワハラやセクハラの被害者の立場となってしまった場合には、お身体を一番に考えながら、まずその客観的な証拠をできるだけ確保することが重要です。
逆にパワハラやセクハラの加害者の立場となってしまった場合には、冷静にその経緯、相手方の請求内容、想定される証拠関係などを検討することが必要です。
水上 卓
弁護士は
現在相談受付中です
- 営業時間
- 06:00 24:00
050-5285-6423