小川 友深 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
女性でも一生働ける仕事がしたいと昔から考えていました。そして、何か資格を取りたいと思い、以前からテレビや小説で見て興味を持っていた司法試験を受けてみることにしました。
法曹三者の中では、最初は検察官に興味がありましたが、最終的に弁護士の道を選びました。主な決め手は、弁護士の仕事は自由度が高く、仕事の仕方をその人なりに工夫できることです。
司法修習の思い出
司法修習は面白かったです。裁判官や検察官の仕事場に入ることができたのはこの時だけであり、他の仕事を見たことは弁護士人生の大きなプラスになったと思います。また、裁判官や検察官、先輩の弁護士が、迷い、悩みながらも、事件の解決に向けてそれぞれの立場で頑張っている姿を見られたことは、とても勉強になりました。
私も、今、仕事をしていてどうしたらいいだろうかと悩んだりすることがたくさんありますが、修習生の時に見た先輩達のことを思い出し、頑張っています。
関心のある分野
私が女性のせいか、女性の依頼者が多いです。相談後に話しやすかった、ホッとしたと言ってくださる方が多いのでこちらとしても嬉しいです。今後も女性の力になっていきたいと思います。
ページを見ている方へのメッセージ
弁護士の数が増えた現在は、お医者さんを選ぶのと同じように、弁護士を選ぶ時代だと思います。相談したい、依頼したいと思うのであれば、自分と相性の合う弁護士を十分に吟味して選ぶことが大切だと思います。
(2012年7月インタビュー実施)