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羽賀 倫樹弁護士

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借金・債務整理

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≪個人の方から会社まで対応≫
【相談料無料】【費用の分割払い可能】
自己破産・個人再生・任意整理等の中からベストの方法をご提案します。
弁護士法人みお綜合法律事務所
弁護士法人みお綜合法律事務所
弁護士法人みお綜合法律事務所

JR大阪駅直結、ノースゲートビル14階にございます。JR京都、三ノ宮駅前に支店有

借金・債務整理の取扱分野

依頼内容

  • 自己破産
  • 過払い金請求
  • 任意整理
  • 個人再生

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
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 初回相談無料で対応していますので、お気軽にお問合せ下さい。お越しいただいた際に、詳しい解決策を一緒に検討させて頂きます。持参頂きたい資料は、お問い合わせの際にご説明させて頂きます。

借金・債務整理

解決事例をみる

羽賀弁護士への感謝の声

1

40代 男性

依頼 書類認証済 交通事故 2013年9月に解決

交通事故に遭った時にお世話になりました。相手方の保険会社の態度が最初は傲慢に思われたのですが、弁護士に依頼をお願いしてからは相手方の保険会社の対応がガラリと変わりました。損害賠償金おいては、休業損害や慰謝料の交渉も自分自身で交渉する煩わしさもなく、弁護士を利用しているかいないかではすごく差がでると思いました。でも、一番感謝したのは後遺症障害がどうなるか心配していましたが的確なアドバイスをしていただいたことで後遺症障害の認定がしてもらえたことです。

相談した出来事
交通事故により生じた人身損害金請求依頼
解決方法
交渉・示談

この分野の法律相談

9月10日に法律事務所に任意整理の契約をした者ですが、6件整理を依頼し4件調査中2件交渉中だったと思います。 今月の末から法律事務所に最初の80,000円を振り込み交渉を始める矢先でしたので面食らっています。 当然連絡が取れない状態(調べた情報では書面が届くはずと言う事ですが)なので以下の点で困ってい...

1.今回振り込んで良いものなのか? →手続きを進めるには他の弁護士に依頼する必要がありますので、振り込まない方がいいと思います。 2.このままの状態で放置していて良いのか? 私としては2か月処理がずれても解決すれば問題ありません。 3.仕事が土曜・日祝日しか休めず、平日も昼休み以外は8時から17時まで(たまに残業あり)仕事なので何か行動を起こすにもなかなか...

羽賀 倫樹弁護士

ある法律事務所に8月債務整理を依頼しました。二ヶ月の業務停止となると 1件は準備中、もう1件は調査中です。今後どうなるでしょうか。借りた先の銀行やクレジット会社からの通知は来てしまうんでしょうか。

弁護士が業務停止になると委任契約を解消しなければなりません。 委任契約解消になると銀行やクレジットカード会社からの通知が来る可能性がありますし、手続きを進めるためにも、別の弁護士に依頼する必要があります。

羽賀 倫樹弁護士

借金・債務整理の料金表

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項目 費用・内容説明
法律相談料 無料(任意整理・個人再生・自己破産・過払金請求・消滅時効援用等いずれも)
任意整理 ★分割でのお支払いが可能です。
・着手金:業者2社までは、1社当たり40,000円。3社目以降は1社当たり30,000円。(税別)
・報酬金:下記の①②の合計(税別)
① 減額報酬:業者の請求金額から減額となった金額の10%。
② 過払報酬:回収した過払金の20%。訴訟により回収した場合、別途費用が必要です。
・上記の他実費等が必要になります。
個人再生 ★分割でのお支払いが可能です。
300,000円(税別)~+実費等
自己破産 ★分割でのお支払いが可能です。
280,000円(税別)~+実費等
過払金請求 ★過払金を回収できない場合は、費用はかかりません。
着手金:無料
成功報酬:回収額の20%(税別)。訴訟により回収した場合、別途費用が必要です。
法人・事業者の破産 ・初回相談無料
・手数料500,000円(税別)~+実費等250,000円程度。負債総額・債権者数・事案の性質等により別途費用が必要になることがあります。

料金表の消費税に関しまして、新税率(10%)と旧税率(8%ないし5%)が混在している可能性があります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

借金・債務整理の解決事例(20件)

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借金・債務整理の解決事例 1

【任意整理→自己破産】任意整理での和解成立後、支払が苦しくなり自己破産申立

  • 自己破産
  • 任意整理
依頼主 40代 女性

相談前

 Sさんは、夫が自営業で、その専従者として仕事をしていました。
 Sさんは、子が4人おり、常に生活費が不足気味でした。生活費が不足したときは、クレジットカードのキャッシング枠を利用していましたが、何とか大きな借金はせず生活ができていました。
 しかし、子どもが大きくなるにつれ教育費が徐々に大きくなり、借入額は徐々に増えていってしまいました。また、ある時、Sさんが体調を崩して入院してしまったことから、多額の入院費がかかり、借入額はさらに増えてしまいました。
 Sさんの借入額は400万円を超えてしまい、支払に限界を感じ、当事務所に相談に来られました。その時は、家計収支から月7万円程度の支払が可能であり、破産を避けたいというSさんのご意向もあり、任意整理で支払の見直しを行いました。
 任意整理での支払は1年程度継続できましたが、自営の収支が悪化してしまい、再度支払いに限界を感じたSさんは、再度相談に来られました。

