かわばた たけし

河端 武史 弁護士 プロフィール

所属事務所: 河端法律事務所
所在地: 岡山県 岡山市北区番町1-11-21
城下駅徒歩10分
受付時間
河端 武史弁護士

地域密着で親身・丁寧な対応に努めております。債務整理、時効援用は過去約980件の解決実績があり、初回相談無料です。相続放棄にも注力しております。ご相談の秘密は厳守します。お気軽にご相談ください。

河端法律事務所
河端法律事務所
河端法律事務所
就実高校様向かいです。事務所前に無料駐車場がございます。

弁護士になった当初から、一般的な事務所では解決が困難な事件を中心に取り扱う都市型公設事務所や、弁護士がほとんどいない過疎地の公設事務所で長年にわたり勤務してきました。そのため、地域密着で本当に困っている人の力になりたいという考えで日々の業務に取り組んでいます。

借金・債務整理(特に破産・個人再生)の分野については、免責不許可事由があるものや法人・事業者の方の破産、住宅ローン特別条項付個人再生、破産管財人、法人の債権者破産など特殊なものも含め、弁護士登録後20年間で法人・個人合わせて約980件以上の事件を単独で取り扱い、解決してきた実績があります。相続放棄も過去100件以上の取り扱い実績があり、裁判官面談のある事案など複雑な件にも対応しております。また、司法書士・マンション管理士の資格を保有しており、不動産・登記や相続に関する事件、企業法務にも注力しています。

初回相談の際はできる限り時間を取り、丁寧で分かりやすい説明を心がけています。当事務所では事務員に任せきりということはなく、事件対応や書類作成は全て弁護士が行っております。

依頼者の方のご希望も尊重しますが、事件の解決に必要となる費用・期間やリスク、それにより得られる経済的利益のバランスを考えた、法律専門家としての最善の事件処理を提案できるよう努めています。

自己破産や個人再生などの債務整理、時効援用の初回相談は無料です。法的紛争の解決や予防でお悩みの方は、ぜひ当事務所にご相談ください。

詳しくはホームページ(https://www.kawabata-bengoshi.com/)をご覧ください。

インタビュー

河端 武史 弁護士インタビュー
民事事件に幅広く対応・得意分野は債務整理 長年の経験を経験を活かして依頼者の借金問題を解決

「人の役に立ちたい」社会的弱者のための活動に憧れ、弁護士を目指す

ーー弁護士を目指した理由やきっかけを教えてください。

高校生の頃、弁護士の社会活動に関する報道を見たことがありました。社会的に立場が弱い人を助けている姿を見て、私も弁護士になって人の役に立ちたいと思ったんです。

ーーどんな学生生活でしたか?

大学は法学部に進学しましたが、はじめは弁護士ではなく、司法書士を目指して勉強していました。当時は司法試験の合格率が非常に低く、いきなり弁護士を目指すのはハードルが高いと思ったからです。まずは司法書士の勉強に専念し、合格できたので、司法試験の勉強に軸足を移しました。

司法書士試験と司法試験は、内容的に被っている部分が多くあります。司法書士試験のために学んだことは、司法試験の勉強でも役立ちました。

ーー弁護士になりたての頃は、都市型公益事務所や過疎地の事務所で勤務していたのですね。

はい。司法修習地の岡山で、社会的弱者のための法務を行う都市型公益事務所や、過疎地に弁護士を派遣する活動を知り、興味を持ったことがきっかけです。

特に過疎地の法律事務所には様々な案件が持ち込まれるので、幅広い法律問題に触れられて、とても貴重な経験ができました。

法的手続きを駆使しトラブルを解決 各制度のメリット・デメリットに注意

ーー注力している分野について教えてください。

幅広く一般民事分野と企業法務を手がけていますが、特に借金・債務整理の分野に注力しています。

ーー借金問題の解決にはどのような方法がありますか?

借金問題解決には主に、任意整理・個人再生・破産という3つの方法があります。

最近は、任意整理での解決は難しい傾向があります。以前は、貸金業者が、100回や60回といった分割払いに応じてくれたのですが、最近は借金の減額や回数が多い分割払いに難色を示す業者が多く、なかなか応じてくれません。

任意整理が難しい場合は、個人再生か破産を検討することになります。

ーー個人再生と破産のどちらを選択するかはどう判断しますか?

