借金・債務整理の解決事例
  • 個人再生

個人再生手続により店も自宅も守ることができた事例

40代 男性
この事例の依頼主 40代 男性

相談前の状況  相談者は、数年前より飲食店を経営するようになり、子供たちも生まれ住宅ローンを組んで自宅を購入しました。ところが、店の営業自体は収益が上がっているものの、店を立ち上げる時の借入や住宅ローンの返済の負担がかさみ、約定通り返済をしていくことができなくなりました。住宅ローンも滞納するようになり、このままでは自宅が競売にかかり自宅を失う状況にありました。相談者は、店も自宅も守りながら、債務整理することを希望していました。

解決への流れ  店の経営を続け、自宅も維持しながら、債務整理を進めたいとの相談者の希望に応えるため、個人再生手続の方法を選択しました。住宅ローンも滞納していたため、住宅ローン会社と交渉し、住宅ローンの契約変更に応じてもらいました。店の営業を続けたい、家族を守りたいという熱意と努力もあり、個人再生手続により、店も自宅も失うことなく、無事負債を整理することができました。 

藤木 達郎 弁護士 藤木 達郎 弁護士からのコメント  個人再生手続は、負債の整理をしたいが、自宅を手放したくない、店の営業を続けたい等のニーズに応えることができる手続です。負債の返済額を大幅に圧縮でき、3年ないし5年間で負債整理を進める手続です。破産の場合とは異なり、自宅の住宅ローンの支払いや店の営業上必要不可欠なリース料の支払いは継続できるという点に特徴があります。

藤木 達郎 弁護士
営業時間
09:00 19:30
050-5285-5209
藤木 達郎 弁護士 を詳しく見る