相談後

 Sさんのお話をおうかがいすると、自営での収入が下がってしまい、月々支払える金額は3万円~4万円程度とかなり下がってしまっていました。月7万円を支払える見込みはなく、今後も自営の収支が悪くなる可能性があるとのことでしたので、任意整理による支払いの継続はあきらめ、自己破産に手続きを切り替えました。
 自己破産切替後は、破産申立に必要な書類を収集し、裁判所に申立を行いました。借入の経緯には特に問題なく、Sさんには資産もなかったため、破産は問題なく認められ、Sさんは借金から無事解放されました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 一度任意整理を成立させた後、支払が苦しくなり、自己破産申立をした事案です。
 任意整理は、手続きをする債権者を選択できたり、書類をあまり用意しなくていいなどのメリットがありますが、元本を減らすことができないため、支払が再度難しくなることも時に発生してしまいます。
 Sさんは、任意整理をしたものの、収入の減少で支払が難しくなってしまいました。このような場合、個人再生や自己破産をすることで再度経済的更正を図ることが考えられます。当事務所では、一度任意整理したものの支払いが困難になった方からのご相談もお受けしています。支払が完全に停止してしまう前に、一度ご相談ください。

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借金・債務整理の解決事例 2

【任意整理】親への仕送りや車のローンで生活費が不足。任意整理で返済額を見直し。

  • 任意整理
依頼主 30代 男性

相談前

Tさんは、社会人になり収入を得るようになって、これまで育ててくれた両親への仕送りをするようになりました。また、仕事を続けていくうちに収入が少しずつ上がってきたTさんは、車をローンで購入しました。
しかし、ある時会社をリストラされ、何とか次の仕事は見つけましたが、正社員から非正規雇用になってしまったため、収入は激減してしまいました。そのため、クレジットカード会社や銀行からの借入で赤字を補てんするようになりましたが、収入が低いままで徐々に借入額が増えていってしまいました。仕事の方は非正規の仕事を長く続けることで正社員に登用されましたが、借入額は500万円を超え、とても返済できない状態になっていたため、返済額の見直しをしたいとして事務所に相談に来られました。

相談後

Tさんからお話をお聞きすると、車が生活上どうしても必要とのことで、オートローンを手続きから外す必要がありました。個人再生や破産ではなく、任意整理を行うことになったため、どうしても必要な返済額は大きなものとなっていました。幸い、Tさんは、正社員になって収入が増えていたことから、何とか月10万円は支払うことができるとのことでした。
各債権者と交渉した結果、月18万円にもなっていた支払額は、月10万円となり、将来の利息もカットできたため、完済時期の目途も立てることができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

担保付のオートローンがあり、また、自動車を手放せなかったため、任意整理を選択した事案です。任意整理では、法定利息を超える利率で契約していたという事情がない限り元本を減らすことはできませんが、弁護士が交渉すること多くの場合将来の利息をカットすることができます。
本件では、月18万円にもなっていた返済額が月10万円に下がり、完済の見通しも立てることができました。弁護士に相談することで、先の見えなかった借金問題を解決できた一事例となります。

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借金・債務整理の解決事例 3

【個人再生】自宅を維持しつつ、支払額は月15万円から5万円に圧縮

  • 個人再生
依頼主 50代 男性

相談前

Oさんは大手の会社に勤めていましたが、給与の減額やボーナスカットのために生活が苦しくなり、銀行・消費者金融・カード会社から借入をするようになりました。また、結婚を機に家を購入し、住宅ローンの返済も行っていました。さらに、子どもが大学に進学する際に教育ローンを組んで、学費の支払いに充てていました。
上記のように借入を繰り返した結果、住宅ローン以外の借入は、8社から合計約800万円にのぼり、また、住宅ローンも2000万円残っている状態でした。
多額の借入のため、毎月の給料からの支払が苦しくなってきたOさんは、何とかして自宅は守りたいとの希望があり、当事務所に個人再生手続をすることができないか相談に来られました。

相談後

Oさんは、自宅を守りたいとのご希望でしたので、住宅ローン特則付個人再生手続を進めることになりました。Oさんには、財産関係の資料(不動産・自動車・保険・預金通帳など)、家計収支表等の書類を収集・作成していただき、個人再生手続の申立を行いました。
ご依頼前、Oさんの毎月の返済額は、住宅ローン以外で14万円~15万円程度になっていましたが、これを月5万円程度まで圧縮することができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

Oさんは、借入の金額や返済額があまりに大きくなってきたことから、自宅を手放すことも考えるようになりましたが、奥様や小さなお子様もおり、できれば生活環境を変えたくないとのご希望でした。
弁護士に個人再生手続をご依頼いただき、借金の返済額を圧縮することで、Oさんは今まで通りの生活を続けることができているとのことです。
借金を返すのが苦しくなってきているものの、自宅は守りたいという方は、住宅ローン特則付個人再生手続によりご希望をかなえられることがありますので、弁護士に一度ご相談ください。

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借金・債務整理の解決事例 4

【自己破産】奨学金から始まった借金問題を破産申立で解決。

  • 自己破産
依頼主 20代 女性

相談前

Tさんは、消費者金融やクレジットカード会社5社からから合計約250万円の借入があり、また、学生時代の奨学金が約500万円あり、返済が困難になっていました。
Tさんは、奨学金の返済により毎月の生活費が不足したため、クレジットカード会社からの借入を行い、クレジットカード会社への返済のため消費者金融から借入をするという悪循環に陥っていました。そのうち、毎月の返済額が大きくなってしまい、返済が困難になったことから当事務所に相談に来られました。

