依頼者にとってより良いゴールを目指す〜宇都宮に密着した弁護士として地域の困りごと解決に尽力
依頼者だけではなく相手方とも穏やかに対話し、円満な解決を実現
ーー注力している分野を教えてください。
離婚と交通事故です。普遍的なトラブルなので依頼の数が多く、おのずと力を入れるようになりました。この2分野に比べると数は少ないですが、相続の案件も手がけています。
ーー仕事で心がけていることは何でしょうか。
最も大切にしているのは良質なコミュニケーションです。依頼者に対しては、私からこまめに連絡を取るようにしています。
誰しも、日頃から対話ができていると感じられない相手には、いざというときに大事な話をしにくいと思います。連絡の一部を事務員に任せることもありますが、基本的には依頼者と直接話します。そうすることで、依頼者の現状や今考えていることについて細かく把握できますし、私からも今後の方針などを詳しく伝えられます。依頼者との信頼関係を築くためにも、時間をかけて丁寧に対話を重ねることを心がけています。
また、依頼者だけではなく、相手方や相手方の弁護士、裁判所など、案件に関わる様々な人ともできるだけ穏やかにコミュニケーションをとっています。
相手方に対して強い態度で出ることがいい解決につながるとは限りません。相続など家族や親族とのトラブルの場合は特にデリケートな対応が必要です。相手方とぶつかった結果、トラブル自体は解決してもその後の関係性にわだかまりが生じる可能性があります。
最も大切なのは、依頼者にとってのよりよいゴールを見い出し、そこにたどり着くための最適な方法を考えることです。いい解決に導くため、相手が誰であっても、きちんと対話をする姿勢を大事にしています。
ーー仕事のやりがいを感じるのはどのようなときでしょうか。
やはり依頼者に喜ばれると嬉しいですし、「この案件を手がけられてよかったな」と思います。
「依頼してよかった」「先生のおかげで人生がいい方向に変わった」と言葉をかけていただいたこともあります。依頼者が抱えている問題を解決し、人生の再出発に向けてサポートできることが、この仕事のやりがいですね。
地元・宇都宮に根付いて活動する「町の弁護士」でありたい
ーー今後の展望をお聞かせください。
当面の目標は、事務所を安定的に運営していくことです。弁護士の数を増やして、これまでなかなか手が回らなかった分野の案件も積極的に手がけて、事務所で扱える仕事の幅を広げたいと考えています。
ーー先生が目指している弁護士像を教えてください。
派手さはなくてもコツコツ丁寧な仕事をする弁護士です。宇都宮に来たのも何かの縁だと思います。地元に密着して活動する、親しみやすい「町の弁護士」でありたいですね。
相続や離婚、交通事故など様々な依頼に対応し、この町の方の悩みを解決するために力を尽くしていきたいと思います。
ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へメッセージをお願いします。
トラブルのなかには、人生でそう何回も経験しないような、大きな問題もあるかもしれません。1人で抱え込んで「どうすればいいかわからない」と悩み、生活に支障が出ることもあるでしょう。
1人で悩んでいても、問題は解決できません。トラブルに巻き込まれて困っているなら、1回、場合によっては2回、3回と法律相談に来ていただき、話を聞かせてもらえればと思います。
弁護士も法律も、皆さんが思っているほどとっつきにくい存在ではないですし、私たちも極力、親しみやすく訪れやすい事務所、相談しやすい弁護士であろうと努めています。どのようなことでもお気軽にご相談ください。