あおやま まさゆき

青山 雅幸 弁護士 プロフィール

所属事務所: 弁護士法人ライトハウス法律事務所
所在地: 静岡県 静岡市葵区呉服町1-1-14 呉服町圭田ビル3階
新静岡駅徒歩10分
受付時間
青山 雅幸弁護士

【闇の中の一筋の光となれるように】【弁護士会副会長などを歴任|医療過誤は日本有数の解決実績】プロフェッショナルとしての高い質のサービスを提供してまいります。

弁護士法人ライトハウス法律事務所
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呉服町通り沿いにございます。お迷いの際はご連絡ください。

医療過誤の解決実績は日本有数

現在、当事務所は医療過誤事件では静岡のみならず、日本でも有数の解決実績を挙げております。

困難な事件、他事務所では解決できない事件を、徹底的な調査・研究をして、証拠収集により勝ち抜いていく。その実績の集積が先の業績となっています。

今後も、医療の専門知識を吸収することに貪欲に、そして不断の努力を惜しむことなく、事件解決のためにできることを続けていきます。

「医療事故情報センター」理事

医療事故の被害回復と再発防止の実現に向け、様々な活動を行っています。

すべてのお悩みに徹底した事件解決を

取り扱う問題は、医療問題に限りません。

徹底的な調査・研究をして、証拠収集により勝ち抜いていく。
この徹底した事件解決は他種事件でも同じです。

どのようなお悩みにも、弁護士・スタッフ一丸となり、解決に向け尽力します。

志を高く持ったスタッフが、安定したサービスをご提供

私が代表を務める「ライトハウス法律事務所」という事務所名は、闇夜の中で灯りを捜し求めている依頼者の方々の一筋の光となれるようとつけたものであります。

その志を持った弁護士とスタッフが結集し、お客様に対し、より安定的な法的サービスを提供できるよう、平成23年7月より法人化いたしました。
今後も、より良いサービスを追求し邁進して参ります。

略歴

1980年 静岡県立藤枝東高校 卒業
1986年 東北大学法学部卒業後、静岡県庁に勤務
1994年 弁護士登録 (第46期)
2001年 ライトハウス法律事務所開設(2011年 法人化)

活動

静岡県弁護士会

  • 静岡県弁護士会 副会長(平成23年度)
  • 静岡県弁護士会 静岡支部 幹事長(平成22年度)
  • 業務改革委員会 委員長(平成17年度~平成19年度)
  • クレサラ問題対策センター運営委員会 委員長(平成13年~平成15年度)
  • 消費者問題委員会 委員長(平成20年~平成21年度)
  • 業務広告調査委員会 委員長(平成13年度・平成16年~平成19年度)

日本弁護士連合会

  • 犯罪被害回復制度等検討協議会委員(平成11年、12年度)
  • 犯罪被害者対策委員(平成13年度)
  • シンポジウム準備委員(平成14年・15年度)
  • ADRセンター委員(平成19年度)

インタビュー

青山 雅幸 弁護士インタビュー
25年以上にわたり医療過誤事件に注力 経験と知識、医師とのネットワークを駆使して難事件を解決

長年の経験、医学知識、協力医からの評価 全てが事件解決に結びつく

ーー注力分野を教えてください。

患者側の医療過誤事件に注力しています。

もともと理系科目全般が得意で、高校時代は医学部に進学することも考えていました。医学に対する興味から取り組んでいることが1つの理由です。

もう1つは、自分自身の経験です。父親が病弱だったのですが、担当医が私たち家族の訴えをきちんと聞いてくれず、非常に残念な思いをしたことがありました。父親が受ける治療について「本当にそれでいいのか」と疑問に思いました。当時の気持ちは今も持ち続けていて、この分野を一生懸命手がける動機になっています。

ーー医療過誤事件を手がけるうえでの先生の強みは何でしょうか。

数々の事件を解決してきた豊富な経験と医学の基本的な知識があること、さらに協力医とのネットワークを駆使して充実した証拠収集をおこない、医学的根拠に基づく主張立証ができることです。