相談後

Tさんの借入には奨学金が含まれ、奨学金についてお父さんが保証人になっていたため、奨学金を外して任意整理をするか、奨学金も含めて破産手続きをするか検討しました。任意整理では奨学金以外に月5万円程度は支払っていく必要がありましたが、Tさんの収支を考えると月2万円程度の返済が限界で、任意整理は困難な状況でした。そのため、保証人であるお父さんに、今後奨学金はお父さんの名義で支払っていく必要がある点について了解を取り付けた上、破産手続きを行いました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

破産手続きは、借金を返さなくてよくなりますので、借金問題解決には最も効果的な手続きと言えます。ただ、大きな財産をお持ちの場合は手放す必要が出てきますし、親族が借金の保証人になっている場合には、親族の方に請求が行くなどの問題が生じることになります。
本件では、Tさんは大きな財産をお持ちではなく、保証人の点の問題もクリアできましたので、破産手続きを申立てることで借金問題を解決できました。

借金・債務整理

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借金・債務整理の解決事例 5

【任意整理】自営や生活のための借金。元本を圧縮し、将来利息を0%に。

  • 任意整理
依頼主 60代 男性

相談前

Mさんは、自営のための経費や生活費をまかなうため、信用金庫やクレジットカード会社合計5社から借入をするようになりました。ただ、事業はうまく回らず廃業し、他の会社に就職したものの収入が激減してしまい、借金の返済のために新たな借入をするような状態になってしまいました。Mさんは、何とか借金を返していこうと考えていましたが、借入は5社で約450万円(A社50万円、B社140万円、C社70万円、D社30万円、E社160万円)まで膨らみ、毎月の支払が月15万円まで膨らんでしまい、毎月の収入では返せなくなったため、どのようにすればいいか当事務所に相談に来られました。

相談後

Mさんは自宅を所有され、住宅ローンを完済される直前であったため、また、自宅は手放したくないとの希望であったため、破産手続きをするのは困難と考えられました。
Mさんの借入金額は上記の通り、5社450万円でしたが、20%を超える利率で取引をされていることもあったとのことで、利息の払い過ぎにより借金が減る可能性がある状況でした。そのため、任意整理で借金の元本を減額するとともに、将来の利息をカットすることで借金の整理をする方向で手続きを進めることにしました。
任意整理の手続きを進めた結果、払い過ぎの利息があったことから、借金は5社300万円(A社50万円、B社80万円、C社30万円、D社20万円、E社120万円)まで減額になりました。300万円の借金は、月5万円の60回払いとすることで和解ができ、月々の負担はご依頼前の3分の1に減額することができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

消費者金融やクレジットカード会社から借入をされている場合、利率が高い時期の借入があれば借金が減額になったり、借金が0になり逆に過払金が返ってくることがあります。本件では過払金が返ってくることはありませんでしたが、弁護士が調査することで借金が減額になりました。
取引開始時期によっては借金が減らないこともありますが、任意整理で将来の利息をカットして和解できれば月々の支払いが軽くなるとともに、毎月確実に元本が減っていきますので、借金完済の見通しを立てることができます。
借金の返済が苦しい場合には、本件のような任意整理の他、個人再生や破産の手続きで問題解決を図ることができますので、まずは弁護士にご相談ください。

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借金・債務整理の解決事例 6

【個人再生】生活費不足とギャンブルで借金。個人再生で債務を600万円以上圧縮。

  • 個人再生
依頼主 50代 男性

相談前

Hさんは、もともと生活費の決済に便利ということで、クレジットカードを多用していました。ある時、家族の入院費のためにクレジットカードを使いましたが、返済額が大きく、そこから収支が狂っていきます。借金の返済に追われ日常的に大きなストレスを抱えたHさんは、仕事もうまくいかず、ギャンブルでストレスを発散するようになりました。そのような生活を繰り返すうち、借金はいつの間にか1000万円を超えてしまい、とても返済できないと考えたHさんは、ご家族と相談して当事務所に相談に来られました。

相談後

Hさんは、親の相続で取得した不動産があったり、退職金が多額になっていたりで、約400万円の財産がありました。現金化するのが困難な財産を多くお持ちであること、借金が増えた事情も踏まえ、破産ではなく、個人再生を選択しました。
財産が多くあることから、個人再生で支払うべき金額はどうしても高くなり、個人再生をする上で大きな問題になりました。しかし、家計収支を見直した結果、何とか月10万円程度の支払が可能になり、裁判所で継続的支払に問題はないことを説明したことで、個人再生が認められました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

借入の事情や財産状況から破産ではなく個人再生を選択した事案です。個人再生では継続的に支払が必要になりますが、家計収支の見直しも行ったことで、本件では個人再生が認められました。
当事務所では、借入金額・借入の事情・財産状況・相談に来られた方のご希望等を総合的に踏まえ、最適な解決方法をご提案しています。借金の返済ができなくなってきた方は、一度ご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 7

