犯罪・刑事事件の解決事例
- 加害者
- 少年事件
少年の保護観察期間中の再犯→試験観察→保護観察
この事例の依頼主
10代 男性
相談前の状況 少年は,傷害行為により保護観察を受けていましたが,その期間中に,再度,違法行為をするに至ってしまいました。
解決への流れ 私は,鑑別所で過ごす少年と,何度も面会を重ね,再度の違法行為に至った理由や背景事情などを丹念に聞き取りました。最終的には,家庭裁判所の審判において,「試験観察に付し,もう一度だけチャンスを与える」ことを決定してもらうことができました。試験観察期間経過後,再度の審判においては,無事,保護観察の処分となりました。
横関 侑平 弁護士からのコメント
私は,もちろん,少年の心の内のすべてを理解することはできていないでしょうし,私の解釈が,間違っている部分もあったかも知れません。しかし,とにかく,少年との信頼関係を築かないことには,何も始まらないとの信念から,丁寧に心のキャッチボールを繰り返しました。
事件後は,少年やご両親からも感謝のお言葉をいただくことができました。私は,今も,彼に明るい未来が開けることを祈ってやみません。
横関 侑平
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