債権回収の解決事例
金銭の貸し借りは慎重に!!期限を過ぎても返済されない場合は,弁護士に相談を。
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
会社の上司に,すぐに返すからとのことで約300万を貸してほしいと。
信頼もあったので,借用書もとらず貸したものの,何かと理由をつけて返してくれず。
会社を退職することになり,このままでは返してもらえないのではと思い,相談にこられました。
解決への流れ
依頼を受けた翌日,依頼者とともに相手方と直接対面交渉。
相手方から,全額返済する意思はあるが,少しだけ待ってほしいとの言質をとる。
その後,相手方に弁護士がつき,弁護士同士で交渉を重ねた結果,依頼から約1か月で
全額返済する旨の合意書を取り交わし,無事全額返済されて解決にいたりました。
森山 珍弘 弁護士からのコメント
まず前提として,信頼関係があっても簡単にお金を貸すことはせず,
もし貸すことになっても,借用書は必ず作成しましょう。
一方,弁護士が入ることで,今まで催促にも応じなかった相手方が,返済するケースは少なからずあります。
なお,返済されない期間が延びれば延びるほど,回収可能性は低くなる傾向にあります。
ですので,期限を過ぎても返してくれない場合には,なるべく早く弁護士に相談を。
森山 珍弘
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