【自己破産】個人再生が終了後、住宅ローンの支払いが困難になり自己破産へ。

  • 自己破産
依頼主 50代 男性

相談前

一度個人再生をしたことがあるというYさんから、破産をしたいとの相談を受けました。
Yさんは、結婚して、子も生まれたことから、住宅ローンを組んで自宅を購入しました。自宅を購入してからは、ローンの支払が毎月必要になったため、貯金はできませんでしたが、何とか住宅ローン以外の借金はせずにやりくりしていました。
しかし、ある時、窃盗の被害に遭い、多額の現金が入った財布を失くしてしまいました。Yさんは貯金がほとんどなかったため、次の給料日までお金がもたなくなってしまい、持っていたクレジットカードのキャッシング枠でしのぐことにしました。ただ、もともと毎月の生活がギリギリだったYさん、利息の支払も必要になり、徐々に借入が大きくなり、ついに返済ができなくなってしまいました。
そこで住宅ローン特則付個人再生の手続きをして借金を圧縮し、3年かけて、住宅ローン以外の借入を完済しました。
しかし、完済後、今度はYさんの給与が減ってしまい、住宅ローンの支払も困難になってしまいました。もう支払ができないと感じたYさんは、自宅を売却する決意をし、破産をしたいとして事務所に相談に来られました。

相談後

Yさんからの話をおうかがいし、破産するしかないと判断して、手続きを進めました。自宅を売却したものの住宅ローンは完済に至らず、残ったローンを払わないでいいようにするため、破産の申し立てを行いました。
以前に個人再生をされてはいましたが、借入の経緯等は特に問題なかったことから、最終的に無事免責が認められました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

個人再生をし完済したものの、残った住宅ローンの支払が難しくなり、自己破産に至った事案です。住宅ローン特則付個人再生の場合、借金は圧縮できますが返済自体は必要ですので、収入に変動があったりすると、返済ができなくなってしまうことがあります。そのような場合は、個人再生の内容や時期にもよりますが、破産での解決ができることがあります。一度弁護士にご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 8

【過払金返還請求】完済して8~9年。約180万円を回収した事案。

  • 過払い金請求
依頼主 50代 男性

相談前

Eさんは、生活費が不足したことから、大手消費者金融4社から借入をしました。Eさんは、各社と10年程度取引をされた後、順次完済されました。Eさんは、もう消費者金融と関わることはないだろうと考えていましたが、ある日ラジオで消費者金融と取引されていた人は過払金があり、返ってくることがあると聞きました。Eさんは、消費者金融からお金が返ってくることがあるのか半信半疑でしたが、当事務所に過払金返還請求ができるかの相談に来られ、手続きを依頼されました。

相談後

Eさんのご依頼を受け、当事務所で消費者金融4社に取引履歴の開示請求をし、過払金があるかどうかの計算をしたところ、A社には50万円、B社には60万円、C社には70万円の過払金が発生していることが判明しました。なお、D社との取引もありましたが、こちらは完済したのが10年以上前であったため、時効で回収することはできない状態でした。
過払金が発生していたため、当事務所では、A社・B社・C社と返還の交渉を行い、上記金額を回収することができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

消費者金融やクレジットカード会社から借入をしていた場合、高い利率で取引をされていることがあり、過払金の返還請求をすることができます。本件では、3社から約180万円を回収し、弁護士費用を除いても、Eさんの手元には約140万円が残ることになりました。
当事務所では相談無料・着手金無料で過払金調査の手続きを行っており、過払金を回収できなかった場合には費用をいただいておりません。また、過払金を回収できた場合には、その中から費用をいただいておりますので、弁護士費用を気にすることなくご相談・ご依頼いただければと思います。
なお、本事例でも、1社は時効で過払金を回収できなかったように、完済から10年を経過すると過払金を回収できなくなります。かつて消費者金融やクレジットカード会社から借入をされていたという方は、早めに過払金請求の手続きをされることをお勧めします。

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借金・債務整理の解決事例 9

【消滅時効援用】最終返済から7年経過。督促状が来たため、時効援用で解決。

依頼主 60代 男性

相談前

Nさんは、正社員として働いていましたが、ボーナスの大幅カットで生活費が不足したときに、消費者金融から50万円を借り入れしました。ボーナスがカットされたとはいえ、正社員として働いていましたので、毎月の支払は順調で30万円まで借入額は減りました。しかし、Nさんは突然体調を崩し、勤務先からの退職を余儀なくされてしまいました。そうすると消費者金融への支払もできなくなりましたが、支払の催促がなかったため、そのまま放っておき、いつの間にか7年が経過しました。
ある日、自宅のポストを開けると、消費者金融から債権譲渡を受けたという債権回収会社からの手紙が入っていました。30万円と遅延損害金50万円を支払えとの内容でした。びっくりしたNさんは、どうしたらいいかと思い、事務所に相談に来られました。

相談後

債権回収会社からの手紙には最後の返済がいつであるか等詳しい情報はありませんでした。しかし、Nさんは、仕事をやめたのが7年前であったため、7年間は支払っていないとのことでした。そのため、消滅時効援用により解決できるものと判断、受任の上、消滅時効援用通知を送付しました。
その結果、債権回収会社も消滅時効援用を受け入れ、Nさんの借金問題は解決しました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

貸金業者からの借入は5年支払いを止めていると支払わなくてよくなります。ただ、そのためには、消滅時効援用の手続きをする必要があります。また、5年以上支払いを止めていたとしても消滅時効援用ができない場合もあります。
かつてに借入をして、突然支払の催促を受けたという方もいらっしゃると思います。そのような場合は、消滅時効援用ができるかなど、早急に問題を解決する必要があります。弁護士に依頼して、確実に手続きを進めることが大切です。