これまで25年以上にわたって患者側の医療過誤事件に取り組んできました。

その間もちろん、医学の基本書や論文を読み込み、医師が主催する弁護士向けの医学講座なども積極的に受講し基礎知識を習得してきました。また、臨床経験豊かな開業医や病院勤務の専門医、時にはゴッドハンドと称される著名な方など数多くの医師の方たちにお会いし、事件に関連してレクチャーを受けてきました。そうした経験に加えて私自身医学に強い関心があるので、各事件を担当する際にご相談をお願いする専門医の方たちと対等に議論ができます。これは、他の弁護士にない大きなアドバンテージで、医学的知識や経験がない弁護士にはできるものではありません。このため、様々な協力医に評価・信頼してもらえているのだと思います。

また、協力医とのネットワークがあることは、患者側の医療事件を手がけるうえでは非常に重要です。私は長年の経験のなかで協力医たちとの信頼関係を築いてきました。「こういうケースならこの医師」と適切に選定できますし、協力医がなかなか見つからないような難しいケースでも、トップクラスの医師に直接手紙を送って面談し、協力を依頼してきた実績があります。

訴訟では、訴えを起こした側が主張も立証も裏付けも全ておこなわなければなりません。患者側の弁護士として裁判を起こし、病院側との戦いに勝利するためには、医療に関して相当の素養と経験とノウハウが必要です。

医療過誤事件に取り組む上で必要なそれらの要素を磨き続けてきたからこそ、他の事務所では取り扱えない、難易度が高い事件を解決に導いて来られたのだと自負しています。

証拠を徹底的に検証し、謎を解く

ーー医療過誤事件を手がけるうえで心がけていることを教えてください。

根拠のある仕事をすることです。

医療過誤事件は、実は推理小説と通じるところがあります。推理小説において、名探偵は、ある事実や根拠をもとに疑問や不可解な点を1つ1つ解明しながら、犯人を特定していきます。

私が事件に取り組むときにも、「この悪い結果はなぜ生じたのだろう」「この医師はなぜこういう過ちを起こしたのだろう」「本来はどういう処置をすべきだったのか。その処置をしていればこの患者を助けられたのか」といったことを、記録や協力医の意見、論文などから検証していきます。1つの事件を受けるとだいたい50〜60本は論文を読みますし、海外の論文を取り寄せることもあります。

何かを主張するのであれば、常に、事実を裏付ける根拠となる論文や記録を添えることを徹底しています。よい結果を得るためには不可欠なことです。

私が以前手がけた、妊婦が羊水塞栓症(編注:出産時に羊水が母体の血液の中に流れ込む病気)を発症して死亡し、遺族が病院と医師らに対して損害賠償を求めた事案では、論文が決定打となって高裁で逆転勝訴判決を獲得できました。

それまで羊水塞栓症の事案は、我々の業界では勝つことが出来ない医療事件とされていました。

その理由は、羊水塞栓症の治療をした場合の救命可能性でした。もともと羊水塞栓症は母体死亡率が高いとされていて、日本の産婦人科医学界では一般的に死亡率は8割以上とされ、論文などにもそう書かれていました。死亡率がそのくらいだと、仮に適切な治療をしていても結局は助けられない可能性の方が高いので、死の結果は防げなかっただろうから、不適切な医療でも損害賠償に値しない、とされてしまうのです(これを結果に対する因果関係を欠くと言います)。

ただ、私としては本当に死亡率が8割もあるのかと疑わしく思い、様々な論文や文献を調べてみたんです。その結果、死亡率8割という数字の大元になった論文には根拠がな示されていないこと、そして、海外の権威ある医学雑誌(LANCET)に載った英語論文でも死亡率が2割程度とされていることや、日本国内の近年の調査では1〜2割に過ぎないことを突き止め、主張しましたが、残念ながら一審では敗訴判決を受けました。

そこで、控訴審ではさらに調査を深め、LANCET論文で引用されていたカリフォルニア州で全数を調査した論文も提出し、また、このケースが救命困難なタイプの症例でなかったことについて徹底的に医学的に詰めた主張をしました。そして、裁判所に「羊水塞栓症の事案でも適切な治療をすれば救命が可能」ということを理解してもらえたのです。

