離婚・男女問題の解決事例
- DV・暴力
DVを原因とする離婚
この事例の依頼主
女性
相談前の状況 依頼者は,夫から複数回殴られ怪我をしました。夫は,刑事事件の被疑者として捜査機関に身体を拘束されていました。
解決への流れ
夫の釈放後,当職が夫と交渉した結果,親権や養育費等を決め,離婚の合意をすることができました。
また,夫は釈放されたとはいえ,刑事事件は終結していませんでしたので,「被害者参加」の手続き(被害者として刑事事件に参加する手続き)も検討しました。
横関 侑平 弁護士からのコメント
DVを受けて離婚するケースでは,①刑事事件に参加する「被害者参加」や,②新たに民事訴訟を起こすことなく,刑事事件の資料を用いて裁判所に損害賠償額の決定をしてもらう「損害賠償命令制度」も利用できる可能性があります。また,③相手から,今後も暴行や脅迫等を受ける可能性がある場合には,つきまとい等を禁止する「保護命令」を裁判所に出してもらうべき場合もあります。
横関 侑平
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