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借金・債務整理の解決事例 10

【個人再生】住宅ローン・株式の損失・給与減額が重なり借入。個人再生で借金を8割カット。

  • 個人再生
依頼主 50代 男性

相談前

Tさんは、正社員として働いていて、住宅ローンを組んで自宅を新築しました。また、毎月の給与から余った金額で株式投資を始めました。しかし、毎月の住宅ローンの支払は思ったよりも大きく、また、株式を保有していた会社が倒産してしまい、大損を出してしまいました。そこに給与の減額が重なり、Tさんは銀行等から借入をするようになりました。当初は借入を何とか返済していましたが、徐々に利息の支払いがしんどくなり、借りては返すという自転車操業陥りました。Tさんの借入は600万円を超え、返済が遅れるようなり銀行からの督促が厳しくなってきたため、借金の整理をしたいとして当事務所に相談に来られました。

相談後

Tさんは、自宅を所有していて、自宅だけは維持したいとのご希望であったため、破産ではなく、個人再生を選択しました。債務額は約600万円、毎月の返済額は住宅ローン以外で10万円を超えていましたが、個人再生することで、債務額を120万円、毎月の返済額を約35,000円に減額できました。手続き前より大幅に返済額が減り、3年後には住宅ローンのみの支払になる見通しを立てることができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

個人再生は、自宅を所有され、ローンを組んでいるという方がよく利用される手続です。Tさんは、ご依頼の前は、返済が遅れるようになり経済的に非常に厳しい状況でしたが、個人再生をすることで、無理のない返済計画を立てることができました。
借金の返済が苦しくなった方のために、法律上破産・個人再生の手続きが用意されています。また、債権者との話し合いで借金の返済方法を見直す任意整理の手続きもあります。借金の返済で先が見えない‥と思っている方は、一度弁護士にご相談いただき、借金完済の見通しを立ててみてはいかがでしょうか。

借金・債務整理

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借金・債務整理の解決事例 11

【任意整理→自己破産】任意整理の手続きを進めるも頓挫。破産で問題を解決。

  • 自己破産
依頼主 30代 男性

相談前

Yさんは、非正規の社員として仕事をしていました。ただ、ボーナスはなく、収入も入社の頃から変わらないままでした。ある時、生活の足しにしようとして、クレジットカードで借入をしました。初めは10万円だけを借り入れしましたが、枠がどんどん大きくなり、気が付くと50万円まで借入が増えていました。毎月の返済額が大きくなり、生活費が不足するようになったため、銀行からも借入をするようになり、いつのまにか借入額は、100万円→200万円→300万円と増えていき、ついに500万円にもなってしまいました。月の手取りが20万円ほどで、返済額が18万にもなっていて、借入で返済を続けていることに気が付いたYさんは、支払額を圧縮したいとして事務所に相談に来られました。

相談後

Yさんは、自動車ローンも組んでいて、車を手放したくないというご意向であったため、当初任意整理で手続きを進めました。家賃の安い所に引っ越すなどして何とか弁済資金を捻出できるように努めましたが、月10万円近く弁済資金を用意できる見通しが立たず、車を手放す決意をして破産に手続きを切り替えました。借入の経緯には問題がなかったため、手続きは順調に進み、無事破産・免責が認められました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

本件は当初任意整理で手続きを進めましたが、収支のバランスを立てることができなかったため、車を手放して破産手続きに移行しました。債務整理は、借入額、収入額、借入の経緯、ご相談いただいた方のご希望などを踏まえ、方向性を検討します。また、本件のように、途中で方針の変更を行うこともあります。
このように、当事務所では、それぞれの方に対してベストの方向性を模索しながら手続きを進めていきます。借金返済に困っているという方は、一度ご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 12

【個人再生】子の教育費がかさみ、個人再生申立

  • 個人再生
依頼主 50代 女性

相談前

 Iさんは、子の大学進学を機に教育ローンを組み、入学金や授業料の支払いに充てました。奨学金ではなく、教育ローンにしたのは、子に返済の負担を負わせたくないからという理由でした。しかし、教育ローンとはいえ、借入額が数百万円で、数パーセントの利率ですので、大きな負担となります。元利の負担に耐えられず、Iさんは生活費を補填するため銀行カードローンを申込、こちらも最終的に数百万円の借入になってしまいました。
 教育ローンと銀行カードローンの借入が合計900万円程度になり、定年が近づいて今後の支払に不安を感じたIさんは、当事務所に相談に来られました。

相談後

 Iさんから事情をおうかがいすると、銀行からの借入は毎月増えていっている状態で、借入で返済をする自転車操業状態でした。このままではさらに借金が増えるのは確実で、また、定年になると収入が減少し、支払えなくなることが見えていました。
 そこで、Iさんの意向も踏まえ、個人再生手続きを進めることにしました。Iさんの借金は約900万円、財産は100万円程度であったため、900万円の5分の1の180万円を3年で支払う形の個人再生を行いました。
 個人再生後は、毎月の支払額が5万円程度になり、確実に支払いを続けていく見通しを立てることができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 子どもの教育費や定年を理由とする債務整理の相談が多く寄せられています。教育費や定年は、多くの人が直面し得る問題ですが、それによる借金問題は、弁護士による債務整理手続きで解決できる問題でもあります。借金問題は、相談するのが遅くなればなるほど解決が難しくなることがあります。早めに弁護士に相談されることをお勧めします。