個人再生の場合、借金の8割から9割がカットされ、残りの借金を最多36回の分割で返済していきます。一方、破産の場合は借金がゼロになります。

どちらの方法を選択するか判断するときのポイントは、個人再生を選択した場合に、依頼者が残りの借金を返済できるかどうかです。借金額と返済能力を把握したうえで、現実的に個人再生が可能か検討します。

また、住宅ローンの有無も重要なポイントの1つです。個人再生の場合、特別に、住宅ローンだけは全額支払いを続けつつ、住宅に住み続けられるという制度があります。ローンが残っている住宅があり、手放したくない場合は、個人再生を選択することになります。

ーー破産する際はどのような点に注意しなければいけないのでしょうか?

破産は借金をゼロにできるメリットがありますが、いくつかのデメリットや制限があることにも注意しなければなりません。

まず、借金について保証人がいる場合は注意が必要です。自己破産をすると基本的に、借入先から保証人に対して借金の督促がされます。保証人に与える影響を踏まえて、対応を検討しなければなりません。また、借金をして買った物については、借金を返済できない以上、売主に返す必要があります。いわゆるブラックリストに情報が載るので、しばらく借金やクレジットカードの使用が制限されたり、いくつかの職業については就労制限がついたりします。

最近はインターネット上に破産や個人再生について様々な情報が流れていますが、相談者にとってどの手段が最適かは、インターネットの情報だけではわかりません。弁護士に相談していただければ、その方にとってベストな解決方法をアドバイスできます。借金で困ったらなるべく早くご相談いただければと思います。

経験を活かし、依頼者にとってベストな解決策を見極める

ーー債務整理分野における先生の強みとは何でしょうか?

この分野を長年取り扱い、数多くの相談に対応してきたので、経験が豊富なことが一つの強みです。経験に基づき、相談者の悩みを解決するために必要な事実を素早く把握し、ベストな解決策を見つけ出せます。あとは個人事務所なので、小回りが利き、対応が早いことですね。

ーー依頼者とのコミュニケーションで心がけていることはありますか?

こまめに連絡を取ることと、じっくり依頼者の話を聞けるよう、打ち合わせの時間を充分に取ることを心がけています。

依頼者と話す際は、収入や支出といった借金返済について必要な情報をヒアリングし、問題解決に向けた対応策を一緒に考えます。

ーープライベートについても伺います。休日のお過ごし方を教えてください。

子どもがまだ小さいので、仕事がない時は子育てをしています。自宅でのんびり過ごしたり公園に行って遊んだりすることが多いですね。

以前はテニスをしていたのですが、今は仕事と子育てで忙しく、なかなかできなくて。落ち着いたらまた始めたいです。

ーー今後の展望についてお聞かせください。

今のところ、事務所の拡大や弁護士数を増やすことは考えず、現状維持を目標としています。引き続き債務整理に注力しつつ、地元の方や企業のニーズに合わせて、必要なサービスを提供しつづけたいと思います。

ーー法律トラブルを抱えて、悩んでいる方へのメッセージをお願いします。

弁護士に相談してみると意外にもよい解決策が見つかる場合があります。話しやすそうだな、と思える弁護士を見つけたら、できる限り早く相談していただくことをお勧めします。

河端 武史 弁護士の取り扱う分野

  • 【初回相談無料】これまでに約980件の債務整理事件(自己破産・個人再生は約380件)を取り扱ってきた経験豊富な弁護士が、借金問題の解決をサポートいたします。【無料駐車場有】
    相談料
    <債務整理・時効援用のご相談>
    初回相談:120分まで無料
    ※120分を超えた場合:30分ごと5,500円(税込)。
    2回目以降:30分ごと11,000円(税込)

    <債務整理・時効援用以外のご相談>
    初回相談:30分ごと5,500円(税込)
    ※30分を超えた場合も同様です。
    2回目以降:30分ごと11,000円(税込)
  • 【相続放棄は100件以上の取扱い実績】相続放棄のご相談はお任せください。遺留分侵害額請求についても対応可能です。
    相談料
    初回相談:30分ごと5,500円(税込)
    2回目以降:30分ごと11,000円(税込)
  • 【不動産相続】不動産に相続・所有者不明などが複合的に関連する事件のご相談を多数いただいております。経験豊富な弁護士がサポートいたします。
    相談料
    <不動産関連のご相談>
    初回相談:30分ごと5,500円(税込)
    2回目以降:30分ごと11,000円(税込)

人物紹介

自己紹介

最近は注力分野である借金・債務整理(特に自己破産・個人再生の申立て)の他、相続放棄・遺産分割・遺留分侵害額請求、不動産・登記、企業法務に関するご相談やご依頼が多くなっています。