結果、東京高裁は、適切に治療すれば救命できたという判断を下し、医療機関側に約7490万円の支払いを命じる逆転勝訴判決が下されました。被告側は最高裁に上告しましたが、最高裁も被告側の上告を棄却し、この東京高裁勝訴判決は確定しています。

羊水塞栓症のケースで勝訴判決を獲得したのは日本で私が初めてでした。弁護士として、自分で言うのもなんですが、いろいろ成し遂げてきているなと思います。

ーーどんなときにやりがいを感じますか。

謎が解けた瞬間です。医療事件は必ずどこかに答えがあります。その医師がなぜ過誤を起こしたのか検証するなかで、「検査のこの結果を見落としていたから処置を誤ったんだ」「異常を見逃した理由はこれだったのか」ということが見えてくるんです。

事実に基づく発見によって謎が解け、点と点がつながり線になった瞬間のおもしろさ。医療過誤事件を手がける醍醐味だと思います。

ーー忙しい日々のなかでの息抜き方法は?

趣味が3年おきくらいに変わるのですが、ここ数年ハマっているのがバイクです。大型バイクに乗って、太陽を見ながら海岸沿いをソロツーリングしています。心からリフレッシュできますね。

「今困っている人を、なんとかして助けたい」

ーー今後の展望をお聞かせください。

私自身は引き続き、医療過誤事件に特化して取り組んでいくつもりです。事務所には私のほかに女性弁護士が2人在籍しているので、離婚や債務整理などの一般的な民事事件もバランスよく取り扱いたいと考えています。

最近は少し取扱い件数が減っていますが、交通事故事件にも力を入れたいです。過失割合で賠償額が大きく変わるケースや、重い後遺障害を負っているのに適切な等級認定が受けられず泣き寝入りしているケースなど、私たちが手がけるからこそ勝てる・いい結果が得られる事案を積極的に手がけていきたいと思います。

ーー最後に、トラブルを抱えて悩んでいる方へのメッセージをお願いします。

私の事務所ではとにかく、「この方にとって、どうすれば最善の解決になるのか」ということを追求しています。

裁判や法的な手続きだけにとどまらず、様々な方法を検討し、「どうすれば、依頼者をこの状況から立ち直らせることができるか」「救いの手を差し伸べられるか」という観点で解決方法を探っていきます。

たとえば、破産事件。他の法律事務所では、破産の手続きをすれば弁護士の仕事は終わりというところが多いと思います。ですが私の事務所では、破産後の生活再建までサポートします。普通の生活が送れるようになってこそ、本当の意味での解決ができると考えているからです。

依頼者がなぜ破産しなければならないところまで追い込まれたのか、根本的な原因を探り、破産の原因が浪費にあるならレシートを全部持ってきてもらって、何に無駄なお金を使っているのかを一緒に見つめ直します。そうして1年くらいかけて指導して、生活を立て直していきます。

今困っている人を、とにかく、なんとかして助けてあげたい。そういう気持ちで全ての事案に取り組んでいます。法的な救済方法はもちろん、それ以外のやり方も含めて最善の解決策を一緒に探していきましょう。お気軽にご相談ください。

青山 雅幸 弁護士の取り扱う分野

  • 【医療過誤に日本有数の解決実績】 高難易度医療事件に取り組める事務所は限られています。知識と実績を兼ね備えた当事務所に一度ご相談ください。
    相談料
    30分5,000円(税別)
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人物紹介

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    ランニング、ピラティス、映画鑑賞
  • 好きな言葉
    改めるにはばかることなかれ
  • 好きな本
    SF全般、宮沢賢治、萩尾望都
  • 好きな映画
    マーベル、DCユニバース、シリアス、サスペンス、SF
  • 好きな音楽
    ユーミン、ダイアナ・クラール、ジャズ全般
  • 好きなスポーツ
    バスケ、サッカー、ボクシング
  • 好きなテレビ番組
    海外ドラマ(ゲームオブスローンズ、ロスト、高い城の男)
  • 好きな休日の過ごし方
    家でまったりして、時々散歩

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    静岡県弁護士会
  • 弁護士登録年
    1994年

職歴

  • 静岡県庁

学歴

  • 東北大学法学部卒

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