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借金・債務整理の解決事例 13

【任意整理】キャッシングが残っていたクレジットカード会社から過払金を回収

  • 過払い金請求
依頼主 40代 女性

相談前

 Mさんは、もともと借金をせず生活をしていましたが、ある時体調を崩し、残業ができなくなったことから収入が下がってしまいました。毎月の収支が赤字になってしまい、生活費を補填するために平成15年頃にクレジットカードのキャッシングを利用しました。返済はリボ払いにしたため、月々の負担は軽くできましたが、なかなか元本が減らず、借りては返す生活を続けてきました。
 返済が続く生活が続いていたMさんですが、ある時、ラジオでクレジットカードのキャッシングを長期間返済している人は過払金が返ってくるかもしれないことを耳にしました。Mさんは、早速、当事務所に連絡をしてご相談に来られました。

相談後

 取引開始時期が古いため、今ある借入がなくなって過払金を回収できる可能性がある状況でしたが、過払金が確実にあるか判断をしたいと考えたMさんは、カード会社から取引履歴を取寄せ、弁護士が引き直し計算を行いました。
 その結果、今ある借金はなくなり、数十万円の過払金を回収できることが分かりました。引き直し計算の結果を受けて、Mさんから正式にご依頼いただき、カード会社との交渉の結果、100万円あった借入はなくなり、50万円の過払金を回収できました

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 平成20年頃より前から、消費者金融・クレジットカードのキャッシングを利用されている場合、利率が高すぎるために、過払金を返してもらえることがあります。Mさんも、古くからキャッシングをされていて、利率も高かったため、借金がなくなり50万円過払金を回収できました。
 なお、Mさんは、回収した過払金で他の借入を完済し、今は借入のない生活をされています。
 ご自身で過払金の請求をするのは、手続き的に難しく、また、業者の方も返還する過払金を少なく抑えようとする傾向があります。過払金のことが気になる方は、弁護士にご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 14

【自己破産】奨学金と治療費で膨らんだ借金問題を自己破産で解決

  • 自己破産
依頼主 30代 男性

相談前

 Yさんは、高校卒業後大学に進学しましたが、両親の収入が不安定であったことから、奨学金を利用しました。奨学金は両親に迷惑をかけたくないと考え、機関保証を利用しました。大学卒業後は、就職して奨学金を毎月返済していましたが、体調不良で職を転々とすることになり、また、治療のための費用がかさむことから、生活費を補うためにクレジットカードや銀行カードローンを利用して借入をしました。何とか仕事を探しつつ返済を継続していたYさんですが、徐々に借入額が増え、返済額が月18万円にもなって限界を感じたことから、自己破産を検討したいとして相談に来られました。

相談後

 Yさんの借入の経緯に特に問題がなかったこと、奨学金は親族による保証ではなく保証会社による機関保証であったこと、債務を圧縮しても支払える見通しがなかったことから、自己破産で手続きを進めました。
 Yさんには、特に財産もなかったことから裁判所では問題なく破産・免責が認められ、Yさんは借金問題から無事解放されました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 大学の学費等を奨学金でまかなったものの、その後支払が苦しくなり相談に来られる方が多くおられます。奨学金は、親族による保証が付いている場合、保証人の方に迷惑がかかるため、手続き選択の幅が狭くなりがちですが、Yさんのように機関保証であれば保証人への迷惑を考える必要はありません。機関保証は、保証料が必要になりますが、万が一支払ができなくなった時のことを考えると、奨学金借入の際に検討すべき選択肢と言えます。
 Yさんは、奨学金も含めて破産することで借金問題から解放されました。奨学金等の支払が苦しくなってきたという方は、悩みを抱え込まず、早めにご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 15

【個人再生】仕事のストレス発散のためのギャンブルで増えた借金を個人再生で圧縮

  • 個人再生
依頼主 40代 男性

相談前

 Nさんは、もともとは安定した勤務先に恵まれ、貯金を増やしつつ、安定して生活をしていました。ところがある時、勤務先の上司が変わり、その上司が非常に厳しい人であったことから、仕事で大きなストレスを抱えることになってしまいました。
 仕事仲間や親しい人に仕事のストレスを相談することもできなかったため、Nさんはストレス発散のためにパチンコ・パチスロをするようになりました。初めは余ったお金で楽しんでいた程度でしたが、大きな当たりがでるときの快感を忘れられず、どんどん深みにはまっていきました。貯金は底をつき、ついに銀行から借金をしてまでパチンコ・パチスロをするようになりました。借金はあっという800万円に膨らみ、月の支払は15万円にもなって支払が困難になったことから、当事務所に個人再生の相談に来られました。

相談後

 借金の原因がギャンブルであったこと、Nさんが少しでも借金を返したいというご希望であったこと、安定した仕事に就いていたことから、個人再生で手続きを進めることにしました。
 Nさんの財産として唯一退職金がありましたが、40代ということもあり、まだそれほど大きな金額になっていませんでした。そのため、800万円の5分の1の160万円を3年で支払う形の個人再生となりました。
 個人再生の結果、月々の支払額は、45,000円程度とご依頼前の3分の1以下になり、問題なく返済ができる金額になりました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 個人再生によって、支払額を大幅に圧縮できた事案です。借金の原因、安定した収入があること、Nさんのご希望を踏まえ、個人再生が最適と判断し、手続きを進めました。
 個人再生では、月々の支払額を大幅に見直すことができます。Nさんも、個人再生により生活再建を果たし、今は気持ち的にも落ち着いて生活をすることができるようになりました。

