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【不貞を理由とした離婚事件において、慰謝料請求などを7割減で和解】離婚調停

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況 妻から不貞を理由として離婚調停を起こされています。
離婚には応じてもいいですが、請求されている慰謝料300万円は払えるお金がありません。
どうしたらいいでしょうか。

解決への流れ これまでの経緯、不貞行為の内容等を確認したところ、訴訟となった場合をふまえると相手方の請求は過大なものである可能性が高いことが判明しました。
そこで、相手方と交渉を行い、結果として、相手方の請求金額の約7割減の金額を解決金として支払うことで和解が成立しました。

水上 卓 弁護士 水上 卓 弁護士からのコメント 交渉を行う際は、判例を調査し、裁判となった場合にどのような結論となる可能性があるのかを踏まえたうえで交渉を進める必要があります。
また、他にも、事件の内容・経緯、相手方の性格等、その事件ごとの性質を踏まえたうえで、どのような提案ないし回答をしていくことが最善であるのかを個別具体的に検討していく必要があります。

本件事件のように、相手方から裁判実務からみると過大な請求をされている場合もございますので、そのような心配がある場合には、一度弁護士にご相談することをお勧めいたします。

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