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【将来のことを考えて、遺言書と任意後見契約書を作成】

60代 男性
この事例の依頼主 60代 男性

相談前の状況 私は現在一人で持ち家に住んでいます。家族は他県に住んでいます。

自分自身ではまだまだ元気だと思っていますが、コロナウイルス流行などで外出も中々出来なくなった経験を経て、もし自分に何かあった時のことが心配になりました。

また、もし私が亡くなった後に家族の間で相続争いが起きてほしくありませんし、私が、子らに何を相続させるかを決めたいと思っています。

解決への流れ 任意後見契約書などとともに遺言書を作成して、もしもの場合にはすぐに対応ができるようになりました。
また、これらを作成する際には、事前に家族に内容を話して理解をしてもらいました。

任意後見契約書や遺言書は、それまでの経緯や今後の希望などをふまえた内容となっており、安心できる内容となりました。

水上 卓 弁護士 水上 卓 弁護士からのコメント 「人生100年時代」と言われる中で、近年の相続法の改正もきっかけとなり遺言書の作成に対する関心が高まっています。

そのため、「残される家族のことを考えて遺言書を作成したい」、もしくは「自分の信頼できる人に後見人となってほしい」などの思いから、遺言書や任意後見契約書の作成をご希望される方が増えています。

もっとも、遺言書などの内容によっては逆に紛争となってしまう場合もありますし、その内容を検討する際には注意が必要です。

また、相談後のコメントにあるように、事前にご家族にご説明をされることがスムーズな任意後見、もしくは「相続」が「争族」とならないようにするために非常に有用なことであると思います。

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