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借金・債務整理の解決事例 16

【任意整理】ブランド品購入で大きくなった借金を交渉で整理

  • 任意整理
依頼主 30代 女性

相談前

 Kさんは、公務員として勤務されており、安定した収入を得ていました。ある時、少しずつ貯めた貯金でブランド品を購入しましたが、その時の快感を忘れられず、次々ブランド品を購入するようになってしまいました。貯金はすぐに底をつき、銀行・クレジットカード・消費者金融から借入をして購入を繰り返すようになりました。高価な物を購入していると、借金は数年で700万円ほどになり、とても返せる状態ではなくなってしまいました。Kさんは、完済する目途がたたないどころか膨らむ一方の借金に途方に暮れ、完済の目途を立てたいと思い当事務所に相談に来られました。

相談後

 Kさんの借入はいずれも15%以下の利率であったため、借金の元本の圧縮は期待できませんでした。そのため、個人再生や破産手続も検討しましたが、奨学金借入の保証人に迷惑をかけたくないという希望であったこと、任意整理でも長期分割にすれば十分に支払っていけること、安定した職に就いていたことから任意整理で手続きを進めました。
 各業者との交渉では、Kさんが可能な限り早い時期での完済を希望されていたことから、ボーナス払いも併用し返済期間を3年半にすることで示談がまとまりました。将来的な利息は0%になりましたので、支払総額も大幅に圧縮することができました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 借金の整理方法には様々な方法がありますが、本件は任意整理で解決を図った事例です。任意整理は、基本的に元本の減額は期待できませんが、弁護士による交渉で将来の利息をカットし、長期分割にすることで、支払総額を減額し、完済の目途を立てることができます。
 生活費を除いた余剰がどれ位あるか、安定した収入があるか、ご家族に内緒にしたいか等の事情で借金の整理方法が変わってきます。借金の返済に困っている方は、弁護士に相談して借金整理方法を検討してみてはいかがでしょうか。

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借金・債務整理の解決事例 17

【個人再生】ネットワークビジネスが発端の借入。個人再生で借入を大幅に圧縮。

  • 個人再生
依頼主 40代 女性

相談前

 Kさんは、ある時友人からネットワークビジネスに言葉巧みに誘われ、入会することになりましたが、入会金が50万円必要と言われました。すぐに50万円を用意できなかったKさんは、たまたま持っていたクレジットカードのキャッシング枠を利用して、50万円を調達して、支払いをしました。しかし、Kさんが入会したネットワークビジネスはすぐに事業を停止してしまい、Kさんは50万円を支払っただけになってしまいました。
 50万円であればリボ払いにすれば大きな負担なく返済できると考えていたKさんですが、リボ払いは毎月の支払が低額になる分、なかなか元本が減りません。リボ払いの支払が続くうち、遠方に住んでいる両親が病気になり、毎週のようにお見舞いが必要になりました。交通費や治療費がかさみ、給与から支出するのが困難になり、再度クレジットカードに頼るようになりました。利息を返すために、Kさんの借入は徐々に増え、銀行からも借入をするようになりました。借金は雪だるま式に増え、数年のうちに900万円にもなり、途方に暮れたKさんは借金の整理をしたいとして当事務所に相談に来られました。

相談後

 Kさんは住宅ローンもあり、自宅は守りたいとのご希望でした。そこで、住宅ローン特則付の個人再生で手続きを進めることになりました。住宅ローン900万円は圧縮されませんが、それ以外の900万円は180万円に圧縮されました。毎月の支払金額は約15万円から、約5万円にまで圧縮でき、現状余裕をもって返済をされています。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 多額の借金を個人再生で圧縮し解決を図った事案です。破産をしようとすると借入の経緯が問題になる場合があり、また、住居をそのまま所有することはできません。そのような場合には、住宅ローン特則付個人再生が最適です。借入の経緯は特に問われませんし、住宅を所有したまま手続きができます。また、金額によりますが、借金は5分の1程度に圧縮されますので、返済額を大幅に減らすことができます。
 住宅ローンがあり、他にも借金があるという方は、借金の整理方法として個人再生が検討に値します。弁護士にご相談いただければ、個人再生で手続きを進められるか等も検討ができます。一度ご連絡いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 18

【自己破産】住宅を売却したもののローンが残り自己破産を決意

  • 自己破産
依頼主 50代 男性

相談前

 Tさん夫妻は、結婚されたのを機に、夫婦で連帯債務者となり、住宅ローンを組みました。それから20年程は問題なく住宅ローンを返済できていましたが、50代になり収入が徐々に下がり、住宅ローンの返済が苦しくなってきました。そのため、Tさん夫婦は、住宅ローンの支払いをすると、生活費が不足し、クレジットカードや銀行から借入を行い、更に返済が厳しくなるという悪循環に陥ってしまいました。ついに住宅ローンの支払ができなくなり、自宅を売却しましたが、ローンの方が大きく、500万円ほど債務が残ってしまいました。それでも、残った債務の返済を続けていたTさん夫婦ですが、60才近くになりさらに収入が減ってしまい、支払いが完全にストップ。債務の整理方法を検討したいとして事務所に相談に来られました。

