ほんだ まさお

本田 正男 弁護士 プロフィール

所属事務所: 川崎総合法律事務所
所在地: 神奈川県 川崎市川崎区榎町1-1 川崎センタービル6階
京急川崎駅徒歩8分
本田 正男弁護士

インタビュー

本田 正男 弁護士インタビュー
本田 正男 弁護士 インタビュー

弁護士を目指したきっかけ

正直に言って、大学時代に就職活動に乗り遅れたことが最大の原因です。身近に法曹がいるというようなこともなかったので、当時格別目標にしている人もいませんでした。恥ずかしい話ですが、特に志とか何かは持ってはいなかったですね。

印象に残っている案件(事件)

弁護士になる以前に横浜で民事裁判の修習していたときに見た事件なのですが、現在も横浜弁護士会で活躍している45期の山崎健一先生が担当されていた事件で、横浜地裁の一番上の階にあった一番大きな法廷で行われていた裁判のことが印象に残っています。

大きな弁護団事件だったのですが、山崎先生が中心となって尋問をしている姿にすっかりやられてしまいました。当時山崎先生はまだ弁護士になって数年目だったと思いますが、少なくとも横浜弁護士会では、若手でもやる気や意欲があれば大弁護団の中心でも活躍できるんだなぁということを知って、強い記憶につながっています。

仕事の中で嬉しかったこと

これはどちらにもつながることだと思いますが、やっぱり自由に仕事ができるということじゃないですかね。自分のやりたいことができるという一方で、当然そこには責任が伴いますから良い部分でもあり大変な部分でもあります。あと、やはり、依頼者から感謝されるようなときにはもちろん嬉しいですし、励みになります。

日弁連での活動

コンピューター委員会は、シンポジウムの開催の他、IT関連の法制度について日弁連の意見形成に重要な役割を果たしています。ITワーキンググループでは、日弁連のインフラ整備を主に取り組んでいます。また、弁護士業務改革委員会にも所属していまして、弁護士の活動領域を広げる取り組みを行っており、ここでもITが関連してきます。

休日の過ごし方

休日はほぼなくて、弁護士会の会務活動など仕事をしていることがほとんどですね。家族と過ごしていない訳ではなくて、事務所にいつも行っているという訳もないのですが、それこそ、IT機器の進歩のために自宅でも、移動中でも、世界中どこにいても四六時中仕事させられているような気がしています。

弁護士としての信条・ポリシー

格別信条も、ポリシーもないのですが、よくよく考えてみると、モチベーションになるものというのは、結局2つしかなくて、相談を受けている、この人は可哀そうだなぁという感情と、これは許せないんじゃないかという思いですね。振り返ってみて、この2つが自分の中で大きなモチベーションとなっているように思います。

依頼者に対して気をつけていること

優しくすることですね。やはり精神的に弱っている方も多いので、優しく接することには気をつけています。もちろん、甘やかすだけではなく、駄目なものは駄目ということを言う必要もあって、その意味では冷たいのですが、言い方を優しくするように心がけています。女性の権利に関する問題も多く扱っていることも影響しているかも知れません。

関心のある分野

関心というか、実際に倒産関係や管財業務、女性の権利に関する問題、IT関連、さらには最近増えているのは、高齢者や障害者の方に関する問題です。もちろん、一口に女性の権利といっても幅広く、離婚や、認知など子供に関わる事件、セクハラ、DVなど様々です。

今後の弁護士業界の動向

人数が増えたことで、良くも悪くも普通の仕事に近づいているように感じています。ぼくが弁護士になった頃には、年配の先生なんかで法律相談のときに相談者の方を叱りつけているような人も見かけましたが、現在はそういった人はもういませんね。その意味で、利用者側からみて良い面もあるかとは思います。

また、事件があっての弁護士なので、たとえば、高齢者人口が増えることでそれだけ高齢者問題における弁護士の需要も高まることが予想されます。

今後のビジョン

「関心のある分野」ともつながりますが、今実際そうですし、これからも家族の問題を扱っていきたいと考えています。自分の中で、仕事の内容が段々家族の問題にシフトしてきているように感じています。図式的にいえば横軸としての男女夫婦の問題と、縦軸としての高齢者など世代間の問題ですね。

わざわざ言うまでもありませんが、家族の問題は非常に重要だと思います。日本社会を語る際によく経済というキーワード・切り口が問題にされますが、今の日本は中国やインドでモノを売って経済を回している訳ですが、ではなぜ中国でモノが売れるかといえば中国には人が一杯いるからで、マーケットが大きいからですよね。

日本のことも、中期的に考えるならば、家族間の紛争の迅速で適切な解決は、社会の基盤であって、それ抜きには経済的な発展もおぼつかないと思います。そのように社会の基盤という意味で家族生活の問題は非常に重要であって、私の扱う分野も家族の問題が中核になってくるように感じています。

(2011年1月インタビュー実施)

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    神奈川県弁護士会
  • 弁護士登録年
    1998年

本田 正男 弁護士へ問い合わせ

本田 正男 弁護士へ問い合わせ
本田 正男弁護士
044-211-7878

よくある質問

本田 正男 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
本田 正男 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
川崎総合法律事務所

【所在地】
神奈川県 川崎市川崎区榎町1-1 川崎センタービル6階

【最寄り駅】
 JR川崎駅東口より徒歩15分  京急川崎駅より徒歩10分  川崎駅東口よりバス(市営・臨港:02,03)で宮前バス停下車 市役所通りを駅を背にして歩いていくと、ハローブリッジという歩道橋があります。 歩道橋を渡ると川崎中央郵便局という大きな郵便局が左手に見えます。その隣です。

本田 正男 弁護士の情報を見る
お気に入り登録できる弁護士の人数は10名までです

上限に達しているため、弁護士をお気に入り登録できませんでした。
無料会員登録してログインすると50名までお気に入り登録できるようになります。

無料会員登録へ
お気に入りの弁護士に追加しました

画面最上部の「お気に入り」よりご確認いただけます。

お気に入りの弁護士に
追加しました
件 / 10件
お気に入りの弁護士から
削除しました
件 / 10件
お気に入り登録ができませんでした
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。