一般的な事務所では解決が困難な事件を中心に取り扱う都市型公設事務所や、弁護士がほとんどいない過疎地の公設事務所で長年にわたり勤務してきました。そのため、地域密着で本当に困っている人の力になりたいという考えで業務に取り組んでいます。

借金・債務整理の分野については、弁護士登録直後の平成17年から、全国的な過払金返還請求の集団訴訟や貸金業規制法改正のための活動に参加するなど幅広い活動を行っており、テレビ番組のインタビューを受けるなど長期にわたる経験と実績があります。

また、近年では借金・不動産に関係することが多い相続放棄事件や相続と不動産の複合的な事件の取り扱いも増えております。

最善の解決策を見つけられるよう、初回のご相談ではなるべく時間を取って丁寧な対応に努めております。特に借金の問題でお困りの際はぜひ1度お問い合わせください。

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    テニス、将棋
  • 個人 URL
    https://kawabata-bengoshi.com/
  • 好きな言葉
    千里の道も一歩から
  • 好きな本
    予測ビジネスで儲ける人びと:すべての予測は予測はずれに終わる
  • 好きな映画
    アンタッチャブル
  • 好きな観光地
    沖縄
  • 好きな音楽
    ロック
  • 好きな食べ物
    パスタ
  • 好きなペット
    ネコ

経験

  • 国際離婚取扱経験
  • 冤罪弁護経験

資格

  • 2000年 11月
    司法書士試験合格
  • 2002年 12月
    マンション管理士試験合格

所属団体・役職

  • 2012年 4月
    岡山弁護士会消費者委員会委員長(2014年3月まで)
  • 2014年 6月
    日本弁護士連合会消費者委員会副委員長(2016年5月まで)
  • 2015年 4月
    岡山大学法科大学院非常勤講師(2023年3月まで)
  • 2015年 4月
    岡山弁護士会公設事務所支援委員会委員長(2020年3月まで)
  • 2025年 7月
    岡山県消費生活懇談会会長

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    岡山弁護士会
  • 弁護士登録年
    2005年

学歴

  • 2001年 3月
    神戸大学法学部法律学科卒業

活動履歴

講演・セミナー

  • 宅地建物取引士登録講習(岡山)講師
    2016年 7月
  • 岡山県消費生活サポーター講座
    2017年 2月
  • 東岡山工業高校SNSトラブル講演会
    2017年 11月
  • 消費生活マイスター講座
    2020年 1月
  • 司法修習選択型プログラム講義(消費者法)
    2022年 8月
  • 岡山県司法書士会証拠収集講義講師
    2023年 1月

著書・論文

  • キーワード式消費者法事典(第2版)
    2015年 6月
  • 実践PL法(第2版)
    2015年 9月
  • (改訂版)遺言・相続Q&A
    2019年 7月

河端 武史 弁護士の法律相談一覧

  • H.23に、クレジットカードの返済ができなくなってそのままでした。
    カードの使い方が分からなかったのもありましたけど。
    そして、H.27に強制執行予告通知書と言うのが届きました。
    この場合どうしたらいいのですか?
    払える余裕もありません。

    河端 武史弁護士

    回答させていただきます。強制執行予告通知書というのが単なる普通郵便での手紙やはがきで届いたのであれば、すぐに差し押さえなどの手続きが進行するというわけではありません。あくまで最終的な督促といった意味合いのものになります。

    ただ、これを放置したままですと、債権者が実際に裁判所で本当の財産の差し押さえ手続きに入ってしまう場合があり、その場合は、裁判所から特別送達という方式の郵便で手紙が届くことになります。これは、本人の受領確認が必要ですから、郵便局員が必ず本人に手渡しで届けます。

    そうなりますと、財産の差し押さえが待ったなしの状況ともなってしまいますので、今の、まだ余裕のある段階で、早めに弁護士などに今後のことを相談された方が良いでしょう。

  • 財産開示請求をしても財産がみつからない。財産を家に隠してるか、家に金品に変えられる何かを持っているかもしれない。自宅に行って財産を調べる事はできますか?

    河端 武史弁護士

    マルサのように相手の自宅に行って、タンスや引き出しの中まで全て調べる、などということを認める法律はなく、そのようなことはできません。

    ただ、動産執行の申し立てをして、動産執行の当日に立ち会わせてもらえば、相手の家の中を見て回ることができる場合がありますから、その限りで確認するぐらいであれば可能です。

河端 武史 弁護士の解決事例一覧

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