相談後

 Tさん夫婦の借金は、住宅ローンの残りが400万円ほど、その他のクレジットカード・銀行が200万円ほどでした。今後も収入の減少が見込まれる状況であり、また、自宅は売却済みでしたので、自己破産で手続きを進めることにしました。
 なお、60才近くになり、近々退職金が出る見込みでしたが、Tさんの勤務先は確定拠出年金制度を利用していたため、通常の退職金と違って破産手続きの際に財産として計上する必要がありませんでした。そのため、破産手続きの中でも比較的手続きが容易な同時廃止で手続きを完了できました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 Tさん夫婦の主な借金は、住宅ローンでした。住宅ローンの場合、借り換えなどで利息を減らして対応することもありますが、収入自体が下がってしまうと借り換えではとても追いつきません。Tさん夫婦は、事務所に来られる前に住宅ローンの支払いについてご自身で何とかしようとしましたが、最終的に住宅は売却を余儀なくされました。
 住宅ローン滞納前であれば、個人再生手続で自宅を守りつつ、借金の圧縮を検討することができます。今回のように、住宅売却後であれば、個人再生で自宅を守るということはなくなりますので、自己破産を検討することになります。
 借金の支払が困難になったという方は、支払いが完全にできなくなる前に早めにご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 19

【個人再生】住宅ローン特則が使えない事案。住宅ローン完済後に申立。

  • 個人再生
依頼主 30代 男性

相談前

Sさんは、元々飲食店の個人事業をされており、事業資金として500万円を借り入れしました。住宅ローンについては、自宅不動産以外の不動産にも抵当権をつけ、その不動産には第2順位の抵当権が付いていました。
Sさんの事業は当初うまくいっていましたが、徐々に客足が遠くなり、事業を閉めることになりました。そのため、収入が減ってしまったSさんは、自宅を守りつつ借金を圧縮したいとして、住宅ローン特則付個人再生手続を希望され、相談に来られました。

相談後

Nさんからご事情をお伺いしたところ、債務を圧縮すれば支払はできそうではあるものの、住宅ローンの抵当不動産の状況から、住宅ローン特則付個人再生はできないことが判明しました。ただ、住宅の価値はあまり大きくなく、住宅ローンの残額も近いうちに完済できる状況でした。
そのため、住宅ローンの返済を継続して完済し、弁護士依頼後に支払った住宅ローン相当額を個人再生での弁済額に上乗せする方向で手続きを進めることにしました。
結果として、個人再生での支払額は多少大きくなってしまいましたが、住宅を守りつつ借金を圧縮することに成功しました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

Sさんの事例では、住宅ローン特則付個人再生ができませんでした。そこで、個人再生での支払額が増額になったり、最悪の場合個人再生が通らないことを覚悟の上、住宅ローンを完済して手続きを進めました。
個人再生手続で住宅ローン特則を使えるかについては専門的な判断が必要です。様々な要件がありますので、使えない事例もかなりの程度あります。このように個人再生は専門的な判断が求められる手続ですので、申立を検討されている方は弁護士にご相談いただければと思います。

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借金・債務整理の解決事例 20

【自己破産】別居時の経費、学費、治療費等で膨らんだ借金を破産で解決。

  • 自己破産
依頼主 50代 女性

相談前

 Zさんは、結婚して夫と子1人と生活していましたが、子が音楽大学に進学し入学金や学費がかかることから、費用の一部をクレジットカードでの借り入れで賄いました。また、その頃、夫との関係が悪くなり別居することになりましたが、転居費用や家具を買いそろえる費用が高くつき、その費用もクレジットカードや銀行からの借入で賄わざるを得ませんでした。
 その後、何とか支払いをしていたZさんですが、病気の治療が必要になり、治療費がかかると共に休職のために収入が大幅に減少してしまいました。これまでも支払は楽ではありませんでしたが、治療費と収入減も重なり支払はさらに厳しくなってしまいました。
 仕事では、契約社員から正社員に登用され収入が上がるということもありましたが、約500万円まで膨らんだ借金を返済するのはとてもできず、破産してやり直したいとして事務所に相談に来られました。

相談後

 収入の額と生活費を考えると、Zさんはとても返済ができる状態ではありませんでした。また、借入の原因は学費・引っ越し費用・治療費などやむを得ないものばかりでしたので、免責に問題が生じることはないと考え、破産手続きを進めることになりました。
 資料を揃えて申立を行い、裁判所でも借入の原因は特に問題がないと判断されたことから無事免責が認められ、Zさんの借金問題は解決に至りました。

羽賀 倫樹弁護士からのコメント

羽賀 倫樹弁護士

 様々な要因により借り入れが膨らんでしまった方の破産事例です。借入の原因が浪費等である場合、免責が認められないか、免責が認められるまでに裁判所に対し詳細な説明をしなければならなくなったりします。しかし、借入の原因に問題がなければ本件のようにスムーズに免責が認められ、経済的再生を果たすことが可能です。借金の返済が困難になったという方は、一度弁護士に借金の整理方法についてご相談いただければと思います。

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所属事務所情報

所属事務所
弁護士法人みお綜合法律事務所
所在地
〒530-8501
大阪府 大阪市北区梅田3-1-3 ノースゲートビル14階
最寄り駅
JR大阪駅から 徒歩で1分
阪急梅田駅から 徒歩で2分
交通アクセス
  • 駐車場近く
設備
  • 完全個室で相談
事務所URL
所属弁護士数
14 人

所属事務所の取扱分野

注力分野
  • 借金
  • 交通事故
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 企業法務
取扱分野
  • 借金
  • 交通事故
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 労働
  • 債権回収
  • 医療
  • 不動産賃貸
  • 不動産契約
  • 再編・倒産
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  • 犯罪・刑事事件
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